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「うまく言えない…」そんなときは、うまく言わなくていい。
他のnoterさんの記事を読んでいると、素敵な言い回しがあったり、感情がダイレクトに伝わってくるような表現があったり、言葉について考える多くの機会をいただいています。
そんな学びを得ているのに、一向に自分の言おうとしていることが伝えられない…というジレンマに陥るときがあります。
本当はキレイな言葉なんかじゃなくていいのに、うまく言えないからこそ、うまく言おうとしてしまう…。
私は、このような
未来を見てすすむ人、過去を見てすすむ人
最近、人には未来を見ながらすすむ人と、過去を見ながらすすむ人がいるのではないかと思っている。
未来を見ながらすすむ人は、自分の将来やこれから起こることを楽しみにしたり、目標をきめたり、ああなりたいと憧れをもったりして、それを原動力に前に進むことができる。
過去を見ながらすすむ人は、自分の今までしてきたことを積み上げて、そこから材料をあつめてこれからすることを決めて前に進むことができる。
「夢
ひとのnoteを笑うな(メモ)
noteのことを考えてみたメモ。
今は、有料の塾のようなものが目立っているので「情報を売る場」として見えるかもしれないけど、わたしは「モノ以外のなにかをとどける場」として見ている。
自分がもっている、誰かにあげたらよろこぶことを、わけてあげることができる。
有料でも無料でも、それはギフトなんだと思う。
専門的な知識や情報は、せまければせまいほど、それを知る場所がないので、場があるとよろこぶ
【図解1422,1423】コミュニケーション技術は「気持ち」あってこそ
【2軸マップ型】コミュニケーション技術はあくまでも「気持ちを伝える手段」であり、「相手に対する気持ちはあるのに、それがうまく伝えられない」時に意味を持つ。
気持ちがなくて技術だけに長けていても白々しいだけ。まずは相手に対する気持ちが一番大事。
【プロセス型】たとえば話を聞いている時に自分と意見が違ったり、表面的な言葉使いなどに引っかかってしまって相手の気持ちがうまく受け取れない時は、まず相
「繊細さん」の本のおすすめ
こんにちは。
アイキャリアビジョン講師のケイコです。
今日は、HSPさんのヒントになる
『気がつきすぎて疲れるがなくなる「繊細さん」の本』/武田友紀 著
をご紹介します。
こちらの本。本屋さんでも平積み、北九州市の図書館では予約待ちが
なんと160人でした。
これも、HSPという概念が知られてきて、「私のことだ!」と興味を持った人が多くいることのあらわれではないでしょうか。
HSPをテー