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おじさんのnote

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おじさん(筆者)の思うことなどを書いています
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記事一覧

#かなえたい夢

#かなえたい夢

noteの企画に乗ってみよう第五弾
#かなえたい夢

これ、結構難しいな
アラフォー過ぎて年齢を四捨五入すると残りの人生意識する年齢ですが、夢は「継続すること、発展すること」になりつつあります。

そりゃ細かいところでは、行ってみたいとか、やってみたいことはたくさんあるし出てきます

だけど、夢というほど大きいものはないかもしれません
宇宙に行きたいとか、特に思わないしなぁ
世界中の大型天文台や

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#年末の過ごし方

#年末の過ごし方

noteの企画に乗ってみよう第二弾
#年末の過ごし方

仕事納めが明日29日だと思っていたけど、今日28日だと知った
一日得した気分♪
ちなみに年始は9日から

と言うわけで11連休ですw

と言っても予定が特にあるわけではなく、

新年会(と言う名の飲み会)が2つ

子供とスキーに行きたい

初詣(と言うなの年一詣)に行く

図書館で調べ物をしたい

映画を見に行く(スパイファミリー)

と言

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#買ってよかったもの

#買ってよかったもの

noteの企画に乗ってみようかと
#買ってよかったもの

うーん、本、望遠鏡関係、カメラ関係、何を買ったかあんまり覚えていません。
やっぱり直近で買った

はいい買い物だったと思う
ちょっと大きく本屋で手のとって躊躇しましたが、充実の内容に満足です。

ただ、半年とか前になると何を買ったか覚えていません。

ということで、Amazonの購入履歴を遡ってきました。

宇宙兄弟、大人買いしていたんで

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2023年度移動天文台を振り返る

2023年度移動天文台を振り返る

これは私(さんたさん@北の大地の天文指導員)の個人的な振り返りです。
記載されている内容等について札幌市青少年科学館に問い合わせる等はしないようにお願いします。

2023年度の移動天文台は、手元の予定表ベースで数えると全部で38回
(実施期間が6月から10月なので平均すると月の7回ぐらい)

予定参加人数は合計約3,000人
会ごとに多少の増減はあるし、保護者は付き添いだからカウント外ということ

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「解説をする」ということについて

「解説をする」ということについて

先日、中学生の息子が博物館で「中高生ボランティア」として展示解説をする機会がありました。
小学生の時からお世話になっている博物館でのイベントの一環だったんですが、初めてにしてはしっかりと話せていたのでちょっとびっくりしました。

その様子をビデオに撮りながら、終始、集団の後ろについて話を聞いていたので、思ったことをまとめてみました。
ちなみに息子が好きなのは古生物なので私は全くの素人、話している内

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小学校の天文教育(学習指導要領)

小学校の天文教育(学習指導要領)

自分メモ
小学校の学習指導要領(平成29・30・31年改訂学習指導要領)の抜粋

〔第4学年〕B 生命・地球

⑸ 月と星
 月や星の特徴について,位置の変化や時間の経過に着目して,それらを関係付けて調べる活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。

ア 次のことを理解するとともに,観察,実験などに関する技能を身に付けること。
(ア) 月は日によって形が変わって見え,1日のうちで

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星空観望会で曇ったら(星座神話はどうだ?)

星空観望会で曇ったら(星座神話はどうだ?)

望遠鏡一台で担当する移動天文台(移天)、曇ったらどうしようと色々考えています。

真っ暗な屋外(学校のグラウンドや公園、児童会館などの駐車場)での活動ですので、あまりモノは使えません(手作りのアイテムを用意する指導員もいますが、作るのも含めてすごいと思う)

移天時に個人として用意しているのは
 ・星座早見盤(科学館オリジナルの早見盤がある。私のはリニューアル前のですが)
 ・当日の情報をまとめた

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星空観望会で曇ったら。。。

星空観望会で曇ったら。。。

私は名前の通り、北の大地で天文指導員というボランティア活動をしています。

その活動(移動天文台と言います)の中で、小学校や町内会、地域の集まりなどなど色々な場所に行って望遠鏡を使って星を見せています。
活動の場所はもちろん屋外、そして相手が星空ですので、曇ったら何にも見えません。

過去を振り返ると雨で実施になったことはありませんが(実施中に小雨が降ったことなら何度かある)、晴れ予報が出ていれば

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2022年の記録

2022年の記録

2022年の記録

毎週投稿は継続できた◎
けど、ページビューが減っている。。。
もっと読んでもらえるように頑張ろう

宇宙・星空・天文に関係する仕事がしたい。

宇宙・星空・天文に関係する仕事がしたい。

宇宙・星空・天文に関係する仕事がしたい。

こう考える人は多いと思います。
私の周りにも結構いますし、実際にしている人もたくさんいます。

ただ、それぞれの世界はあまりに広いので、微妙に違ったりするかなとも思います。

私が思うに

宇宙:宇宙飛行士、ロケット・人工衛星開発者(エンジニア)、管制官、関係機関職員など

星空:望遠鏡メーカー、プラネタリウムメーカー、科学館・天文台職員、星空・プラネタ

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問題と解答

問題と解答

このツイート、何年も前から見たような記憶がある話なので、見たことがある方も多いと思います。

この話を「先生は天動説論者なの!?」で済ませてしまうと、本質から離れてしまうような気がするので、掘り下げて考えてみました。

まず、答案の解答ですが「地球が回る(自転する)から」は、10点満点で言うと6点ぐらいでしょうか。
一見、正解のように思えますが、説明が足りていません。
赤字で追記?されているように

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3Dプリンターを買いました

3Dプリンターを買いました

色々と気になっていた3Dプリンター
何かを作りたいというわけでもなく、あると便利だろうなぁというのと使ってみたいという欲求があったんですね。
で何ヶ月かに一度訪れる買いたい欲求にとうとう負けて買いました。

散々見比べて買ったのが、KINGROON KP3Sという低価格プリンターです。
私が買った時で2万ちょっと
4^5万や10万越えもある中では破格かと

ただこの手のものは「使いこなすのが大変」

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観望会でのNGワード

観望会でのNGワード

観望会などで星空の説明をする時に避けけている言葉があります。

「有名な~~」です。

例えば、北斗七星などを説明する時に「これが有名な北斗七星です」とは言いません。

いくら星空の観望会とは言え、来てくれている方々は星に詳しい方ばかりではありません。
むしろ「興味はあるがほとんど何も知らない」「地域のイベントなので参加している」「学校行事なので」といった方々も多くいます。

そんな時に「有名な〜

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自己紹介。

自己紹介。

星空との出会いのきっかけ。
そこから始まった今への繋がりなど、振り返りつつ自己紹介です。

基本情報名前:さんたさん(小学校時代のあだ名)
年齢:アラフォーもそろそろ終わり
家族:妻1、子2
住い:北の大地の大きな街
職業:へたれシステムエンジニア
趣味:天文、カメラ、自転車、キャンプ、化石(息子の影響)
夢:自前の観測所(天文台もどき)を持つ

星空との出会い星空を見る直接のきっかけは、C/19

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