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#エッセイ

子の観察日記(誕生~二ヶ月)

子の観察日記(誕生~二ヶ月)

出産直前から出産、一ヶ月は本当に怒涛のようだったので、noteを書きたいという気持ちすら湧いてこないほどだったのだけれど、無事に里帰り出産を終えて妻と子とともに帰宅し、一週間ほど経過したことで、ようやく少し落ち着きを取り戻し、生活が軌道に乗り、趣味に時間をさけるようになってきたところで、作文意欲が湧き上がってきた。

(などと書いていたら子が昼寝から目覚めたので一時中断した。妻は眠くて寝ているので

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選択的夫婦別姓制度がないなら夫が姓を変えろよ(変えてみろよ)、みたいな話

選択的夫婦別姓制度がないなら夫が姓を変えろよ(変えてみろよ)、みたいな話

私たち夫婦は結婚式を二年ほど前に挙げており、そのタイミングで結婚ということになっていたのだけれど、婚姻届だけは提出していなかった。理由はタイトルからお察しの通り、姓を変えたくなかったからである。

私は姓を変えることに何のメリットも感じていない。というか個人の尊重がされていないことに憤っている。入籍という概念は消え失せ(新戸籍の作成が今の婚姻であろう)、婿入り嫁入りという概念ももはや古く、そもそも

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放心状態だった。心を亡くしていた。

放心状態だった。心を亡くしていた。

今さっき気づいたんですけど、毎週更新の1knoteが更新されていないじゃないか。なんでだ。下書きはめちゃくちゃ溜まっているし書けないなんてことは絶対にないのに。文字数を大幅にオーバーして減らすことはあっても、1000文字に足りなくて悩んだことなんで一度も無いのに。書き損じみたいなどうでもいい記事しか書かないことにしている私が、丁寧な推敲に億劫になって公開できなかったなんてことは有り得ないのに。

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仕事なんてアルバイトと同じくらいのモチベーションでいい

仕事なんてアルバイトと同じくらいのモチベーションでいい

ニッポン放送『欽ちゃんとオードリー若林のあけましてキンワカ60分!』というラジオ番組で、欽ちゃんがとても魅力的なことを言っていたので、引用しつつ簡単に触れてみます。
タイムフリー配信も終わったので書き起こしを参照。

以前私もnoteで仕事なんて好きにならなくていいというタイトルで記事を書きましたが、そこで以下のように書きました。

どんな仕事にも多少の”やりがい”くらいはあります。だからといって

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2023年へ向けて(反省と抱負、漠然とした日々の具体化)

2023年へ向けて(反省と抱負、漠然とした日々の具体化)

毎週更新している記事の更新日と正月が重なったので、2023年へ向けて考えていることを書いてみようと思う。

別の記事でも書いたりしたが、2022年は結婚したこともあって、色々と節目のような年だった。節目といえば震災や大学入学や社会人や父親の死や転職や様々あったが、2022年は取り立てて人生が確定しつつあることを実感させられた。

と同時に、結婚して家族が増えたり、甥っ子が増えたり(二人目)、自分が

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妻がブレンドコーヒーの違いに気づくかどうかで遊ぶ

妻がブレンドコーヒーの違いに気づくかどうかで遊ぶ

クリスマスですね。

陽キャでもないしパーティめいたことをしてきたわけでもなんでもないし特別に思い出があるわけでも無いしお金持ちでもないし友達が多いわけでも無いのだけれど、私はクリスマスが異様に好きだ。年間のすべてのイベントの中で最も好きと言っても過言ではないくらいに好きだ。

冬が完全に始まりきった12月末の寒さと、日の落ちるのが年間で最も早い時期のイルミネーションの賑やかさと、お祝いでもないの

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週刊(連載)でnoteへ1000文字投稿するマガジンを作成してみた

週刊(連載)でnoteへ1000文字投稿するマガジンを作成してみた

#週刊1Kノート というマガジン名で、新たなマガジンを作成してみた。

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そもそも私がnoteを始めたきっかけは、プロフィール的な記事でも書いている通り、誰もやっていない長文投稿ができるSNSで一切フォローされていないアカウントでなかば非公開気味にストレス解消のためにエッセイを大量投下していたのが始まりだった。
その拠点をnote(下書きのみ)に移したり、だんだんと公開に値

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恋とは光である。最初からそれが答えだった。

恋とは光である。最初からそれが答えだった。

ヤングジャンプにて連載していた漫画「恋は光」を原作とする映画「恋は光」を見てきた。

私は映画評というものにまったく明るくなく、そもそもこのnoteはエッセイなので好き放題書かせていただくが、全力でネタバレしたいと思うので、以下についてよくご了解いただいてから記事を読んでほしい。

・原作漫画を読んでいる、かつ映画を見た人だけを対象とした内容になっているため、それ以外の人が読むと「?」となる部分が

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好きな色を聞かれて即答できなかった話

好きな色を聞かれて即答できなかった話

自己紹介というかプロフィール情報を述べる機会があって、
その際に「好きな色は?」と聞かれた。

横の人が即答で「ピンク」と回答していたのを見て、なぜか「水色」と答えてしまったけれど、特筆するほど好きではない。改めて考えてみたのだけれど、赤、オレンジ、黄、青、水色、紫、緑、黄緑、白、黒、グレー、シルバー、茶、が思い浮かんだ。(ピンクは思い浮かばなかった)

何か性質を「好きな○○は□□です」と(少数

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noteをカラフルにしてみた

noteをカラフルにしてみた

特筆するほどポップな記事を書いている自覚も無いのと、

そもそもほとんどの記事が非公開で、公開に至れるかどうかがほとんど運みたいになっているのと、

どこかしらからの画像引用が著作権とか肖像権的なことを考慮しなきゃいけないのが面倒くさいのと、

そんな感じで、ほとんどすべての記事のヘッダー画像を一切付けないでいたのですが、
デフォルトでnoteが適当な画像をつけてくれるのではなく、あからさまにno

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