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できない動けない。ハードル上げていたのは自分だった。

「明日こそはやろう…」
そう意気込んでも結局やらない。

ビジネスを始めるのも、
発信活動するのも、

いつまで経っても
やるやる詐欺、


書く書く詐欺から
抜け出せない。


「なぜだ…?」


考えてみると…、



行動を難しくしている犯人は


自分だった…。



===


ども。

こんにちは、しろです。


今回の内容は、

現実は非情。

どんなに必死にもがいても、
実力以上のものは生み出せない。

諦めた方が楽だった。

そんなお話です



「これからビジネスやってみようかな!」
「記事や動画で発信活動しようかな!」

そう思ったのは束の間、

いつまで経っても動けない…。
少しかじってはやめてしまう…。


ありますよね。そんなこと。



今回の内容を読めば、


自分が動けなくなっている
原因を掴めて、

リラックスしながら
行動していけます。


ぜひ参考に
みていってください。




私もビジネスの挑戦や、
発信活動が重たくて、

何かと言い訳してばかりして、
逃げていた時期がありました。


たとえばNoteの記事一つとっても…、

読者に届けるつもりで書いているから、
ついつい気負ってしまう…。


発信するからには、
できればたくさんの人に

「見てもらいたい!」って願望や、
「評価されたい!」って欲まみれになる。


記事を仕上げるのにかかる時間は、
執筆だけじゃない。

インプットする時間や、

頭の中を果実のように
熟させている時間もあるわけで。

いろんな過程と時間を踏んで、
ようやく一つの記事が出来上がる。

そんな時間をかけて
生み出したんだから、


評価はめっっっっちゃ!
気にしてた。


特に初めての、
慣れてない時ほど…。




でもね。そのせいで、

「評価されたいから
 良いもの出さないと!」

ってゴリゴリに気負ってしまって、
ハードル上がって動けなくなる。



つまり‥、


自分で発信活動を
難しくしてたんだよね。


きっとこれ、
私だけじゃないって思う。



でもまぁ…、


なんとかそんな中やってきて
気づいたわけでして。



ぶっちゃけ、
どんなに頑張ってもね。


時間かけてもね‥。



今ある力量以上の
作品は生み出せないし

知っている以上のモノって
出せないんだよね。

結局、後から見たら、
「なんだこれ…w」ってなる。



ここから気づいたことは、

悲しいことに、気負いすぎても、
たいしたものはできないんだな。

って…。




費用対効果、
コスパ最悪だった。




最初ってそんな時期が
当たり前なのかもしれないけど。


それってしんどいし、
踏み出しにくいし、
続けにくいし、折れやすい。


できればそんな道は
歩んでほしくない。


だから、私なりの
行き着いた結論を伝えると、

もっともっと、
リラックスしてやって良いよ。

ってこと。




ボリュームとか考えず、難しくせず。

考えている以上に
もっともっとずっと、

シンプルにコンパクトに
短く、小さなものを作る。


これで十分良い。




そんなので良いの?
って思うかもしれないけど、



動画でもショート動画が見られやすいし、
小説もショートショートって短いのもある。


だから、コンパクトでシンプル、
小さいコンテンツも需要ある。



読者も、
大切な時間を奪われたくないって思うし
奪ってもいけない。



ボリュームあるのも、
短く簡潔にまとめたのも、
どっちも需要ある。


だから最初はコンパクトで、
ちっちゃなコンテンツで全然良い。


それなら気負うことなく、
リラックスしてできる。


そう考えたら、
できそうかもな〜って思えない?


そんな感じで、
かつての私のように
腰が重くなってるなら、

「気負ってハードル上げてないかな?」って

見つめなおしてみると良いかもです。




自然体にできるくらいが、

「またやりたいな」
って思えて一番長続きする。



ちなみにこれも
リラックスして書いてます。



あなたの発信が、
「短いけどまたみたい!もっともっと!」
といわれるように応援しています。


ではでは。


しろ。


追伸



ビジネスも小さく
コンパクトにやってくだけ。
難しく考えなくてオッケー。

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