記事一覧
IST次世代ロケット開発佳境に入る
北海道の大樹町でロケットの開発を続けている「インターステラテクノロジズ」。
先日の報道にもあった通り、同社はヴーブンバイトヨタさんからの巨額出資も実行され業容を拡大中だ。
一歩一歩、そして着実に宇宙への道を進んでいるわけだが、それに伴いエンジニアはもちろんのこと社員も大募集している。下記の募集ページからぜひ応募をしてほしい。
▼IST社リクルートページ
https://www.istellart
「フジテレビ」会社提案の取締役が選任されると考えているなら脳内お花畑
前回のフジテレビの記者会見を受け、今日27日にフジテレビが再び記者会見を開催した。会見はこの原稿を書いている最中もまだまだ続いているが、結局フジテレビの会長・社長が辞任して幕引きしたいという予定調和的なものであった。
実質的なフジ・メディアHDの権力者である日枝久氏はそのまま居座ることになる。社員からも企業体質改善のために日枝氏を筆頭とした役員の総入れ替えも提案されていたわけだが、それも全く関係
《784》堀江貴文のブログでは言えない話【地上波テレビの終わりの始まり】
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「フジ・メディアHD」追い詰められたが故のチャンス
フジテレビの問題は、かなり深刻な状況に陥っているらしい。
長年、フジテレビグループに対して不満を抱いていた人々は少なくなかったようなのだが、テレビ業界は長らく「聖域」とされており、ブランド価値を守るために言いたいことも言えない状況が続いていた。
そんな中、今回の事態を受けて、これまで抑え込まれてきた不満が一気に噴出し、批判が集中している構造だ。
しかし、当の本人たちはまだのんびりしているというか
フジ・メディアHDの株を分析して見えてきたこと
連日フジテレビ問題が報道されているが、上場しているのは認定放送持株会社のフジ・メディア・ホールディングス(以下フジ・メディアHD)だ。
フジテレビを中心としたメディア事業を展開し、サンケイビルを中心とした不動産事業を行う会社だ。
そんなフジ・メディアHDのPBR(株価資産倍率)は0.5倍を割っている状態である。つまり、単純に資産を切り売りしても株価は倍になる計算の会社ということである。
フジ・メディア・HDに起きている異常事態
ここ連日、フジ・メディア・ホールディングスおよびフジテレビ関連での面談や番組収録などが増えてきた。
20年前は徹底的にこちら側はやられてしまったけど、さすがに20年も経つとこちらもそれなりの人脈と経験が揃ってきてはいるので、客観的に見て、なかなか面白い状況になってきているのではないかなぁと思う。
そんななか異常事態が起きている。
地上波テレビの終わりの始まり
中居正広さんの性加害疑惑が発端となり、さまざまな疑惑が報じられているフジテレビ。この問題への世間の関心度は、私のYouTubeの動画再生数を見ても感じる。
私がフジテレビ関連の話をした動画は、どの動画も数日で100万再生を超えるものばかりだ。
そして、この問題をきっかけに引き金にフジテレビではスポンサーがCMの差し止めを行う企業が75社にのぼるだけでなく、冠スポンサーが撤退する事態にまで発展して
演歌『チョメチョメ』発売記念 全国ツアー!?
演歌『チョメチョメ』の発売日1/29が迫ってきた。ミュージックビデオもほぼ完成して、YouTubeなどにアップされるのを待つばかり。
カラオケも『DAM』や『JOYSOUND』で配信されるので、ぜひ歌ってみてほしい。
そして、発売日までの予約がオリコン演歌チャートに反映されるので、それまでが勝負なのでぜひお願いします!
▼『チョメチョメ』
初回限定特典でメガジャケット付きのも用意しているのだが
《783》堀江貴文のブログでは言えない話【[フジ・メディアHD]ビジネスの実態】
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ニセコのインバウンドバブルの今
今年のニセコ初滑りに行ってきた。前日はうっすらと雪が積もっていたのでゲレンデ近くの林間ですらバフバフのパウダースノーで埋め尽くされていて、何本か滑ってもパウダーを食えるという贅沢な状況。
そして界隈の宿泊費高騰の影響で日本人はほとんどいなかったという僥倖。
KINGゴンドラからKING No.3QUADに乗って、思う存分パウダースノーを楽しむ。というか至る所にあるサインも、ほとんどが英語メインに