二度目の人生は異世界で・・・は夢と潰える。ショーン・コネリーas「王になろうとした男」。
こんな時代だからこそ、せめて夢の中くらいは非日常を冒険していたい。
例えば昨今流行の「異世界転生もの」など、いかがだろうか。
異世界転生ものが大好きな方にも、そうでない方にもご紹介しよう、
ショーン・コネリー as 「王になろうとした男」
1972年の洋画。邦題は、原題「The Man Who Would Be King」を忠実に日本語訳したもの。「小説家になろう」とは無関係。中身が異世界転生もののテンプレであるのは、否定できないが。
原作は「ジャングル・ブック」で著名な英