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#人材育成
今だけコーチング無料体験セッション募集中です!
初めまして、タキ(副業ネーム)と申します。
会社は副業NGではないですが、副業ネームを使わせていただいています。
実際のセッションでは本名で活動させていただきますので怪しいものではございません(笑)
ご安心くださいm(__)m
自己紹介長野県在中、1988年生まれ、男
私は現在工業系省力化機器(FA)の分野で自動生産設備のエンジニアとして組み立て~現地セットアップの仕事をしています。
主任相当の
スキル=〇×〇!?この公式を実践していたから私が短期間で能力のある人材育成が出来た秘訣
『スキル』と言う言葉を聞いて、皆さんはどう思い浮かべるでしょうか?
一旦手を止めて10秒自分なりのスキルの定義を考えてみてください。
タイトルにもある通り、私は『スキル』を自分なりの解釈で持っています。
スキルの成り立ち方を知っているので、それが部下あるいは同僚や年上部下にも再現性のあるスキルアップを行ってこれました。
この記事を読むと
・部下のスキルアップについて悩んでいる。
・自分のスキル
組織が生きてないと感じてる人に見てほしい。今日から変わるマインドセット(経済産業省記事追記
追記:経済産業省の未来人材ビジョン参考を記事後半に追加
1)今日のあなたを振り返りって見ましょう
今日も「あんなこと言うつもりなかったのにな」「なんで言った通りにやらないんだろうか」「もうちょっとやるようがあるだろう」etc...
周囲の人間や同僚、部下や上司にこんな事を思ったことはないでしょうか?
昔の私はこんな風に思ってばっかりで、あからさまに態度を取っていてばかりの大馬鹿野郎でした。
マルチタスクは仕事が出来る証明ではない 本当の事実
最近、自分の中で流行りのタスク管理の話です
実話仕事が出来る人ほど『マルチタスク(パラレル処理)は効率が悪い』と言います
これには私も同意で、付随業務は役職が上がるにつれて増えます
これは経験と実績は有り、それにより評価されて、権力の範囲が広がるからですね
用は本業以外にも考えて行動しろよとの事なんですが、勿論今まで通りの本業にもクオリティを要求されつつタスクがいきなり増える訳ですよ
しかも『部