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行動心理士が心理術をあえて呟く11
『自分の話に興味あるのか?』
相手が耳を触り出したら、話題を変えた方がいい。「退屈」と「緊張」、正反対の心理状態が隠されている。飽きているか、それとも”自己親密行動”かは、前後の会話に注意しよう。
行動心理士が心理術をあえて呟く⑩
『話の内容を信用しているか探りたい』
鼻の下に手をあてたら、話を疑っている可能性がある。会話中に手をあてた位置で””疑心と感心”が分かる。アゴに手は感心。鼻に手は疑心だ。表情と言動から見立てるといいだろう。
鼻下に手=疑心。顎に手=感心。
行動心理士が心理術をあえて呟く⑨
『ジェスチャーに刮目』
身振り手振りの多い男子はナルシストの傾向が強く、ジコチュー。自信があるように見えて、人の意見に耳を貸さない、豹変タイプかも。腕組みは不安を紛らわす「自己親密行動」の一つ。自分の不安を紛らわしたり、なだめる行為かもしれないから要チェック。
行動心理士が心理術をあえて呟く⑧
『会話中の警戒サイン』
会話中に手を後頭部に持っていくしぐさは、警戒のサイン。相手を信じていない疑心暗鬼の状態。自己親密行動のひとつで緊張した心理状態を和らげるための行為。照れ隠しではない。
行動心理士が心理術をあえて呟く⑦
『爪を噛む』
会話中に唇に触れたり、爪を噛む人は甘えん坊。周りにいますか?爪を噛むのは自傷行為と言って、ストレス解消の行為とされている。頼られすぎないように注意しよう。考え事している時もある。
行動心理士が心理術をあえて呟く⑥
『リアクションを見よ』
会話中に髪や体を触るのは不安や緊張のあらわれ。
それはストレスが原因。
自己親密行動と言って、”無意識”に触る。だからもし相手が髪を頻繁に触っていたら不安を和らげてあげよう。たまにわがままもいるから注意!
行動心理士が心理術をあえて呟く⑤
『交渉の主導権』
見つめ合った視線を先に外すと優位に立てると言うが、
視線を外されると不安感が芽生えるらしい。
これは「まずいこと言ったかも。。」と相手が不安になる効果がある。外した側が優位に立てるかも。都合の悪い条件を付けられないように!
『スマートシティ法』。これからの未来は現代人が作りあげる時代に突入。コロナの裏で起きていたこと!
2050年に向けての『ムーンショット目標』にかけて、この先どんどんと進化・変化していく【社会・生活、そして現実】。前に『ムーンショット』について書いたが、いよいよ時代が進み出した。
興味がない人もよくみて欲しいが、個人的には賛成派・容認派なので、もし批判的なご意見があればそれはそれで受け止めたいので予め了承頂きたい。
改正国家戦略特区法
新型コロナウイルスの感染がメインの報道の中で、政府プロジ
『アフターコロナ/ウィズコロナ』新しいライフスタイル。あなたはどうする?都市伝説系考察PART ❶
都市伝説系の考察を、行動心理士視点で紐解きます。
フィクションなので信じるか信じないかはアナタ次第。
今回はいろんなネタ、散らばってるので予めご理解ください。
いよいよ夏に向け、心無しか人々が増え始めている気がする。
医療従事者の方がもしこの中にいらっしゃれば、心より御礼を申し上げます。
感染有無に限らず、私たちは引き続き手洗い・消毒・咳エチケットマストで生活する事確定ですね。
さて、前置き長