まもなく祝100記事特別企画『不況を迎えてもお金に困らない方法』特別に教えて行きます

2020年1月31日 14:15

『いつも御購読頂きありがとうございます、皆様のおかげでまもなく［100記事］到達です』

『まもなく100記事を記念しまして特別企画を実施する事をお知らせします^_^』名付けて『不況を迎えてもお金に困らない方法』←普通すぎるね（笑）

［2020年東京オリンピック］を迎える日本、その日本は2020年のオリンピック後、かつてないほどの不況を迎えると言われている

それは不動産価値の崩壊、さらには建築中のタワーマンションなど不動産価値の低下？
不動産のほとんどに専門家が警笛を鳴らしているのです、そこで唱えている不動産価値の低下について本当に不況を迎えるのか?

勝手ながら検証してみました、普通に考え現状はどうなのか？？？

確かに、日本各地で遺産の贈与税など支払いを考えマンションや一戸建てなど財産放棄する傾向が多くなって来ており地方には数多くの一戸建てなど資産放棄をしたと思われる建物がそのまま放置されている

一時期不動産に注目が集まりタワーマンションはかつてないほど買い占められ中国人の資産家など日本のタワーマンションの購入に手を出す方々が増えていた、しかしながら昨年の大雨の災害時、武蔵小杉のタワーマンション欠陥とも思われる部分が露呈された、

水害に見舞われ浸水したときに

①エレベータは動かない、

②管理会社の対応の遅さ

③大雨を流すはずの排水の悪さなど一時居住者がマンション内に閉じ込められる

など問題を挙げればキリがないほど欠陥が明らかとなり、エレベーターが動かない高層マンションには歩いて上がるしかなく、そのエレベータの基盤は地下にあるなど構造上の問題も浮き彫りに。購入者にとって踏んだり蹴ったり最悪の事態となった

この状況を見ていながら高層マンションを購入する人が増えるわけがない、オリンピック後の景気上昇を見込める材料も見当たらない、

『カジノは？』←外資が儲かるだけ

『ネット関連は？』←飽和状態？GAFAには遠く及ばない

『万博は？』←大阪だけでは？

このように、オリンピックには遠く及ばず儲かるのは外資ばかり？？

オリンピック、オリンピックと言っても、終われば祭りの後の寂しさ、そしてオリンピックの為に準備した建物は（横浜国際スタジアム）のように負の遺産となり運営に大赤字を垂れ流す始末と予想される

こりゃあ大変な時間を迎えると言う事だけは間違いなさそうである

次回はそんな不景気の時を迎えても絶対に困らない為の秘策を『100億円企業の顧問』としての立場で御購読者だけに極秘の情報を

備えあれば憂いなし、
『一生困らない最高のお金の準備術』

『不況を迎えてもお金に困らない方法』

を特別にお伝えして参ります

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