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記事一覧
アオバト三昧①(観察会編)
アオバトのシーズン到来
冬以外、鳥観察に野山へ出かけていくことはほとんどないのですが、
夏、海へは出かけていました。
アオバトを追っかけて。
アオバトの存在を知り、2018年から
アオバト集団飛来地、神奈川県大磯の照ヶ崎海岸へ数回1人で行っていました。
昨年久しぶりに行き、今年も。
当初、長くアオバトの調査研究等を行っている「こまたん」のグループの方々の活動中に出会い、スコープを覗かせて頂い
奥日光の鳥見が楽しすぎて②:湯ノ湖・戦場ヶ原で野鳥観察
湯元温泉に宿泊し2日目の朝。
5時に目が覚め、軽くストレッチをした後に大浴場へ。
夜の小雨が残る中、野鳥たちの声を聞きながら露天風呂を楽しむ。
ビュッフェ形式の朝食で腹ごしらえ。
出来立てのだし巻き卵が付いてくるのが嬉しい。
いつも朝食をたっぷり食べる私。
ご飯はおかわりだ。
さあ、今日も頑張って歩きますか。
(1日目の記事はこちら↓)
今日は湯ノ湖の西沿いから湯滝を抜けて、戦場ヶ原を通り抜け
中村利和写真展「鳥の肖像」インタビュー
野鳥の観察と撮影を40年以上続けている中村利和さん。毎年、北海道など各地に出かけて自然の中で出合う鳥をその環境と共に撮影しています。今回の写真展では主に2022年~2023年にかけて撮影した45点を展示しました。「その鳥らしさ」を写しだした作品について伺いました。
その鳥らしさが現れた‟肖像写真”――「鳥の肖像」というタイトルですがどのようなところにこだわって撮影された作品でしょうか。
人物のひ
憧れの鳥探しに挑戦! 第3回《降りてこなかったトラツグミ》
Author:髙野丈(編集部)
こんにちは、文一総合出版編集部の髙野丈です。プロバードガイド・石田光史さんの新刊『旬の鳥、憧れの鳥の探し方(以降、探し方本)』のテーマに合わせ、憧れの鳥探しを実践する本企画。前回は難易度が高いアオシギ探しに挑戦し、惨敗を喫しました。気を取り直して今回挑む相手はトラツグミ。探し方本1月のミッションから選びました。公園で出会うこともあり、アオシギに比べればはるかに身近
川上和人先生、おすすめの書籍!
ちるさんの記事を見て
行って来ました!🐤
ACADEMIA イーアスつくば店📖
(ちるさん、情報、ありがとうございました!!)
勝手に、「西島」と言うアカウント名の
由来にさせていただいている
川上和人先生。
本の出版記念イベントがあったんですね💦
Facebookのチェックを怠っておりまして
イベントに参加することはできませんでしたが…。
イベントを開催した本屋さんが
こんなコーナー
第1700回 復活した野鳥
①https://dailynewsagency.com/2012/07/22/news-12-rare-photos-now-extinct-birds-ox2/より引用の絶滅した野鳥
よくネットで、絶滅してしまった鳥と検索すると、ドードーという鳥が表れます。17世紀初め、インド洋に浮かぶ島国モーリシャスを訪れたオランダ人の冒険家は、飛べない鳥ドードーを見て「奇妙でグロテスクな鳥」と表現
和綴じでお手製noteつくりませんか?
和綴じをご存じだろうか。そう、時代劇などで出てくる、あれである。寺子屋で使われている、あれである。
実は、和綴じ本は結構簡単に、百均でそろう材料で作れてしまう。しかも、作りとしてはほとんど江戸時代に使われていたものと変わらないものができる。すごいぞ和綴じ本!かわいいぞ和綴じ本!
〇こんな方におすすめ、和綴じ製本!
・長い春休みで時間を持て余す学生さんたち。
春からの新学期に向けて、裏紙で作る
「健康づくりバードウォッチング」を開催してみた!
「健康づくり」のためのバードウォッチングイベントを実施しました!
そのようすをご紹介します。
なぜ健康づくりとバードウォッチングなのかバードウォッチングは「さんぽ」と「森林浴」がセットになっていることが多いアクティビティです。バードウォッチングをすることでリラックス・リフレッシュできため、外出がためらわれたコロナ禍にバードウォッチングをして心身を健康にしようという考えが広まりました。
このム