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早起きなわたしの1日の過ごし方
早起きにハマっているわたしの今日はこんな感じ。
5:30 起床。10分ほど布団で待機。暗い中、外を通って離れの仕事部屋へ。甘酒の豆乳割りを温める。谷川俊太郎の『すてきなひとりぼっち』を読み、触発されて詩を書く。今の自分の気持ちを反映したものができて満足。
7:00 始業。インタビュー記事を執筆。クライアントさんの見本の原稿とわたしの原稿を印刷し、癖を見比べながら原稿に向かう。
12:00 昼
アラサーになってから「太ったね」と言われるようになった
1994年生まれの30歳女性です。
わたしは1年〜1年半ほど前から「太ったね」と言われるようになった。人生で初めてのことだ。
それまではどんだけ食べても太ることはなく、161cm43kgをキープしていた。どちらかといえば細い方で、むしろ「細いね〜」「ちゃんと食べてる?」「またやせた?」などと言われるくらいだった。
アラサーに差し掛かってからは、食べる量が特別増えたわけではないのに、体重が増え
自分のことは分からない
「自分にできること」って自分では気づきにくくて、外からのきっかけにより気づいていくものなんだなと思った。
生きていく上でいろいろなハードルがあるけど、一番厄介なのは「人と交流するのを過剰に恐れること」だ。
人と交流するのを過剰に恐れて回避すると、何かに気づくきっかけも、救われるタイミングも、逃してしまう。孤立だけは避けないと。
毎日投稿470日目。