「展覧会の思い出」への御礼1-3
美術館・博物館などでの展示や展覧会の鑑賞に
とっても良いシーズンになりました。
先日私は自分にとって普段から身近な存在である、
展覧会について述べたものを発信したのですが、
大変沢山の方においでいただきました。
誠に有難うございました。
「展覧会の思い出 2017年その1」
お気に入りのミュージアム・グッズが登場
https://note.mu/yistudio/n/nabcd07307fdf
「展覧会の思い出 2017年その2」
https://note.mu/yistudio/n/n4e1e54e13b6e
美術館の関連映画が登場
「展覧会の思い出 2017年その3」
https://note.mu/yistudio/n/n1d334abaf042
美術品を大事にする とはどういう行為なのか
上記のような内容でした。
ご訪問下さった方々、さらに励ましのスキをつけて下さった方々、
さらにさらにフォローまでして下さった方々、
丁度シーズンもぴったりで、そのこともあって
とても嬉しく拝見いたしました。
(フォローしていただけると「また来るね!」
って言ってもらえたようなものなので、特に有難いのです。
お互い更新を頑張っていれば行き来しやすくなりますし、
継続への大きな力になるというものです。)
私は全く強い人間でもないし、自分のするべきことを進める中で、
何しろ長いスパンで取り組む内容が多いものですから、
割と凹んだり疲れたり、決して前向きでない日もあるのは事実です。
そういう時に気持ちがうまく気分転換できてほぐれたり、
ほっとしてまた頑張る事の出来る場所というのは、とても貴重です。
アウトプットというのは批評が必ず伴うので、
これを越えるエネルギーが必要です。
やっぱりいろいろな意味で環境を整えてその上で可能なことである、
とも何年間も実感しています。
ここが私にとってのネットでの翼休めの場所になれば、
大変喜ばしいことだと思っています。
今後も是非またここで遊んで下さいね!
***
上記の「展覧会の思い出」で触れているのですが
私は今ピーターラビットの作者
ビアトリクス・ポターの生きていた時代である
ヴィクトリア朝
等についても時々ですが語っていますので
また是非お立ち寄り下さるととっても嬉しいです!
更新が気まぐれなのが申し訳ないのですが
フォローしていただくと
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ドラマ『女王ヴィクトリア』あらすじ有り
https://note.mu/yistudio/m/mcf64f954477f
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https://note.mu/yistudio/m/m2c79a1003aeb
『源氏物語』には京都三大祭がこんな風に登場!
https://note.mu/yistudio/n/n7fd448af61a8
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https://note.mu/yistudio/n/n49286d6b4f8f
https://note.mu/yistudio/m/mfb05ed9d1fe8
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https://note.mu/yistudio/n/nfd0747fa9c28