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自己変化の他力本願ツールを使っちゃおう!
自分の内側を変えるのに早道はないものか?
ということで、自身で活用していたのが、「香水」
15-6年前に、あるメゾンの香水と店員さんに出会って、香水のもつパワーに興味を引かれた。
その店員さんの香りへの造詣は深く、古今東西の香りについての知識があった。そのお話をきくとともに、彼女が面白い話しをしたのだ。
「どういう人になりたいですか?香りはある人物設定をしてその人物を彷彿させるように調香していくも
卑下とは最大の傲慢である。
自分を卑下する。
どういうイメージをもつだろう?
もしくは、どういった時に、自分を卑下してしまうだろう?
自己価値が低い。と関係するだろうか?
辞書によると、
卑下:自分をあえて低い位置に引き下げてへりくだること
らしい。
ということは、自分の意思をもってあえて"低い位置にへりくだる”のだから、「自己価値が低い」とは同義語にはならない。
「自己価値が低い」人というのは、無意識に”低い位置に自分
未来情報と本質に基づいたアドバイスが欲しい人向けのコンサルです
私が「コンサル業」を名乗っているのは、”課題発見”し”方向性を指し示す”ことをしていることに起因している。
しかし、普通にある経営コンサルの方とは一線を画し、数字をみたり、経営の教科書的な視点からアドバイスをすることはない。
私が使うのは、私の能力だ。
超直観、超感覚という二つの稀有な能力をもって生まれたからこそ、それを使っている。俗に言う「目に見えない情報」を拾ってきて、そこからのアドバイスをし
自己改革への投資は、つまり移動費である
パーソナルコンサルという相談業をしている。
ほぼ経営者の方の公私に渡る相談をしているのがメインだったが、パンデミックを機として「目覚め」のフェーズに時代が移るのを感じ、「個人」の方の自己変革のサポートもするようになった。
といっても、だれかれ構わず「おいで~!」という類のものではなく、「時代の変化に合わせた自分で生きていきたい」という意欲のある方限定だ。
コンサルという仕事柄、カウンセラーと違い、
オシャレな人、イメージ表現できている人はイコールではない。
”オシャレな人”と”イメージにあったファッションをしている人”というものは別物だ。
というのを、このところ実感している。
加齢に伴う顕著な外側の変化は、”くすみ”ではないだろうか?
顔色がくすんでいる
オーラがくすんでいる
着ているものがくすんでいるでは、もう「くすんでいる人」な印象しかない。
「くすみ」の反対は「ツヤ」かな。
ツヤをだすには、磨いて輝くのが一番!
では、何を磨くのか?
ここ
無意識レベル(反射)の行動を変えるには・・・(中級編の学び)
顕在意識と無意識だと、はるかに無意識領域の方が広い。
というのは、聞いたことがある方も多いだろう。
意識化するというのは、顕在意識上にあげることなのだが、日常の「習慣化」されたことはほとんど無意識領域で行っている行動だ。
朝起きてからの動きというのは、ほとんどの方はルーチンでボ~っとしながら(無意識で)動いている。
それを、「朝のルーチンを変えましょう!」と言われ実行しようとした途端、無意識では