ピンチも笑う孫正義

2019年10月10日 19:59

今回は孫正義についてお話ししたいと思います

孫正義、誰もが知る日本ナンバーワンの実業家であります

孫正義に対して世間の評価と言うものは物凄く高評価なものもあれば、それをひがんで悪口ばかりを言う人もいます

心の底どこかで彼の成功や彼の動かしている金額のデカさ、そして世界を舞台としたビジョンの大きさなど羨む中どこか潰れろと考えられている人物でもあります

彼は今回アメリカの上場するはずであったWeworkへの出資により多額のキャピタルゲインを受け取るはずでした、しかしそのWeworkが上場前、現在のバリエーションの価値すらないのでは？と言うような状況に陥っているのです

創業者の社長は解任され、いまだに上場もできないでいる状況です
このことによりYouTubeや新聞その他のメディアなどで孫正義は潰れるのでは？と言うようなニュースが多々上がっております

孫正義の行うファンドは、日本では最大規模のファンドであります

そのファンド運営により今年の決算では純利益2兆円を叩きあげました

しかしその孫正義と言う大実業家の手腕に疑問を投げかけ始めたのが今回のWework

ピンチ強いソフトバンク孫正義はいかにして売り抜け利益を上げ、そしてまたとてつもない企画を仕掛けるのか？

またはスプリントとT-モバイルとの合併により多大なる利益をもたらしピンチを乗り切るか？

またはアリババに見るような大成功を遂げるような投資を開始するのか？

ZOZOを更に飛躍させAmazonとの勝負を演出し、その話題で株式市場を沸かせピンチを乗り切るのか？

藤田田が世に送り出した超天才孫正義と言う人間の今後の手腕に期待です

しかし、周りが思うほど孫正義は小さな所は見てません、今回のWeworkの一件も笑って余裕でいる、それが本来の姿です、それが藤田塾

ここからが本当の孫正義

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