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令和の時代も壁に耳ありをお忘れなく!

こんにちは。
最近の僕が思い知ったこと。
それが今回の主題のことであります。
壁に耳あり障子に目あり…。
これはいつの時代も変わらないのです。
どんなつぶやきも、こそっと言ったところで聞かれているんですな。
何よりも恐ろしいのが、こそっと言って聞かれたことが全ての印象となってしまうことですね。
言葉には気を付けたいし、ネガティブなことは自分の心の中にしまっておくのが一番の安全策のようです。
真実の顔を知られたら最後、挽回のしようがないですから…。
因みに今回の僕はこそっと言われた側でした。
良かった良かった。
良かったのかな?
👋。

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