noteを読んでもらうためにできるたった一つの方法。

note10周年だからか、懐かしいタイトルでスタートです。そしていきなり結論からいうと

何度もシェアする。

これに尽きます。

昨日までの僕は
「シェアは一度だけ。それが粋でしょ」
と考え、書いたnoteのシェアは一度だけにしてました。

ただ、読んで欲しいのに何を格好つけていたんだろうかと、今日から思いきって何度かシェアしてみました。
そうすると、読者が増えました。フォローしてくれる人が増えました。メンバーシップに入ってくれる人が増えました。嬉しかったです。

そして、読んでくれてなかった人は、僕の言葉に興味がないわけでも、僕のことを嫌いなわけでもなんでもなく、ただ単にタイミングが合ってなかっただけでした。

そりゃそうですよね。
僕自身も常にいつでもnoteを読みたいわけではないです。漫画が読んでる時もあれば、外に出てる時もある。刺激的な言葉に触れたい時も、仕事してる時もあります。SNSのタイムラインを凝視し続けてるわけじゃない。当たり前です。

でもなぜか自分がつくったものだけは、みんな一度は読む読まないを判断している。そう思い込んでました。不思議です。

そして、読んでくれる人のタイミングはコントロールできません。とすれば僕にできるのは、目に触れる可能性を1％でも高めること。それだけです。

「何度もシェアしてウザいと思われないかな？」
そんなの考えなくてよかったのです。誰も僕に注目してませんでした。でもだからこそとっても自由。

シェアしましょう。
あなたの言葉を必要としてる人に届くまで。

「♡」は、誰でも（noteにアカウントを作っていない方でも）押すことができます。この投稿を「いいな」と思った方は、気軽に押してもらえると嬉しいです。

メンバーシップ始めました。もっと深いまだ言葉にしきれない赤裸々な想いを書いてます。100円/月。初月無料です。