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2019年1月の記事一覧
身近なチェーン店で買える豊かな生活のためのお茶〜LUPICIA編〜
カルディ編に引き続き、今回は現生で徳を積んだ人だけが行けるお茶の極楽ことLUPICIAのはなしをしたいと思います。
実際わたしが紹介するまでもなく周知の事実として良いんですよ。
ルピシアは最高。
小学生の頃に、親戚からルピシアのお茶3缶セット(確かカシュカシュとか入ってた) をいただいて、当時やまやの安いティーバッグしか飲んだことがなかったわたしには衝撃的でした。
まずね、裏に「表参道」っ
飛び込みたい世界への飛び込み方
何ひとつ、まとまっていないけれど、ここ数日、いや数週間、自分の中でなんども反芻しながら「ああそうか」「いや違う」「やっぱりそうか」を繰り返している問いがある。
半年くらい前までは「わたしはどう生きるか」ということで、悶々とし、今は「生きていきたい世界は見えたから、そこへどう飛び込むか」を思案しておる。
「つべこべ言わず、気になったことを徹底的にやればいいじゃない」と、一人のわたしは言う。
「
隣の芝生が青ければ隣に行ってみない?
生きるというのは、ないものねだりの連続だと思う。
「あんな風に出来るんだ、いいなあ」とか、「あの人みたいに仕事ができれば!」とか。よく目にする人、よく目立つ人を見て、憧れと焦りが混じった気持ちでそんな風に思うことがある。人と比較してしまう時は弱ってる時。けど、まったく比較しないで生涯を終える鉄人なんていないと思う。
その時の気持ちは「隣の芝生は青い」という言葉で語られたりもする。
その青さが
Newtownと、「原体験」の話
愛知県春日井市という名古屋の北にある街。
愛知県出身だというとだいたい「名古屋?」と聞かれるし、なんなら「名古屋って県じゃないの?」みたいな話もたまにされる。
そんなネームバリューを持った名古屋のお隣にあるので、そこで働く人たちがたくさん住めるベッドタウンが必要になり、開発されたのがわがまち"高蔵寺ニュータウン"。
このニュータウンに生まれたことは、わたしの中でかなり重大なことだったと、最近気
ファンだったnoteのディレクターに。空気感やミッションに共感し、転職を決めたnoteディレクター・平野
こんにちは。noteやcakesを運営する株式会社ピースオブケイクの広報担当です。
価値観や雰囲気がフィットする方と一緒に働きたい。中の人をもっと知ってもらいたい。そんな想いから、ピースオブケイクで働く社員を紹介している「#noteのみんな」シリーズ。
今回は、noteディレクターの平野さんにピースオブケイクを選んだ理由を聞きました。
【プロフィール】平野 太一(ひらの たいち)
noteデ
わりとドライな、人生への投資とコスパの話
コスパで考えた、人生のポイント配分について。
こういうのを書くと、「人生をコスパで決めるな」という声もあるけれど…それはそれで間違い。
人生において優先順位の低いものを、コスパで処理するとどうなるか。逆に、自分にとって「本当に大事なこと」を、コスト無視してトライできようになる。
そのためには、まず自分の投資する分野が、どのようなコスパのカーブをとっているか。それを理解することが大事だ。
ル
コミュニケーションのゴールは相手の「納得」を作ること
日頃からnoteを書いたりTwitterでつぶやいたりしているからか、伝え方について聞かれることが多くなった。
そうやってコミュニケーションの悩みを聞くうちにふと気づいたのは、コミュニケーションのゴールは『伝える』のもっと先にあるのではないか、ということ。
例えば、顧客に商品を買ってほしいとか、部下にこう動いてほしいとか、自分が相手に求める態度変容を『伝える』ことで解決しようとしてしまうのだけ
とりあえず最短距離で、幸せと充足を求めるためのアレコレ
幸せ系の本を読んで自分で試し、再現性の高いと思った手段まとめ。
「まっとうな幸せ」に関する話はnoteにいっぱいある。それで幸せになれない人のための、よりエクストリームな幸せのガチコスパ獲得方法について。
最低限の「健康」と「収入」と「人間関係」は前提だけど、人は割とノウハウでローコスト&短時間に幸せになれるのではないかと思う。
小さい幸せをたくさん持つ一つの幸せに人生をつぎ込まない。幸福は
フリーランスになるまでの3カ月+実働1カ月でやった20のこと
もうすぐ1月が終わる。2019年2月で完全にフリーランスになって1カ月が経つ。前職在籍中の準備期間(だいたい3カ月)から現時点まで、やってきたこと20個くらいをまとめておく。
2018年10月(退職3カ月前)1.ぼんやりと目標を決める
会社辞めて、フリーランスになろうと決める。でも何から始めたらよいか分からなかったので、手帳に「尊敬する人や共感するミッションのために働く」「取材や書く仕事を細く長