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最近熱中していること。
突然ですが
最近熱中していることをお話したいです。
それはチロルチョコの包み紙を使って
マグネットやキーホルダーを作るというものです。
普段、お菓子として食べているものが
マグネットやキーホルダーになっていると
とてもかわいいですよね。
これはGWの時に手探りで初めて作った
チロルチョコマグネットです。
これは、かなりぐちゃぐちゃですね。
これが最近のものです。
裏がこんな感じです。
自分は多分INTJだけど、
自分のMBTIは多分なんですがINTJです。
INTJなのが嫌というわけではないのですが
なりたいなと思うのはENTJです。
そして、自分の場合
発達障害特性や
それによって経験したトラウマがなければ
ENTJだったような気がします。
つまり本来の自分はENTJだったということです。
今の自分がそれになりたいと思ってしまう原因も
無意識に本来の自分はENTJだということに
気付いているため
お弁当を作りました。
お久しぶりです。
今日も作業所に行ったのですが
いつもは給食を食べているのですが
お弁当を作りました。
メニューは
・白ごはん
・アスパラのベーコン巻き
・ハンバーグ
・ひじきの煮物
・トマト
です。
お弁当を作るのは人生初でしたが
事前に何度もネットで調べていたおかげが
目立ったトラブルも無く
作ることが出来ました。
自分で言うのもですが味もおいしかったです。
これからも月1ぐらい
感謝をするということ。
自分は人に何かを相談した時
「でももっとしんどい人なんているでしょう
例えば〇〇とかさぁ~」
みたいに言われることが多く
また、周囲から
あなたは恵まれていると言われることが多かった。
みかねたとある人からは
「とりあえず1日1回ありがとうと
誰かに言うことから始めてみれば?😮💨」
と言われる始末でした。
この頃の自分は、
感謝をすることに対してとても理想を抱いていて
感謝をするのはとて
「若いんだから~」という落とし穴。
この記事は
心に余裕がある方のみ見てほしいです。
みなさんは
「まだまだ若いんだしなんとかなるよ!」
みたいな言葉を聞いたことはありませんか
私はこのような言葉は嫌いです。
このような言葉は
半分正解だと思いますが
半分間違っていると思います。
若いということは
時間とチャンスはとてもあります。
その時間やチャンスを利用して
色々なことを試すことは出来ますし
そのような意味では若いからなんと
頑張れる自分と頑張れない自分。
私は、自分自身が
頑張り屋なのか怠惰な人間なのか
どっちつかずだなと思う時があります。
でも最近どんな時に
自分が頑張れるのか頑張れないのかが
わかってきました。
私は、その場限りの努力が
壊滅的に出来ていないと思います。
例えば、明日は朝7時に起きようと決めたけど
当日になってみると
ちょっとしんどいのもあって
7時よりも遅れても良いか
なんて思ってしまいますし
作業所から帰ったら〇〇しよう
多様性とか、個性とか言うけれど。
最近、多様性とか、個性とか
言われるようになってきましたが
みなさまは
このことに関してどのようにお考えでしょうか。
私は、いろいろ言われるようにはなっているけれど
みんなと同じであることが大事みたいなところは
あまり変わっていないのでは
と思います。
むしろ逆で
みんなと同じであることが大事みたいなところが
昔に比べて強くなってきているが故に
多様性とか個性とか
言われるようになってきたので
無職であることに劣等感を抱くのか。
自分は無職ですが
全然無職であることに
劣等感を抱いたことはありません。
このことにあまりデメリットは感じていません。
強いて言うならば
就職するという
モチベーションが上がりにくいことですが
劣等感を抱いて焦っても
結局空回りする可能性が高いため
総合的に考えると
劣等感を抱かないことは良かったと思います。
やはり、人は
劣等感を抱いたが故に努力をしても
失敗に終わる可能性が高く
自分がそれ
「自分がされて嫌なことは人にはしないこと。」と言うけれど
小学生の頃、道徳の授業で
「自分がされて嫌なことは人にはしないこと。」
と習ったことがある人も多いはずです。
自分がされて嫌なことを人にしないことは
当たり前だろうと思う人も多いかと思いますが
この当たり前を出来ている人は
どれだけいるのでしょうか。
このことに限らず
当たり前のことを当たり前に守るということは
実はとても難しいことだと最近思っています。
お話を戻すと
例えばのお話なのです
「謝罪」よりも「理由」重視派です。
「理由」重視であることは良くないと思っていたけれど
みなさんは、他者が何か悪いことをした時
その人からの「謝罪」か「それをした理由の説明」
のどちらを求めますか?
私は後者です。
それが普通だと思っていて
多数の人は
前者の「謝罪」を求めることや
「理由の説明」は言い訳に感じると知り
驚愕したのは最近のことです。
自分が他者に理由を求めるため
自分自身が何か悪いことをした場合も
相手は私に対
自分の笑顔が嫌いだった。
私は、もう26歳になるのですが
今まで生きてきた中で誇張無しで一度も
自分の笑顔を好きだと思ったことがありません。
でも、自分で言うのもですが不思議と
人から笑顔を褒められることは多かったんです。
あまり人から褒められる部分がない自分でしたが
笑顔だけはとても褒められていたと思います。
ですので「笑顔は武器みたいなもの」と
自分の中で思っていました。
自分はそれを好きだと思った事は一度もない
【後半は愚痴】誰からも指図されたくないが、指図される隙はある悪循環。
自分自身も含む
孤立型のASDの人や性格のタイプがINTJの人は
お仕事面でもプライベート面でも
自分が自らアドバイス等を求めた場合を除き
他者から指図される事を
物凄く嫌うところはあると思います。
(指図だけではなく
自分のテリトリーに入られるような言動も含む)
しかし、上記のような人に共通する事といえば
大人しい、口数が少ないという点です。
大人しく、口数が少ないので
そのような意味では、言