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#ジブン株式会社マガジン
心配事の大半は杞憂に終わる
先日我が家の子(小1)が通う小学校で授業参観があり、授業の様子を見に行ってきました。
今回は授業とは言っても図工と休み時間の様子を見る回でしたが、子は休み時間には同級生と楽しそうに遊んでいて安心した次第です。
実は我が子は保育園時代に仲が良かった同級生が区域の関係で全員違う小学校に行ってしまい、知ってる子はいるものの、よく遊ぶ相手が同じ小学校にいない状態での入学だったので私と夫は心配していまし
『ひとりでいる』には良い世の中になった
昨日は図書館に一人で行って悠々と快適な時間を過ごしたことをお話ししました。一人で居る事に対して私はあまり抵抗がなく行動ができる方だと自負しています
私が新卒で会社に入った頃と比べると、一人で居る事に対して周囲から変な目で見られなくなった気がします。一人で過ごしたい人には過ごしやすい世の中になりましたね。
一人で過ごすことに関して、一番印象に残ってるのが新卒で入社して最初の年のことで、当時は出社
自分の価値観が当たり前とは思わないこと
人の話を聞いたり、本を読んだり、さまざまな情報をインプットしていると、自分の価値観が当たり前じゃないと驚く瞬間が結構あります。
先日、私の知人と話していた時、知人の会社の中で在宅勤務で一人家にいるのが苦痛だからなるべく出社したいと言っている同僚がいるという話を聞きました。
それを聞いた時私は『えーっ!?』と衝撃を覚えてしまいました。というのも、私は一人でいるのが全く苦にならないですし、在宅勤務
【心に毒を持つ】過剰ポジティブや人のネガティブ感情へ蓋をする言動が苦手な理由【お花畑・オッサン】
こんにちは!今日は『綺麗ごとばかりの発信や感情へ蓋をしてくることに違和感を持つ』という話をします。
きっかけ今回の記事のきっかけは、澤円さんの直近の配信で『心に毒を持つことの大切さ』についてお話しされていたことです。詳細はぜひ澤さんの放送を聞いていただきたいですが、他人から綺麗事や、べき論を押し付けられると澤さんご自身はとても鬱陶しく感じるというお話をされていました。
私も澤さんの見解には強く
自分の価値観とは何かを知る!違和感を覚えた話で自己分析の巻
こんにちは!今日は違和感を使った自己分析についてお話ししたいと思います。
他の人の違和感 尾石晴さん編きっかけは尾石晴さんのVoicyで、晴さんが考える『人からされたら失礼なこと』をお話しされていたことです。(昨年5月と少し古い放送ですが、私は眠れない日によく過去の放送を遡って聴いており、発掘できた放送です)
お話の趣旨としては、『自分に相談されたので親身になって答えていたら、後日別の人にも同
【強みと弱みは紙一重】 強みを出しすぎて面倒くさい人にならないためには
こんにちは!長所や強みって使い方によってはめんどくさい人になりうる、という話をしたいと思います。
きっかけは林裕也さんのstandfmで、コミュニケーションコストの高い人についてお話しされていたことです。
コミュニケーションコストとはコミュニケーションを取るのにこちらがすごく気を使わないといけない人、例えばすごく機嫌の波が激しい人、発言がやたらと攻撃的な人とか、そういった人を指します。
私の
【自分の強みがわかる】社外の人と話して新鮮な意見を貰おう
こんにちは!今日は『社外の人と話す機会を作ると良いことがあるよ』という話をします。
きっかけ木下斉さんのプレミアムリスナー林裕也さんの発案で、リスナー同士でインタビューし合うジブン株式会社ラジオという企画が始まりました。
私はゲスト側として立候補し、まさに今日、林さんにインタビュー頂いたところです(後日プレミアム放送で流れますので皆さん聞いてね!!)。
具体的な話の内容はぜひ放送で聞いて頂き
ポモドーロテクニックで意外にも仕事が捗って気づいたこと
こんにちは!今日は『ポモドーロテクニック、意外といいぞというのと、そこから気づいたこと』についてお話をします。
きっかけは木下斉さんのプレミアム放送でポモドーロテクニックのお話があったことです。
今日の私はポンコツだった。。今日はなんだかわからないのですが全然頭が働かず、仕事も見落としが多かったりと昼くらいまで今ひとつ調子が乗らずに過ごしていました。
そう言えば、ということで思い出したのが、
【スタエフ更新】クソジジイを題材に自己分析しよう
こんにちは!今日は『過去に遭遇したクソジジイが反面教師となって自己分析できるよね』という話をスタエフで流しました。
私のnoteやスタエフで言う『クソジジイ』の定義としては、単に中高年男性全般を指すものではありません。『変に権力を持つことで、若手や周囲の邪魔をしたり精神的に削ってくる人』を意味します。
今の日本企業だと組織で『変に力を持つ人』の大半が中高年男性のため、クソジジイと表現しました。
プライドを折られたおかげで英語の学習を真剣に考えたお話【ゴールを設定するの巻】
こんにちは!今日は先日私の勤務先が出展した展示会にて、英語学習について考えたことをシェアします。
皆さんは英語はお好きですか?
私は昔から英語は結構好きで、学生〜独身時代まではTOEICや英検も積極的に受けたりと、少なくとも英語で苦い経験。。みたいなものは特になく、楽しいイメージが強いです。
(実母がビートルズやKISSなどの欧米のバンドが好きで『英語ができると楽しいよー』と吹聴してくれたとこ
年配女性から年配男性に対する態度の違和感
こんにちは!最近はvoicyでジェンダーに関する話題が盛り上がっているので、私も便乗したいと思います。
今日お話するのは、職場での女性から男性への態度に関する違和感です。こういったものの積み重ねがもしかするとジェンダーギャップを助長させてるんじゃないかなと思ったのでお話したいと思います。
前の職場で私よりも比較的年配女性の Aさんが、 A さんと同世代の男性である B さんに対して、今日の持ち
好きで入った会社でも、ジブン株式会社の経営方針からだんだん乖離してくるのは仕方ないよね、という話
今日は「入社時は気に入って入ったけど、だんだんと自分の価値観から離れていくのは仕方ないし当然だよね」という話をしたいと思います。
木下さんの放送で、ジブン株式会社の経営方針と会社の方針が合っているか、という問いを投げられて思い当たる節がありました。
①新卒入社編私が大学院生の時に所属していた研究室が劣悪な環境でした。
・平日は夜遅く、土日も研究室に来て実験するのは当たり前
・夏休みはお盆の3日
SWOT分析でジブン株式会社の方向性が見えてきたお話
こんにちは!今日はSWOT分析に取り組んだ所感についてお話しします。
木下さんのVoicyで、ジブン株式会社の資本である自分自身の分析方法としてSWOT分析を挙げられていました。
まずSWOT分析について、AIのCopilotさんに聞いてみました。
木下さんの放送では、一番下のクロスSWOTに焦点を当て、強み×機会、強み×脅威、弱み×。。といった具合にそれぞれの状況に合わせた打ち手を考えてみよ