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すたびおの再定義

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資本主義の悪影響、仕事を選ぶ基準、SNSとは何か、宗教の役割とは、鬱をどう乗り越えるか。 色んな事を哲学的に考察、今を捉え、次を考える。 人への優しさを忘れずに。
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記事一覧

#5 辛いなら、みんなに待って貰えばいい。0から積みあげればいい。鬱病編

#5 辛いなら、みんなに待って貰えばいい。0から積みあげればいい。鬱病編

 私は鬱病だった。と、過去系で言えるまで8年はかかっただろうか。

メンタルの問題は複雑でケースバイケースだ。私は病院に通う事と薬を飲む事がどうしても嫌だったので、自分で日記を書いたり、人に相談したりしながら時間をかけて回復していった。

これは誰もが出来る事ではない。私が復活できたのは良き友人、良き両親、そして親友であり今は人生の伴侶となった妻に支えられたからこそだ。病状によっては周りが病院に連

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#4 良い物を良いと言いたい。正直な広告と素直な人が大好きだ。

#4 良い物を良いと言いたい。正直な広告と素直な人が大好きだ。

早口言葉みたいなタイトル。
『良い物を良いと言いたい』
これを別の言い方にすると、もちろん『言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON』になる。
そう、GTOの主題歌になった反町隆史さんのPOISONだ。

ご承知の通り、POISONとは英語で毒という意味だ。確かに言いたい事が言えない状況ってめちゃくちゃ心に毒。世の中毒だらけで、居酒屋でぶちまけられる愚痴はWithコロナの今どこにいったの

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#3 SNSとは?本質的価値とFacebookに期待する事

#3 SNSとは?本質的価値とFacebookに期待する事

SNSの現状と凄さ 何か新しいことを始めようとした時、ハードルを上げすぎて長く続かないものはやるべきではないし、少しでも継続できるものをやった方がいい。そんな話は自己啓発本を見ればどこかに書いてあるが、自分の限界を突破する為の挑戦は無理して続けるものではないだろうか?その判断の境界線は難しい。

ただ、私は今回の記事が#3だ。少なくとも「Note始めたのですが、3日坊主でした」と言えるラインまでき

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#1宗教編 "創価学会"日本最大の宗教団体として果たすべき社会的責任と使命とは①

#1宗教編 "創価学会"日本最大の宗教団体として果たすべき社会的責任と使命とは①

 まず始めに自己紹介をさせて頂くと、私は創価学会員4世の30歳前後、創価一貫教育を受けた人間だ。 そして、これから書く内容は創価学会を責め立てる為に書いているわけではない。むしろ、創価学会の今後を真剣に考える一人の意見と捉えて頂けたら嬉しい。(困難な事は知っている)

 ここまで大きくなった組織に対し、1人の会員が組織全体に対する意見を幹部に伝えたところで何一つ影響しない。しかし、この記事に共感さ

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#2 宗教編 "創価学会"日本最大の宗教団体として果たすべき社会的責任と使命とは②

#2 宗教編 "創価学会"日本最大の宗教団体として果たすべき社会的責任と使命とは②

宗教とライフスタイルはセットこれは②です。まだ①を未読の方は、必ず前回の記事①を見て頂きたい。

 前回、宗教団体における魅力があるかどうかは”人の悩みを解決した内容の質と数である”と私なりに定義した。そして、”社会や時代の変化とともに人の悩みも変わる為、指導方法も変えなければならない”とした。

 キリスト教における善きサマリア人の逸話のように、創価学会員が良い哲学をもっていようが相手に何を提供

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#0 私のNote。私のスタイル ー見栄は要らないー

 今回で4本目の投稿記事だが#0とした。
そもそも私のNoteの価値は何だろう。私は何を伝えたいのだろう。
自分自身を問い直してみた。

 え、まだ投稿記事4本目の奴にスタイルもクソも無いだろう!そんな声が聞こえてきそうだ。
私は有名なライターでは無いが私自身ではあるし、村上春樹さんではないが"すたびお"ではある。何者でもない私であっても、"すたびお"である為にルールは必要だ。(キメ顔)

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