弱者切り捨ての新スキ制限にあなたは納得できますか? アカウント凍結や停止の恐れ 1回のスキの価値が高まるとは真実なのか? noteの探求
スキ制限のルールが変更になって、予想以上にその弊害が出てきたようです。私の身近なところでも、すでに2名のクリエイター様が連続投稿をやめています。1人は週7回の記事投稿を週1回に変更し、もう1人は記事投稿自体をやめています。ちなみに、両名ともについ最近までは余裕で100スキ以上の評価を受けていた方々です。
今回は、新スキ制限の影響と今後予想される弊害について書きます。
<追記>現在のスキ制限状況
7月11日(月)
07時58分スキ制限開始
12時41分スキ制限開始
16時43分スキ制限開始
20時38分スキ制限開始
18時現在、75回のスキを完了しました。
20時38分現在、100回のスキを完了しました。
現在スキ制限を受けています。
次のスキ制限解除は24時38分ごろです。
私の次のスキ開始は、24時40分以降を予定しています。
私の1日当たりのスキの回数とは?
最初に私の1日当たりのスキの回数を書いておきます。
旧スキ制限ルールの頃は、1日当たり180~215回のスキを押していました。180回のスキを押しますと、最新の記事へのスキは24時間以内に170回ぐらい戻ってきました。残りは過去記事へのスキが多かったですが、もちろん、一部は片思いでした。
新スキ制限ルールになってからは、1日当たりのスキは100~135回です。時間に余裕があった時には1日135回のスキを押せましたが、今はちょうど100回ぐらいです。つまり、25回×4=100回、ということです。25回のスキを押しますと、大体3~4時間のスキ制限がかかっています。ですから、1日の活動時間が16時間ですと、今のところ100回のスキ押しが限界です。
すでに影響を受けている弊害
1.確実に嫌われます
180回のスキ押しが100回に減りますと、どういう弊害が起きるかわかりますか?
わかりますよね、まともな大人ならば。
note株式会社には、お子ちゃましかいないのですか???
まず、過去の180人から100人を選ぶことになりますから、私からスキを押されるクリエイター様が80人減ります。その結果、私はその方たちから確実に嫌われます(笑)。
笑い事ではないですが、笑うしかないです。
2.確実に嫌いになります
次に、私の記事へのスキも1記事平均35ぐらい減っています。私の記事へスキを押さなくなった人を私も確実に嫌いになります(笑)。すでに数名を確認していて、フォロー外しの候補に入っています。
3.トップ固定ページへのスキがほとんどなくなった
私のnoteの固定ページは上の画像の記事です。スキ制限が厳しくなってから、この記事へのスキがほとんどなくなりました。当然のことです。皆さんのスキ押しが半分に減った訳ですから、そんな余裕がある人など少ないはずです。なお、この固定ページは年内2,000スキを目指していましたが、その目標の実現は難しくなりました。
4.スキのお返しができなくなった
かつては1週間以内に、フォローしていない方々からのスキが50~100程度ありました。その頃は、その人たちにスキのお返しをしていたのですが、今は全くできておりません。
これは、人として非常にまずいことだ、と私は思っております。
また、このお返しをさせてくれないnote株式会社を大大大大大〇いになりました(笑)。社長の名前を思い出せませんが、こういうくだらないルールを作った人間を私が好きになると思いますか???誰か私の代わりに本部をシュウゲキして下さい(笑)。そう言えば、東京都港区には、スーパー金持ちの親戚と友人たちが数十名いました。
5.新人さんの発掘ができなくなった
素晴らしい記事を書いていても、1~5程度のスキしか評価を受けない新人クリエイター様がいます。そういう方々へのスキを全く押せなくなりました。私が新人の頃は、見ず知らずの方が私の記事へスキを押してくれました。それが全くできなくなったということは、新人さんの離脱率が高まるかもしれないということです。
6.過去記事を読んでもスキを押せなくなった
私は今回のスキ制限の新ルールが始まる前まで、数名のクリエイター様の過去記事を第1回目投稿からじっくり読んでいました。そして、全員の過去記事にスキを押していました。もちろん、全記事の熟読とスキ押しも目的の1つでした。
ですが、今回の件で、これが全くできなくなりました。熟読だけはできますが、スキ押しができませんと私の行動の痕跡を残せなくなります。
最後に 怒り心頭
私の真意を推し量ることができない人がいるようですが。実は、先週の金曜日から私は怒り心頭です。そして、土曜日に「厳しいスキ制限ルールに感謝します noteの探求」という記事タイトルの記事を書いた理由は、自分の怒りを鎮めるためだったのです。
1番怒っている理由は、上の5番と6番のスキができなくなったからなのです。この怒りは決して私憤ではありません。こういうことを地道に行うことで、離脱者を少なくすることができるのです。私1人が行っても大したことはできません。しかし、5,000人や10,000人が同じことをしていましたらどうなるでしょうか?その効果は絶大なものになります。
私自身が他の多くのクリエイター様に助けられたり救われたりしたように、私がどこかの誰かのお役に立っていることもある訳です。
人間は自分たちの自覚とは別にどこかで繋がっているものです。その見えない繋がりを意識できる人や大切にする人は、今回のような馬鹿げた判断をしないものです。
ここからは想像なのですが、学生時代や社会人の底辺時代に下積みをしっかりした人が上層部にいましたら、今回のような危険なことはしないのではないでしょうか???
<余談>清濁併せ吞む
この間も書きましたが、物事には二面性があり、メリットとデメリットの両方があります。旧スキ制限3時間50回には、デメリットもありましたが、メリットもあったのです。そのデメリットに目をつぶりながらメリットを生かす方向で考えられなかった関係者を、私は全く評価しません。
アカウント凍結や停止の恐れ
お気づきの方もいるようですが、私の記事は先週の土曜日から内容も表現も過激になっています。こんなことを続けていますと、アカウントの凍結や停止の恐れが出てきます。
しかし、どうかご心配なさらなくても大丈夫です。すでに、新スキ制限開始以前の全記事の抽出は完了しています。仮にnoteで記事を書けなくなっても。私は一切困りません。むしろやめるきっかけをもらえてうれしいぐらいです(笑)。
今後予想される弊害
フォロワーが増えにくくなる
クリエイターの中には不思議な人がいます。それはどういう人かと申しますと、他人の記事にスキを押しておいてその人にフォローさせて自分からは絶対にフォローしない人です。そういう人々がもし1日に3桁以上のスキを押していましたら、フォロワーが増えにくくなるかもしれません。
フォロワーが減る
新スキ制限が始まってから、私の記事にスキを押さなくなった糞〇郎がいます(笑)。遅かれ早かれ、その人たちのフォローをやめる予定です。相手からもフォローがなくなるかもしれませんので、お互いにフォロワーが減るかもしれません。
仲が悪くなる人が出てくる
上記のような理由から感情的になり、仲が悪くなることもありうるでしょう。しかし、その原因をつくったところは、note株式会社です。
1回のスキの価値が高まるとは真実なのか?
結論から言いますと、全体的な傾向はそうなります。しかし、細かく考えますと人によりけりです。
スキを押す側からはどちらとも言えない
元々1日のスキ押しが100回以下だった人にとって、今回のルール改正による弊害はないです。今まで通り好きな記事にスキを押していることでしょう。その人にとってのスキの価値は以前と変わりません。
しかし、私のように180回以上のスキ押しをしていた人間にとってのスキの価値は、約2倍になりました。スキを押せる数が約半分になりましたから当然のことです。
スキを押される側からすると2倍以上の価値になるかもしれない
新スキ制限ルールを適用後も、押されるスキの回数が変わっていない人は、他者から見れば2倍以上の価値があることになります。
問題は、以前と比較してスキの数が半分以下になった人です。押せるスキの数が半分になったということは、それだけ選ばれる機会が多くなるということです。ということは、人によってはその数が、2分の1どころか3分の1以下になる人も出てくるということです。
すでにそういう人も出現しているようです。特に、元々1桁のスキしかなかった人にその傾向が顕著なようです。そういう方々のnoteからの離脱率上昇は誰にでも予想できるでしょう。
今後の対策
投稿回数を減らす
今回のルール改正によって、毎日投稿で1記事100スキを集めていた人が70スキ以下になることは十分にありえます。この場合、以前のように100スキ以上を確保したいのであれば、1週間の投稿回数を減らすしかないです。
もちろん、以前以上に読者様にとっての有益な記事を書ければ、スキの数は必然的に増えるのでしょうが、急にそれができたら誰も苦労しないです。
有料記事にはスキを押さない
一部の頭の悪いクリエイターに見られる傾向ですが、毎日のように有料記事を書いている人がいます。有料記事は、記事のすべてを読むことができません。
読んでもいない記事にスキを押すことに対して、
note株式会社がペナルティーを強化したのです。
ならば、私たちもそのことに是非協力しましょう(笑)。
つまり、読めない有料記事に対してスキを押すことをやめましょう(笑)。
このことは全く矛盾していないですよ。今回の件は、記事を読まない相互スキをやめさせるためのルール改正です。
3時間以内にスキを25回しか押せないことについて
全くの私の個人的な意見ですが、
3時間以内におけるスキ50回を25回まで減らしたことは、
異常です。
頭がお〇しいですよ。
例えば、段階的に50回を40回、40回を30回ならば、理解できます。ですが、今回の数字の減らし方は、急激すぎるのです。
すでに、今回の件の犠牲者が数多く現れていて、おそらく多くのクリエイターの皆様が嘆き悲しんでいるはずです。
今後の予想
今日現在私の記事に対するスキの数は、平均35回ぐらい減っています。これは、記事投稿後24時間以内のスキの数に限定した話です。極まれに記事投稿後数日してからスキの回数が伸びる記事もありますが、それは例外中の例外です。
今後このスキの回数は確実に減って行きます。今のまま何も対策を行いませんと、早ければ1か月以内遅くとも2か月以内に120回に到達しない記事も出現するはずです。もうすでにその兆候が表れています。
スキを減らさない今後の対策
本来ならばスキを増やすための対策と書かなければなりませんが、今は確実に減るスキの数を何とかしなければなりません。ですから、どうしても消極的な書き方になってしまいますが、今は仕方がありません。
その正攻法はたったの1つしかありません。
それは、相互フォローと相互スキをできるような新たな仲間を増やすことです。私がこれを最後にやった時期は、今年の4月上旬です。なぜ4月以降これをやっていなかったかと申しますと、非常に面倒だからです。そして、これはいかにもわざとらしいのです。
この上のさらに上を行く方法は、まともな記事を書いてフォロワーを増やし、その方々からスキを増やすことです。
しかし、フォロワー2,000人以上で、これを成功させている無名の素人は、1人もいません。もしそのような方が存在しましたら、是非ご紹介して下さい。
ある有名人の話です。その方はホ〇エ〇ンという愛称で呼ばれている芸能人でもあります。上の画像を見ればおわかりいただけますが、Twitterのフォロワーは355万人を超えているようです。
その方の有料記事のスキを確認しますと、100スキ前後です。
たったのそれだけですよ。
毎日のようにヤフーのトップページに出てくるような人でさえ、その程度なのです。
ですから、どんなにきれいごとを言っても、純粋にスキを増やすことは有名人や芸能人でも至難の業なのです。
川柳
うれしいな
ノートに天罰
あったらね
どうですか?これ。
後記?
今回の記事はここまです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
いつもスキとコメントありがとうございます。
またもや、やってしまいました。
今日の記事は5,300字を超えてしまいました。
現在の私はもの凄く体調が悪いのです。
昨夜は真夜中に突然腹痛に襲われました。
過去に経験したことのない激痛です。
円筒の筒で胃をえぐられるような痛さです。
その激痛で気を失ったところ、いつの間にか朝になっていました。
その激痛が夢だったような記憶さえあるのです。
さらに、異常な肩こりです。
軽い肩こりは寝る前に水を多めに飲めば翌朝には治っています。
重い肩こりはビタミンDを飲めばすぐに緩和します。
しかし、今は、そのビタミンDの効果効能さえ効かないような痛みです。
相変わらず不眠症は続いており、治ったはずの例の胃痛もぶり返しました。
すべてさっさとやめたいnoteが原因です。