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【非公式】ジブン株式会社[共同運営]マガジン

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木下斉さんのvoicy🎙️ [木下斉のズバリいいますよ!] https://r.voicy.jp/Z5qmd1nw9dP から生み出された #ジブン株式会社マガジン というnote…
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【非公式】ジブン株式会社[共同運営]マガジン始めます (参加者募集中)

木下斉さんのvoicyにて たびたびご紹介される ジブン株式会社経営という考え方に影響をうけ さまざまな方が #ジブン株式会社マガジン という チャレンジを日々 実践しております。 ただ、過去の投稿などを検索すると 例え誰かに見られやすい環境が整っているnoteの土台があるとはいえ 一個人が踏み出した小さな一歩を 支え続けるに充分な環境かといえば、 そうとは言いづらい面がnoteにはあるのではないかと感じます。 特にnoteでは、 一般的なsnsに見られる交流機能に対

日常がネタに変わる思考とテクニック

「書きたいのにネタがない…」そんなあなたのための記事です。 福岡の製造業リーマンよへいです。 普通に就職して、普通に恋愛して、普通に結婚して、普通に仕事して、普通に悩んで、普通に笑って、普通に生きています。 そんなザ・普通人よへいですが、生意気にもメンバーシップをやらせてもらい、書きながら感じ、成長させてもらっています。 「普通な自分でもメンバーシップができるんだ」そんなベンチマークになると嬉しいです。 noteをはじめて、1年と3ヶ月。 「書く」ことが「内省」に

¥0〜
割引あり

【Audible本の紹介33】深夜特急5トルコ・ギリシャ編(沢木耕太郎)

今回紹介する本は、1986年に初版が発行された、日本人青年のアジアからヨーロッパへの一人旅の記録と、その途中での思索を追った「深夜特急」の、第5巻のトルコ・ギリシャ編です。 第5巻では、沢木さんはアジアからヨーロッパへの移動を果たしていて、これまでの雰囲気に比べると、全体に落ち着いた雰囲気です。また、旅がいよいよ終わりに近づいていることへの感情が表されている記述もあります。 この第5巻の発行は1992年で、第4巻までが発行された1986年とは6年の差があるそうです。この巻

【#318】テニスに関するアウトプット(リターンに関する考え方)

おはようございます。 チームトアルソン所属 シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニバカ王子です。 現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。 仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。 本日は後藤翔太郎さんの動画から学ばさせていただきます! いつもありがとうございます。 [解説]これで速いサーブも返球率アップ!1番のコツは◯◯で処理できるように! ここからの学び ①リターンは6:4の割合で ますは10:0の

#485 noteの書き方 文章を書くのが苦手な方必見 【音声メモ× AI】

こんにちは ヤギです 最近noteを書いていて今まで以上に良いなと思う方法が見つかったのでシェアします。以前にも同じようなことをnoteに書いていますが今回はさらにchatGPTを合わせてより深堀りできたなと思うことがありました。 前回の記事はこちらから 音声メモ×chatGPT音声メモと、AIの掛け合わせはめちゃくちゃ便利です。 特に読書メモなどは僕はこのやり方でnoteをいつも書いています。 今回は私のやり方をご紹介していきます。 本を読みながら気になった部分をno

【支援する】順調なときの解剖学

おはようございます☀️ 社会福祉士のぽこです。 「もっと気持ちよく働いて、明日の自分にワクワクしよう!」がコンセプト。 このままでいいのかな〜なんてモヤっとする毎日から、ワクワクする毎日へ。 障害者福祉の現場から、時々ヨガの視点から、生きやすくなるための気づきをお届けしています。 ✅メンバーシップのご案内 メンバーシップもやっています。 どのタイミングで入っても、その月の限定記事は全て読むことができます。 お好きなタイミングで入ってみてください💐 ・障害者福祉の視点から

読書離れより「読書離れさせ」が恐ろしい

今回、読書離れより「読書離れさせ」が恐ろしいという話にしようと思います。 読書好きの読書離れは時間が理由 読書離れは、読書好きの人間であれ、読書嫌いの人間であれ、生じます。 「読書量は減っている」が69.1%です。(問8) 元々は読んでいたけれども減ってしまっている、という人間が多いのです。 読書量が減っている理由としては、一位に「情報機器で時間が取られる」、二位に「仕事や勉強で読む時間がない」があります。(問8付問1) 読書好きの人間でも「中々時間が取れないから」

#191 希少価値のあるエンジニアとは? ~クロスオーバーで考えるブルーオーシャン人材~

こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。 今日はジブン株式会社ビジネススクールのお題、クロスオーバー戦略でブルーオーシャンを生み出すということについて考えてみます。 私は顧客に価値を提供するすべての工程に関わるフルサイクルエンジニアであり、日常的に様々な役割を担っているがために「なんでもやっている人」と、強みがぼやけてしまっています。 そのため、ラベルを付けることを苦手としていましたが、今回はこんな感じで付けてみました。 フルサイクルエンジニア × プロダク

#484 地方創生の本を読んで

こんにちは ヤギです 先日、地方創製のある本を読みました。で、そこに書いてあったのはテレワークの推進だったり、まぁ移住の促進、企業誘致、SNSを活用しようなどなどそんな感じの内容でした。今回の記事ではこの本を読んで感じたことをまとめていきます。 過去に私が米農家に住み込みで働いた経験をまとめているマガジンです。 まだ読んでいない方は読んでみてください! 稼ぐ視点が抜けている私がこの本を読んで、真っ先に思ったことが稼ぐと言う視点が抜けていることです。特に疑問に思った点は某

″慣れ″を設計しよう

セブンコーヒーを毎日飲んでいます。最初は、買い方すらわからなかったのに… 福岡の製造業リーマンよへいです。 「最近note低浮上だな、よへい」とお気づきのあなた、さすが、鋭いです。 実は、𝕏に頻繁に出入りしており、ブルーバッジをいただきました(*´ω`*) なんやろ、ブルーバッジ、超嬉しい。笑 ”はじめてのおつかい”のようにセブンコーヒーを買えるようになってからは、缶やペットボトルのコーヒが飲めなくなりました。 (セブンコーヒー、超美味いやん) そもそもなぜ、セブ

¥600

【#317】テニスに関するアウトプット(バックハンドについての考え方)

おはようございます。 チームトアルソン所属 シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニバカ王子です。 現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。 仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。 昨日は基礎練習をしました。 バックハンドについての基礎練習です。 やっと後ろ足でためる感覚ができてきました。 それにより後ろにボールを引き込む感覚ができてくることで、肩甲骨を利用したバックハンドが少しづつ打てるようになってきま

最後まで残る感覚は〇〇

終末期ケア専門士の資格を勉強中の春野さとみです。 今回、終末期ケア専門士の勉強しているの中で、とても印象に残ったことがあるため、今回はそれについて記事にしたいと思います。  皆さんは、亡くなる直前に一番最後まで残る感覚が何かご存知でしょうか? 終末期ケア専門士公式テキストによると「聴覚」と「触覚」だと言われています。(P240)ドラマなので、亡くなる前に手を握って名前を呼んだり、言葉をかけたり、最後に伝えたいことを話したりする場面を見かけると思いますが、それは理にかなった行

#0166 「強者の戦略」で沈み行く我が社

こんにちは。釧路出身の小田原です。 私はリース業界の中堅企業に勤務しています。 経営層は上場企業である親会社からの出向者で構成されています。 リース資産・負債の計上等、会計基準の変更により、リースのメリットがなくなってきているため、業界そのものがシュリンクしています。 メーカー系リース会社ということもあり、系列の企業からおこぼれを貰って長らく生きてきました。 ですが、これまで安泰だったマーケットも先述の通り縮小しており、且つ競合も増え、厳しい戦いを強いられています。

¥500

読書離れの人間(ゼロ冊の人間)は揃いも揃って「本なんて」「本なんか」と言う

前々回、前回に引き続き、読書離れを読み解いていこうと思います。 ゼロ冊の人間は「本なんて」と言う 前々回、前回とコメントや記事を拝読していて、気づいたことがあります。 ゼロ冊の人間は「本なんて」と言うことです。 これはkashiwaさんの上司に限った話ではなくて、私にも心当たりがあります。 何故か揃いも揃って「本なんて」と言うのです。 「本なんて」読まない。 「本なんて」読まなくてもわかる。 「本なんて」読んでいても無駄である。 こういうことを言うわけです。 こ