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マタニティフォトが苦手なワケ
25歳。周りの結婚・出産が増えてきた。インスタには(指輪を置いた)婚姻届や披露宴の様子、子供の写真が増えて、独身&趣味まっしぐらの私は「やっぱりすげーなー。私にはそんな生活向いてないんだ」と卑屈になりながら、それでもとりあえず周りへのパフォーマンスとしていいねをプッシュ。女の間ではあるのよ、この、いいね押す押さないっていうやつ。
マタニティフォトを載せる人が増えた。中にはエコー写真も添えて、自分
こどもでいるには、知りすぎた
大人になるには早すぎて
子供でいるには知りすぎたー。
羊文学
そもそも、年はとりたくない。「年を取る」ということ自体にグッとくる人も多いかと想うが、私はそもそも年を取りたくない。こんなにかわいいワンピースがキツくなるなんて、そんな未来を受け入れられる気がしないし、大好きなこのツヤ肌ファンデがシワに溜まるなんて、考えたくもない。年を取るなんて、ロクなことじゃない!!
おばさんになるのやだな〜
好きを喋るシリーズ❸クレヨンしんちゃんと、「オトナ帝国の逆襲」
昨年、藤原啓治さんが亡くなった。
アニメという文化にめっぽう弱いけど、そんな私がずっとずっと大好きでい続けてるクレヨンしんちゃんのひろしの声ともなれば、そのかなしさったらない。
そこで今日は大好きなしんちゃんについて書いてみます。
幼稚園の時から25歳になった今に至るまで、私のクレヨンしんちゃんを好きな気持ちは1ミリも変わってない。
小さい子には観せたくないアニメの代表格と言われてるけど、
中学時代から密かに持ってる夢の話
「将来の夢は?」
ほんっと、ありがちな質問。そのありがちさは「無人島になに持ってく?」と並ぶ。小学生の時は、カッコつけたいとか、やばいやつと思われたくないとか、そういう自分の見え方を気にするような感覚がないから、1番素直に本気で答えられた。ちなみに私の当時の夢は「バレリーナ」。すでに向いてないことはわかってたけど、口に出すことに勇気なんて必要なかった。
でも、高校生くらいから、マジで答えるのっ
好きな色って、ありますか?
今日、ネイルに行きました。
私は青が好き。
カラーバリエーションが選べるときはまず青がないか探すし、ネイルはいつも青だし、かき氷は見た目の良さでブルーハワイ1択だし、好きなモノをメモするノートは絶対青って決めてる。
それから受験期は、1番忘れやすい単語を青のマーカーで引いて、その言葉を好きになることでインプットしてた。
そして昔も今もずっと、だいすきな青を身につけることが私のルールになって