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#SNS
「個人の名前で仕事をする」ことの光よりも影を伝えたい
こんばんは、塩谷です。
しばらく大阪にいます(実家です)。
今回は、前回リクエストのあった、「自分の名前で仕事をするということ」について、書いていきたいなぁと思います。
私は高校時代からずっと「良いモノを良いと伝えられるだけのメディアを作りたい」と思っていました。
そうした執念じみた思いや、過去9年間の奮闘は下記のnoteに長々と書いているので割愛しますが……
実際に情報発信をはじめて、今
色を制するものはInstagram時代を制す
SNS時代の追い風を受けて有名になっているクリエイターさんのことを考えてみると、ほとんどの場合「その人の色」があったりします。
色……というのは、個性、みたいな意味もりつつ、わかりやすく「イメージカラー」みたいなもの。
これは間違いなくInstagramの影響で、Instagramが1画面に9枚のパネル表示形式じゃなかったら、ここまで「色」は重要じゃなかっただろうなぁ……と。各SNSの、スマホ
ツイッターが捗る11の便利ツールたち
こんにちは!塩谷です。
今日は沢山投稿してすみません……来月は計画的にがんばります……!
私は完全なるツイ廃、かつ古参なので、あらゆる便利ツールを日々使っているのですが……私にとっては「えっこのツールって常識じゃないの?!」ってことが他の人にとっては「知らんわそんなことwwwww」みたいなレベルらしいので、今日は私のSNSの使い方をざっとまとめていきたいと思います。
廃人すぎてドン引きされる
# タグ付け出来ない商品名はNG!インスタ時代の商品名の鉄則は?
こんにちは、塩谷舞です。本日、ニューヨークはマイナス12度。なんとふざけた寒さ!そして突風が強すぎて体感気温はマイナス23度らしいです。なんだそれ。
そんな感じなので外に出る気にはなれず、必要なものは全てネットショッピングで買いまくる最近です。しかしあまりにも寒くて配送業者さんに申し訳ないので、冬季限定で配送料120%増しとかにしてくれたら良いのに……と思うほどに寒い。。。。
ここで突然ですが
SNSコンサルタントって何してるの? 個人向けのコンサル内容を再現してみた
✏️このnoteは……
✔︎個人のSNSをちゃんと運営して、仕事の流れを変えたいフリーランスの方
✔︎SNSをちゃんと使いたい、起業家の方
✔︎SNSで活動の幅を広げたい、アーティストの方
✔︎いずれ独立したいけど、会社員のうちにSNSだけ整えておきたい方
などの方に向けて書いています。
こんにちは!塩谷舞です。
今日は、私が「SNSコンサルタント」としてやっていることについて、詳しく話
公式発信・オウンドメディアの限界と、SNS時代のPR方法【追加あり】
このnoteは、
・InstagramとTwitterの個性をそれぞれ理解して攻略したい!
・オウンドメディア運用してるけどあまり伸びてない……
・ネットメディア、若年層に向けた、適切なプレスリリースの準備方法がわからない……
という方に向けて書いてます。長いですが、重要なTIPSは最後に書いてありますので、オウンドメディアにあまり関係のない方は前半のオウンドメディア部分はざざざーっと読みつつ
SNSでのシェアのツボは? "面白い・快感・有益・自己紹介・懐かしい・美しい・美味しそう・警鐘・安心・親切
※この記事は、「ネットで個人メディアを作って生きてきた私の9年間。ノウハウから思い出話まで全部書きます!」の第4章である
「SNSでのシェアのツボは? "面白い・快感・有益・自己紹介・懐かしい・美しい・美味しそう・警鐘・安心・親切」という部分をまるごと抜粋した記事です。
最近マガジンの定期購読をスタートしてくださった方や、そこだけピンポイントで読みたい方に向けて、こちらでも読めるようにさせてい
Webメディア界隈の、重要な出来事9年分を10分でお届けします!【2万文字】
私がTwitterアカウント @ciotan を使って、活動を始めたのは2009年。20歳の頃でした。
そこから9年間ですが、Webコンテンツ界隈のトレンドは目まぐるしく変わりました。と同時進行に、私の仕事や社会的ニーズも急激に変わりました。
一般的なインターネット史……というのは、あらゆる場所で語られているとは思うのですが、Twitterやブログを生業にしてきた私の視点から、「一体どんな出来
Web記事を飽きずに読んでもらうために必要なのは、方言・リズム・個性・読了感・表情・本音…他。ノウハウ公開中。
こんにちは!塩谷舞(@ciotan)です。milieuというメディアの編集長をしております。
さて。先日公開したこちらの記事ですが…
すごかった……
いつものnoteの数倍は反響がありました。Webメディア関係の方だけではなく、幅広い方から反応をいただけて嬉しかったです。
ということで! 今回は後編です。私がWeb記事で気をつけている
「スター性」「現実」「現象」「方言」「リズム」「個性
「ユーザーの声」をガン無視してきたあのサービスは、強い
Text by 塩谷舞(@ciotan)
サービス提供者とユーザーとの距離が、良くも悪くも「近すぎる」のが、インターネットというもの。
リアクションがすぐにわかる、相互コミュニケーションが実現する、親近感がわきやすい……といったポジティブな面もありますが、
SNSなどは従来の「お客様お問い合わせ窓口」に比べて意見を書き込むハードルはめちゃんこ低いですし、時にはあらゆる意見が批判になり、それが
Facebookが企業アカウントのリーチを下げると発表。メディアや企業広報にとっては悲報か?
Facebookが、友人や家族の投稿を優先してフィードに流す…
"Facebook、友人家族の投稿を増やし、ニュースや企業コンテンツを減らす方向性を発表"
http://thebridge.jp/2018/01/facebook_newsfeed
このニュースを見て「うわああああマジかあぁぁぁ……!!!!」と落胆したメディア運営者さんや、広報担当者さんは多いはず。
流入元としてFaceboo