#働き方
今日も明日もワクワクした気持ちで目覚めたい。
「別に仕事が好きなワケじゃないけど、食べていく為だよ」
「この年から他の仕事なんてないと思うし」
「定年前に辞めたら、先輩に申し訳ないよ」
「家族がいなければ、もっと他の仕事を探してると思うけど…」
社内外問わず、「働く人」と話しているとこんなセリフがよく聞こえてくる。
遠慮をしている人もいるのかもしれないけど
「僕は仕事が大好きなんだ!好きな事をやってお金まで貰えてサイコーだよ!」
【自民党総裁選】共働き二児の母の私なら、何を「争点」にしてほしいだろうか?
「30年議論を続けてきたこの問題に、決着をつけたい!」
自民党総裁選に立候補した小泉進次郎さんが、記者会見で「選択的夫婦別姓制度」について語っていた。
正直、私は賛成でも否定でもない。
だけど「30年も議論を続けている」という事実が引っかかった。
私の周りに「夫婦別姓制度にしてほしい」と言う人はいない。
結婚する時も、離婚する時も、仕事と使い分けをする人の中にも「面倒だよね」と言う人はいて
「田内さんはお子さんにどんなお金の教育をしていますか?」への答え。
「お子さんに家庭でお金についてどのように教えていますか?」
5月19日に参加したトークイベントの質疑応答で、私がした2つ目の質問はこれだった。
「よく聞かれるんですけどね…」
答えは親としてどんな背中を見せるのか?を考えさせられるモノだった。
人の役に立つからお金が貰える
「家では何もしていないです」
それが答えだった。
田内さんのご両親は、自営業でお蕎麦屋さんをされていたそうだ。
だ
人生はやりたい事で溢れている「生きる」職場。
ようこさんが、先日noteで紹介されていたこちらの本。
1日で一気に読みました!!
「生きる」について、とても考えさせられた本です。
縛る事は非効率詳しくは是非本を読んでみて欲しいのですが。
この本はパプアニューギニア海産という、天然エビを取り扱う会社の工場長が書いた本。
著者の武藤北斗さんは、noterさんでもあります。
主にどんな事に取り組んでいるかと言うと
この取り組みの対象になる
10万円単位のお金の使い道。ワーママに迫られる「選択肢が多すぎ」問題。
「ねぇ、ねぇ これどっちが可愛いと思う?」
職場で、後輩の女の子のキャピキャピした声が弾んでいた。
投資している株を売却して時計を買うそうだ。
60万円の時計か、80万円の腕時計で迷っているとの事。
思わず「わー、スゴイ」と遠い目になってしまった。
独身でバリバリ働く女性だからこそ成せる事である。
一方。
結婚し、子供を持つと「まとまったお金」ができても「ただの時計」に1万円出すのも惜し