- 運営しているクリエイター
#エッセイ
noteを読んでもらうためにできるたった一つの方法。
note10周年だからか、懐かしいタイトルでスタートです。そしていきなり結論からいうと
何度もシェアする。
これに尽きます。
昨日までの僕は
「シェアは一度だけ。それが粋でしょ」
と考え、書いたnoteのシェアは一度だけにしてました。
ただ、読んで欲しいのに何を格好つけていたんだろうかと、今日から思いきって何度かシェアしてみました。
そうすると、読者が増えました。フォローしてくれる人が増え
なぜあなたのnoteは読まれないのか
「9人」。
これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。
掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ?
というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。
あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。
「なんで私のnoteは読まれないのか?」
9人という数字があまり
トム・クルーズはいつだってトム・クルーズだ!「ミッション・インポッシブル」とデビューから40年の出演映画を振り返る。
小型飛行機の上にヘルメットも命綱もつけず微笑んでいる男。
その男。トム・クルーズ。
私はトム・クルーズが大好きだ。
早速、新作「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」も劇場で見てきたが、トム・クルーズ度120%の最高のエンタメ作品だった!
予告編
そして、アクションもやっぱり凄かった。。
もはや還暦を超えているとは思えない。
私はトム・クルーズの限界に挑む挑
いじめられているキミへ
約10年前、中学1年生だった当時の私に、今23歳の私から伝えたいことがある。どうか、時空よ超えてくれ。
ー伝える前に、時空を超えるためにタイムスリップー
私は中学1年生の時、少しだけ、いじめられていた。少しだけ、というのは私がいじめられていることを知らない人が多かったからだ。大多数の人にいじめられていたわけではないから、一般的に見たら軽いものだったのかもしれない。でも存在していた。暗い黒い色あ