②It is about the correct "prior art search" and comparison with the "search" conducted by the Patent Office.
Here, we have described the correct “prior art search”.
The first step is to select terms/classifications and create search formulas.
List the "technical subjects" (terms, concepts, etc.) described in the [Claim] and classify them.
There are three parties: (1) "selection of search term", (2) "selection of FI" and (3) "selection of F-term".
Next, for the same "technical subject" (for example, zeolite), create a hybrid formula of "(1) + (2) + (3)".
In this case, we will fully consider the higher and lower ranks for each.
Then proceed to create [search logical expression] and obtain the mother set.
In "Specific example", "JP 2018-95625" is described.
As a result, I found "JP 2009-137900" as a prior art document.
I think this corresponds to "X document".
The set 344 was 108 cases, and this "X document" was in the 39th case.
(Aside)
The above ``Format'' does not mention the distinction between ``full-width'' and ``half-width'' characters.
In other words, it seems that "characters" can be either "full-width" or "half-width".
However, regardless of whether you use full-width or half-width characters, the number of characters per line must be 37. The following is an example of this.
The characters of "Tokyo Original Color Seal Center Co., Ltd.," which is the defendant and appellant in the first instance, are "half-width characters."
(Google 翻译)
这是关于正确的“现有技术检索”以及与专利局进行的“检索”的比较-2。
在这里,我们描述了正确的“现有技术检索”。
第一步是选择术语/分类并创建搜索公式。
列出[权利要求]中描述的“技术主题”(术语、概念等)并对其进行分类。
存在三个方面:(1)“搜索项的选择”,(2)“FI 的选择”和(3)“F 项的选择”。
接下来,对于同一“技术主题”(例如沸石),创建“(1) + (2) + (3)”的混合公式。
在这种情况下,我们会充分考虑每个级别的高低。 然后继续创建【搜索逻辑表达式】并获取母集。
在“具体示例”中,描述了“JP 2018-95625” 。
结果,我找到了“JP 2009-137900”作为现有技术文献。
我认为这对应于“X文档”。
第344集为108例,这份“X文件”为第39例。
(在旁边)
上面的“格式”没有提到“全角”和“半角”字符之间的区别。
换句话说,“字符”似乎可以是“全角”或“半角”。
但是,无论使用全角字符还是半角字符,每行字符数都必须为 37。
一审被告、上诉人“东京原创彩印中心有限公司”的文字为“半角文字”。
(日本語原文)Japanese Original
正しい「先行技術調査」と、特許庁が行う「サーチ」との比較-2 、についてです。
ここでは、正しい「先行技術調査」について記述しました。
先ずは、「用語・分類の選定と検索式の作成」です。
【請求項】の中に記載の『技術主題』(用語・概念など)のリストアップし、それらを仕分け します。
①「検索用語の選定」、②「FIの選定」および③「Fタームの選定」の3者です。
次に、同一の「技術主題」(例えば、ゼオライト)について、「①+②+③」の混成式(Hybrid Formula)を作ります。
この場合、それぞれについて上位・下位を十分考慮します。
そして、【検索論理式】作成へと進み、母集合を得ます。
「具体例」では、「特開2018-95625」について記載しています。
その結果、先行技術文献として「特開2009-137900」を見つけました。
これは「X文献」に相当すると考えます。
集合344が108件で、この「X文献」は39件目にありました。
(余談)
上記の「様式」では、「文字」についての「全角」と「半角」の区別には、触れていません。
即ち「文字」は、「全角」と「半角」のどちらでもよいようです。
但し、全角と半角のどちらを使用したとしても、「1行の文字数は37字」としなければならないようです。
以下に、その例を挙げます、一審の被告で控訴人である「株式会社東京オリジナル・カラー・シール・センター」の文字が「半角」です。
(ハッシュタグ)
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