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「器用貧乏」こそ、走りつづけろ! 人気ライター・ゆぴさんが語る「器用富豪」への道
何でも卒なくこなすことができるけれど、何をやっても中途半端。
これといった自分の強みが特にない…。
私ってもしかして器用貧乏かも…と一度は悩んだことがある人も多いのでは?
今回お話を伺ったのは、現在、ライターだけでなく作家、声優とマルチに活躍されているいしかわゆき(ゆぴ)さん。一時期は「器用貧乏は何者にもなれない」と悩んでいた時期があったそう。
でも、さまざまなことをやめずに取り組んでいった
ウェルビーイングな世界観の多様性の夢と課題
ウェルネス、ウェルビーイングという言葉を見聞きすることが増えた。経済成長や実利を追い求めるだけではなく人間らしい生き方を社会で見直す動きが起きている。
そのこと自体は素晴らしい。
ただ直感的に「過去や性別を感じないな」と思い、良い点と、ウェルビーイングというカタカナをそのまま日本で使うのことに、やや疑問を持つ点を、さまざまなデザインや社会の事象をつなげて考えてみた。
ウェルビーイングについて
ソーシャルビジネスがやりたい人におすすめの本
すごく良い本を見つけました。メーカーの楽しいところも苦しいところも詰まった本です。ぼくは前職がメーカーだったので大変共感するとともにやっぱりメーカー楽しいよなぁああと興奮しました。そして、この本にでてくる会社が儲かればもうかるほど社会に良いインパクトを与えることができると社会起業的でもあります。
さっそく紹介しましょう。
競合だらけのアメリカの飲料業界に飛び込んだ紅茶「Honest Tea (
時価総額1兆円バイオベンチャー「セラノス」の栄光と崩壊(山崎繭加)
山崎繭加の「華道家のアトリエから」第3回
“Bad Blood: Secrets and Lies in a Silicon Valley Startup”
(悪い血:シリコンバレーベンチャーの秘密)
by John Carreyrou (ジョン・キャリールー) 2018年5月出版
*日本語版は集英社より刊行予定
「そうなるまで、そうであるふりをせよ」“Fake it, until