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#子育て
小学二年生の短歌 #33 通学路
はじめての 一人でかえる つうがくろ
やっぱりできた あしたもよゆう
2年生になってから学校に行ったのは、教科書をとりに行った一回だけですが、先日、分散登校が始まりました。
実は今まで一度も一人で学校に行ったことがなく、必ずわたしが夫が途中まで送っていました。
もう一人で行けそうな感じだったので、なんどか一人で行ってみれば?と促していたのですが、
「絶対やだ!」と大暴れでした。
この分散
小学二年生の短歌 #30 おはなし
はじめての ながいおはなし かいたんだ
あたまのことば 手におくってる
先日、娘が書いたお話「いろんな種類の押し入れの話」についての短歌です。
頭に浮かんだ言葉を手に送って書いてると言うのです。本を読むときは目から入った文字が頭の中で絵になると言います。わたしにはない感覚です。
なんだか脳とか脊髄がスケルトンというか、、見えているような感じなのでしょうか。
小学二年生の短歌 #29 さかあがり2
さかあがり タオルつかって れんしゅうを
タオルのまほう なくてもできた
とうとうできました。さかあがり!
タオルさまさまございます。タオルに出会って4日後のことでした。
娘はこのまほうのタオルを誰かにあげたいと言ってます。
いろんな種類の押し入れのお店
小学二年生の娘が物語を書きました。「いろんな種類の押し入れのお店」というお話です。約750字です。
先日、突然「不思議な物語」を作っていたので、何か物語を作ってみたいのかな?と思っていたときに本屋さんに置いてあった田丸雅智さんの「たった40分で誰でも必ず小説が書ける-超ショートショート講座-増補新装版-」が目に止まりました。これだ!と直感的に思い買いました。
そしてその田丸式メソッドを使って作