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#雑記
数学に音を、色をつける。そして歪める
人工的に共感覚を再現することにより、故意に私たちの日常の認識を歪め、私たちが生きていると錯覚しているこの日常を、この社会を別のスライスから見たい
ファイナンスを専攻している身分として、日々数学に多く触れているのですが、「数学は静かだな」と常々思っています。これは、数学を「解く」過程で「感情を必要としない」ゆえか。または、公式に従う場合「想起(イメージ)しづらい」ゆえでしょうか。
「共感覚」とい
はたらくことの三位一体説
「#はたらくってなんだろう」に呼応した記事である。
'21就活生として「まだ働いていない」という立場から、「働くこと」への思考を深めた。よって、就活時自分が考えていたことについて、せっかくなので、この機会に少し整理していきたい。「考えが甘い、社会を知らなすぎる」との意見は大歓迎である(実際そうだから)
1. はたらくことの三位一体説
何度か「就活における軸はなんですか」とに質問を受けたのだが、
今年の景気は何度なのか?
今年の夏も暑くなってきていますが、景気の方はどうでしょうか。「コロナのお陰で今年は景気が悪化している」と繰り返し報道されていますが一体、私たちはどの程度「景気」たるものを理解し、影響を受けてるのでしょうか
そもそも「景気」とは日本において「景気」を感じる手段としては、月例経済報告(景気についての政府の公式見解)や景気ウォッチャー、日本銀行による短観、景気動向指数等があります。
「景気」のはかり
なぜ私たちは、給付金10万円を受け取る前に使ったのか
「特別定額給付金」10万円が話題になっておりますが、今回は「臨時収入」について経済学的な視点から考えていきたいと思います。
「10万円」を振り返る
問1: 受け取った皆さんはいつ使ったでしょうか?
1.「特別定額給付金」10万円の給付が話題になった時
2. 「特別定額給付金」10万円の給付が決定した時
3.「特別定額給付金」10万円が実際に手元に届いた時
問2: 受け取った皆さんはどれく
霞ヶ関ファイナンスのさらなる可視化は可能か
「政治とお金」はいつの時代においても良くも悪くも頻繁に議論されるトピックである 政治面では多く取り扱われているものの、果たしてその存在は「金融」という側面からより深く思考されたことはあるのだろうか。
今回は、「政治とお金」を「ファイナンスの可視化」という新たな面から考えていきたいと思う。
*先に、この記事は一切現在の政治を批判したりある種の政治的志向を押し付けたりすることを意図していない旨留意
若者は何を犠牲にして、スタバを飲んでいるのか
Twitter Instagramに溢れるスターバックスの飲みもの写真を眺めながらふと疑問に思った。
私たち若者は何を犠牲にしてスタバを飲んでいるのか
言い換えるならば、もしフラペチーノを注文していなかったとしたら代わりに何にお金を使っていたのか。
見切り発車:事実の整理What: スタバを飲むとは それいかに
そもそもスターバックスとは、「1971年にアメリカ合衆国で開業した、世界規模で