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#開業
プライベートが充実するアイリストが増える未来
「今日の私、なんか可愛い」は、毎日になる。
を掲げて3年。
豊中市にあるサロン。
豊中、箕面、池田、川西から通ってくださる皆さまの、“ごきげん”の源になれていたら良いなと思っています。
サロンが3周年を迎えました。
豊中に店舗を構えることにしてから、
新しいことに挑戦する楽しさと、
ベースを作る難しさ、
自分の未熟さと、伸びしろ。
毎日、毎週、毎月、想定内のことと想定外のことが起こるような3年
「また、忘れた」が多い人の忘れ物を無くすコツ
「あれ?なんでないんだ?」
記憶を探ると、玄関に置いてきたことを思い出す。全く思い出せないこともある。
忘れ物が多く、宿題をしていかない子ども私は子どもの頃から忘れ物が多く、宿題もしていかない子どもだった。反省していないわけではない。学年が上がるにつれて、忘れ物も、宿題も滅多に忘れなくなった。社会人になり、仕事では忘れものはしないのに、プライベートではよく忘れ物をした。
そう、気をつけていた
毎日配信を目指して。2週目
習慣化するコツに書いたように、習慣にすれば楽だな、と思って音声配信をやっています。
どんなテーマを話すか、1行だけ書いてあるのを見ながら話してます。一気に録画することで、1個の音声が長くなりすぎないことに気づきました。
そして「コツ」や「お役立ち」じゃないものも入れたことで、永遠に話せそうと思い始めている私。毎朝7時himalayaをアップしているので、よかったら聞いてください。
Twitterはフォロワーが、いないと意味がないのか
また、ただいまフォロワー260名のTwitterで起きた話をシェアします。
Twitterは思ったことをメモする気持ちで呟いています。
フォロワー様は2021年7月28日の朝で267名。
そんなまだまだ目立たない私を
Twitterで見つけた方が、インタビューしたい、とメッセンジャー(Facebookのメッセージツール)で連絡をくださいました。
リライズニュースという、紹介サイトのインタビュワ
『耳をすませば』が背中を押している
期待を持って冒険に出たはずなのに、“ラピルラズリ”を見つけた、と思って手にしたものが、雛(ひな)の死骸にかわり、叫ぶ。
耳をすませばスタジオジブリの作品、『耳をすませば』のワンシーンだ。地上波での放送やDVDで見たことがある人も多いではないだろうか。
カントリーロードの曲に合わせた中学生のまだ幼い“青春群像”が印象的な作品だ。我が家は、テレビを長々つけない。観たいものを絞って電源を入れる。今の
この人はもっと別の人であるはずだ、と思われる危険
私がやっていることで人にどう役に立てるのか。そんな視点で発信している。が、同時に、自分自身のことを知ってもらうのも、大切と考えて、自己開示を行なっている。
その自己開示の仕方が間違っているのだろうか、と思うことがあった。最初のTwitterのように、アドバイスをいただいたのだ。
普段、私は周りの方の意見は聞いているようで聞いていない。自分に都合のいいことだけ取り入れて、あとは「貴重なご意見あり
「こうあるべき」の枠は、あいまいでいい。
自分が、どちらの枠にも当て張らない、という思いになるのは、
他人が作った枠の概念に引っ張られているからではないか、と思ったりする。
人間は、もともと“曖昧な存在”ではないのだろうか。
女性と男性例えば、「レディース エンド ジェントルマン」という呼びかけが、どちらにも当てはまらない方に配慮してなくなっている。日本語ではもともと、「皆様」と呼びかけられているので変化はない。
ではそもそもなぜ