⑤拒絶理由通知の理由と適用条文の代表例です。

拒絶理由通知の理由と適用条文の代表例です。

https://drive.google.com/file/d/1oTizHPDsLejdUHgMvh-rp0MXIAiDOpUb/view?usp=sharing

 

https://docs.google.com/spreadsheets/d/12cg38w2ey6BKgEX0Rl7nB9TJxOEuqzk0/edit?usp=sharing&ouid=103290795915107156428&rtpof=true&sd=true 

拒絶理由通知の理由と適用条文の代表例で、以下のものをとりあえず列挙してみました。 

・補正要件（新規事項追加）（第１７条の２第３項）
・発明該当性及び産業上の利用可能性　（第２９条第１項柱書）
・新規性（公然知られた）　（第２９条第１項第1号）
・新規性（公然実施）　（第２９条第１項第２号）
・新規性（刊行物に記載）　（第２９条第１項第３号）
・進歩性　　　（第２９条第１項第３号）
・拡大先願　　　（第 29 条の 2）
・サポート要件　　（第３６条第６項第１号違反）
・明確性　　（第３６条第６項第２号違反）
・実施可能要件　　（第３６条第４項第１号違反）
・発明の単一性　　　（第３７条） 

など、思いついた条文を列挙しました。 

そして２ページ目に、「拒絶理由通知書」の具体例として、特開2006-048399　【発明の名称】動態管理システム、受信器および動態管理方法　（出願人：株式会社マトリックス）をあげました。 

(ハッシュタグ）
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