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It's my favorite.II

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#エッセイ

おぅぃえぇ〜い ふんふぅ〜んむぅ〜 いぇえぁ!

おぅぃえぇ〜い ふんふぅ〜んむぅ〜 いぇえぁ!

バンプ・オブ・チキンが好きです。

バンプ的なノリを生活に取り入れて、
平凡な毎日、楽しく過ごしませんか?
ってだけな話です。

バンプをスキな人は、
もう、ご存じですよね。

バンプの曲には、
必ずといっていいほど、
『おぅぃえぇ〜い』
『ふんふぅ〜ん』
『むぅ〜』
『いぇえぁ!』 
的なのが、入ってます。

有名なとこでは、
天体観測でも、ありますよね。

今というほうき星
キミと二人探してい

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愛情は人一倍

愛情は人一倍

わんこさんもネコさんもとても飼い主想い
でもインコさんだって負けてはいません

ラブバードと呼ばれるコザクラインコは
ペアがいれば一生ラブラブですが
ペアがいなければ
飼い主とラブラブになります
ペアになれる人は必ず1人

見つめると見つめ返してきて
家中どこにいても必ず飛んでくるくらい
愛情深いインコさんです

昼寝をしていれば、その膝掛けに中にはいってきて
一緒になって安心したように寝ています

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いつもいっしょのラブバード

いつもいっしょのラブバード

この企画を見た時、ゴリラさんの写真から大きな動物を想像して「ちょっと難しいお題かな?」っと思ったのですが、企画をよく読んでみると「動物の好きな部分やしぐさ」であると知って、ぜひぜひインコさんの可愛らしいしぐさをご紹介したく、記事に取り組みました。

アイキャッチ画像にいるインコさんは「コザクラインコ」と言います。コザクラインコはラブバードと呼ばれ、同じカゴにオスメスいれば一生仲良し。でも1匹の場合

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口紅を奏でる

口紅を奏でる

口紅をしなくなってから何年が経つだろう

私は口紅をした自分が嫌い
どうしてか、口元を見られるのが苦手

食事をしているところを見られるのも苦手

だからあまり人前ではものが食べられない

化粧品にこだわったこともない
いつもなも無き印のものばかり

でも好きなんだよね、あのシンプル

でもそこでも口紅は買ったことがない、一度も

それなりに若い時は少し薄めの口紅をつけていたこともあるけれど
でも

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小学校時代の恩師の記憶 叱られた思い出

小学校時代の恩師の記憶 叱られた思い出

以前、小学校の頃の
友達の話を書いたことがありました。

アタル、ヒロキの
二人です。
(ともに仮名)

私たち3人が同じクラスだったのは、
小学校1~2年生、
5~6年生の時でした。

つまり、小学校の最初の2年間、
最後の2年間が
同じクラスだったんですよね。

最初の2年間、担任だった先生も
いい先生で、忘れられませんが、

それに負けないくらい
最後の2年間、
担任だった先生も忘れられませ

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記事の完成度は低くていい。

記事の完成度は低くていい。

このnoteで。

いい記事を書きたい!
誰かの役に立つ、心震わせる、
いい記事を書きたい!!

そう考える人も、
多いかもしれません。

そのためには、
記事の完成度を高くして、
完ぺきな記事をアップしないと!
と考えるかもしれません。

ですが、
記事の完成度は低くていい。
低くて、いいと思うんです。
(個人の考え方です)

なんなら、
とるにたらん、くらいでもいい。

それでも、とにかく出す

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生きにくい時代は、ことばが作っている #あなたは七夕に何を願う

生きにくい時代は、ことばが作っている #あなたは七夕に何を願う

私がとても嫌いなことばがある。
それは「老害」だ。

自分の祖父母が言われたらどんな気持ちになるの
実際に公共の場で迷惑をかけている高齢者を何度か見たこともあるし、良い気持ちにはならないことは確かだ。しかし、高齢者が全員そうかと言えば、全くそんなことはない。中年も青年も少年少女も、迷惑をかけるヤツはかける。高齢者=老害みたいな「風潮」として表現されるのは、実に理解に苦しむ。

この国では、いつから

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自分の存在価値

自分の存在価値

これ、言う人が多い。
けど、私が思うに。

それ、考える必要ないです。

考えるだけ、無駄です。
そう、思うってだけな話。
(個人の意見です)

特に、若い人。
そんで、noteでもよく書いてる。

自分の存在価値で、、
悩んでる人が多いみたい。
(私個人の感覚です。)

いろんな人の記事を読みます。

そんで、特に若い人。
『自分の存在価値』
それを、言う人が多い。

んん~。。。

存在価値。

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享楽的だろうと刹那主義だろうと

享楽的だろうと刹那主義だろうと

享楽的と言われようが、
刹那主義と言われようが、
そんなのどうでもいい。

今現在、
何を見ても笑えないなんてなるのは
まずなんとしても避けようと思うし、
今現在、
何をやっても楽しく感じられないなんてなるのもまた
まずなんとしても避けようと思う。

そのためだったら、自分は、
一回、未来すら捨ててもかまわないような気がしている。

それでいいと思っている。

だって、「未来」とは、
ある時いきな

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ケバケバにイライラ

ケバケバにイライラ

不織布のマスクのケバケバの話です。

わかります?この、繊維の、細い糸。
もともと、不織布って、若干ケバついて
いるのはいるんですけど。

しばらく使って、ちょっと
ヘタってきてケバつくんなら、
まだわかるんです。

なのに、今回のコイツは。
使ってすぐに、なんか、
鼻がムズムズ。

なんやろか。
最初は、気のせいかと
思ったんですね。

けど、どうも、繊維のケバケバ。
そいつが原因っぽい。

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「扱いづらいが鋭く尖ったもの」

「扱いづらいが鋭く尖ったもの」

「器用」になって、とりこぼしたものがある気がする。

鳥居みゆきさんって、自分、昔から何か好きなんだけど、
この文春のインタビュー記事がまたよかった。

一部抜粋↓

大人になるにつれて、自分の場合も、
「生きづらさ」は減ってきている、とは思う。
――それはそれで良いことなんだけれど。

「迎合上手」になる、つまり、
比較的何でも受け入れられるようになる、ということは、
確かにどこか「鈍く」なって

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ランニングという名の哲学 27

ランニングという名の哲学 27

我ランニングする、そして我考える、
ゆえに我あり。

ランニング中のこと、ランニング中に
考えたことを、ダラダラと書きます。
オチも無く、漫然とした文章です。

まだまだ完全復活には、
ほど遠いですが。

やっと、走れるくらいに、
落ち着いてはきました。

私は生きています。

生き続けています。

生きているという事を、
自覚しています。
自覚し続けています。

続けることは生きること。
生きる

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つくしんぼを見つけたよ。

つくしんぼを見つけたよ。

まんま、つくしんぼを見つけたって、
だけな話です。

道端、とある会社の駐車場のスミ。
なんだか、ここ数年、見た気がしない。
でもたぶん、つくしんぼは、どこでも生えてる。

ただ、気がつかないだけ。
こっちが、気がついてないだけ。
道端に、生えてるつくしんぼなんか、
気にかける余裕も無いのか、ただ単に
興味が無いのか、まぁ理由はいろいろ。

実は、松ぼっくりとか、どんぐりとかも好き。
デカイ松ぼっ

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自由に生きる

自由に生きる

失敗したから、あきらめよう。

批判されたから、もうやめよう。

成功したから、続けよう。

もう大人だから、おとなしくしていよう。

10年も続けてきたから、もう少し頑張ってみよう。

意地悪されたから、仕返ししよう。

収入が低いから、あなたとは結婚出来ない。

監督がアホやから、野球でけへん。

男だから、女だから、身体が弱いから、、、

「から」は自分を不自由にする。

不自由は因果律(A

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