炎症性乳がん克服に向けた14歳ルシアの経過報告
いつもがんばっている
愛あるあなたへ
お疲れさまです。
いかがお過ごしでしょうか。
慢性疲労症候群、線維筋痛症を克服し
ミズファビュラス2021の舞台で
「健康が何よりも大切」と全世界に発信した佐和子です。
健康を願う気もちは今も変わらず、
現在は愛犬ルシアの炎症性乳がん
克服に向け看病を続けています。
昨年10月に直径約1.5cm
ボタンタイル状の平たい
胸のしこりができました。
左胸全乳首から子宮の位置にかけて
線維状に固くなり、吹き出物から
液体が出てすぐ毛玉ができてしまうため
6月8日受診。
炎症性乳がんと診断されました。
傷口がふさがらないため
手術が禁忌。
アメリカでは安楽死させる
悪性の癌だと言われました。
手術ができると言われても
しなかったと思います。
ルシアは了解なく
誤飲したフォーク摘出の際に
勝手に子宮を摘出され、
先代シェリーは薬を飲ませて
泡を吐いて死んでしまいました。
病院不信。
私は薬に頼らず
難病を克服しましたし
身体に穴はあけない方がいい
という考えです。
お腹に赤斑状の吹き出物がぽつぽつと点在し
滲出液ですぐ大きな毛玉になってしまうため
診察際にお腹の毛をそってくださいました。
塗り薬と炎症を抑える薬をいただき
試しに一度使ってみましたが
疑問が生じ以後使用していません。
絶対治してやると誓い
方向性を見出すため
有害重金属の検査をしました。
結果、毒素の排出に
力を注ぐことにしました。
体内にどれだけ有害重金属を貯めこんでいるか知ろう～
毛髪ミネラル検査【らべるびい予防医学研究所】
そして生活習慣を変えました。
愛犬の看病に全力投球するため
夜中に仕事をする生活にシフトし
通常の時間軸と社会、
世間から離れました。
異空間の中で高次元の存在↑👤✨と
自然の中で風や雲と過ごしています。
散歩に出て無茶をするなと
玄関を出た瞬間に雨を降らし
魂を持ち去ろうとするものを
まだ駄目だと大風で
追い払ってくれる龍
そして高次元の存在↑👤✨
後に紹介しますが
神社できつねに出会ってから
様々な生き物たちが
メッセージを伝えに来てくれます。
写真におさめることは
できませんでしたが
先日仕事帰り、山の上に
大きなライオン雲がありました。
介護に追われ忘れていましたが
ライオンズゲートが開くときでした。
時期になると毎年
同じライオンが現れます。
パワーのお陰か全てにおいて
追い風を感じます。
すべていいことになると信じて。
さて、自分で病気を治す
と決意した時のように
集めた知識をもとに
ルシアのガン克服にむけて
実験を開始しました。
元気がないので
せいをつけようと
ヴィーガニックの彼女に
オーガニック羊の
心臓を与えました。
荒地の魔女のように
みるみる元気になりました。
ヨモギはざっくり
カマで切れた傷をも治し
ショウガは炎症効果があります。
それは実証済み。
42度以上の温度でがん細胞は
死滅すると言います。
腫れと傷の化膿を抑えるため
ヨモギを重曹で茹で
できた煮汁にショウガを加え
熱いうちに傷を拭く。
それを続けました。
6月24日ソファーで寝ているときに
お腹の状態を見ることができました。
筋状のしこりと
子宮当たりの石のようなしこりは
依然硬く残っているものの
大きな腫れと化膿した赤斑はひき、
つるっときれいな肌になっており
お腹の状態はよくなっていました。
が、毒素が免疫力が低下している
胸、最初にしこりができた付近に
吹き出物が出はじめていました。
胸の付近もお腹同様
毛を短く切り
ヨモギ汁で拭くようにしました。
これでおさまるかと
思っていましたが、
7月7日朝、手当の際に
珍しく横になったので
見ると胸が裂けて中の
肉が見えジュクジュク
としている状態に
ショックを受けました。
自壊。
自壊を知りませんでした。
出血を伴う胸の傷口から
出てくる滲出液の量は
お腹の傷どころでは
ありませんでした。
傷口はふさがらない
といわれているので
呆然としました。
どうしよう。
調べると炎症性乳がんの
自然治癒のステージを知り
状況は以前より悪いけれど
いい方向に向かっているのだと
信じることにしました。
漢方を取り入れることにし
傷口は乾かさない方がいいと判断し
茹でたヨモギを傷口に
あてておくようにしました。
傷パットを試しましたが
はがしづらく肌に負担をかけ
すぐ滲出液でドボドボになるため
ヨモギに戻しました。
自壊した当初は滲出液があふれ
変えてもすぐにおさえのタオルが
びしょびしょになりました。
胸の傷口は広がりましたが
滲出の量が減少しはじめました。
散歩で遠くまで歩くことができず
ヨモギがなくなり
庭にあるドクダミと
ガンに効く漢方の茶がらで
応急処置を行っていますが
ヨモギの方が具合がいい
ように感じます。
華岡青洲がつくった紫雲膏
の豚脂のないものを
選んで時々使用しています。
塗ると痛みがやわらげるようなので
イイのですが、量が必要で
手にくっつき扱いづらく、
傷の状態を見ながら
たまに使用しています。
赤く熱を持った肌は
ヨモギ汁のタオルで押さえると
赤みがひきます。
熱を吸収しているようです。
ヨモギは傷口の熱で乾燥しましたが
きちんと滲出液を吸収してくれ
そのまま捨てれ扱いやすいです。
滲出液は腐敗臭のように
酷い匂いですが重曹とヨモギで
幾分抑えられているように感じます。
おかげさまで
7月14日、ルシアは14歳の誕生日を
迎えることができました。
お医者から半年もつか
1か月ももたないかもと
言われていたので
誕生日までもたないかもしれない
と覚悟していました。
ルシアのことは
自分が産んだ子のような存在。
お祝いができ、
ほんとうにうれしかった。
ルシアはずっと会えず寂しかった
長女と会うこともできました。
よかったね。
人間でいうと103歳ですが
見た目も気もちも若いルシア。
まだまだいけるはず。
今も3時間おきに
自壊した傷口の手当をし
体力を落とさないために
太陽が沈み涼しくなってから
ゆっくりゆっくり散歩します。
痛み、かゆさとこの暑さ。
そして人間換算で１０３歳という年齢に
どれだけ苦痛を軽減してあげられるか。
毒素を出し切るまで
もう少しの辛抱かなと感じています。
彼女がいちばん大変。
酷い傷で痛いはずなのに
いつも笑顔。
ありがとう
わたしも笑顔でがんばります。
7月23日仕事から帰ると
玄関口にカミキリムシがいました。
踏んづけてはいけないと思い
足で払おうとしたら
足によじ登ってきて
ひゃーっと足を払ったら
こっちに向かってきて
慌てて家に入りました。
昼間はいなかったのですが
夜仕事に出ようとしたら
また玄関先にいて壁の隙間に
おしりから入ろうとしていました。
何をしているんだね
中に入りたいのかいと
ひげをつまんだら
なにすんねんと
怒って向かってきました。
結構凶暴なカミキリムシ。
仕事を終えると
足早に黒い物体が自分の目の前
車道と歩道の間を歩いていました。
ゴキちゃんかとよく見ると角がある。
クワガタでした。
車にひかれてはかわいそうと思い
つまんで逃がそうかと思いましたが
ちょうど仕事に出る前
娘とクワガタの話をしていたので
見せてあげようと連れて帰りました。
今はガンと闘い大変だけど
状況はひっくりかえる。
だからがんばって
と現れたのかもしれません。
翌晩、元いた付近に逃がそうかと
クワガタを連れ仕事に出ようとすると
またカミキリムシがいて
一生懸命つるつるな壁を
登ろうとしていました。
次第に玄関の方へ寄ってきて
中に入ろうとするので
ダメ～と外に追いやったら
玄関のサッシを登りはじめ
最初足のこすれている音だと
きづかなかったのですが
カミキリムシが鳴いている、
何か言っているように聞こえました。
何がしたいんだろう
どうして何度もくるんだろう
虫にもスピリチュアルな意味があります。
仕事のために髪を切れということ？
神、高次元の存在↑👤✨のことは
切れないからなんだろう
ずっとその意味を考えていました。
クワガタはお子さんのいる職場の方に
お譲りしました。
翌日ガンには断食がいいと知り
断食か～と考えていました。
「噛み切り」かもしれない
と突然ひらめきました。
噛むこと、食べることをやめる。
そうか、断食ね
そういうことか
断食しようと決意すると
いつの間にか右腕をなくしていたカミキリムシは
気づいたかと言わんばかりに現れなくなりました。
半信半疑で断食を開始。
水分は取った方がいいと思い
普通の水は飲まず漢方のお茶は飲むため
与えるようにしました。
断食2日目。
いつも食欲旺盛で
ガツガツガツと
ものすごい勢いで食べるルシア。
なんでご飯くれないのよーと
物凄く恨めしい顔で
見つめられます。
すねてプイッ。
私は闘病中数か月
ほとんど食べなくても平気でした。
食欲が落ちていたこともありますが。
無意識に身体が勝手に
必要だとファスティング
していたのだと思います。
そのガツガツした
食欲、欲望を減らそうルシア。
それも病気を治すために
必要なことだから。
私もそれで治ったからね。
足どりがしっかりし、
足の動きが早くなりました。
暗い夜道。
勢い余って溝に落ち
トホホもう落ちたくない
と足早にまっすぐ歩く
ヘドロ、ドロドロルシア。
病気に負けた
ヘドロ犬は終わるよ
という合図だといいな。
脳機能が戻ってきたのか
方向が定まらない徘徊行動と
ぼーっと立ち尽くし
その場を動かない
ということがなく驚きました。
すばらしい。
頑張ろうルシア。
3日目、食べ物くれないと
あきらめすぐ横になるルシア。
散歩時、スタミナ不足を感じ
栄養と食べる楽しみは必要かなと思い
サプリときな粉を
漢方のお茶でといて与えました。
今日で4日目。
朝、手当をすると
乳腺から子宮の位置の付近まで
硬くなっているしこりの厚みが
若干細くなり
子宮の位置当たりの大きめのしこりが
なくなっていました。
ですが、末端の毒素が胸に
集まってきていること
きな粉を与えたこと
ヨモギを切らしていること
どれが原因か分かりませんが
滲出液が増え赤みかゆみが
酷くなっていました。
目を離すとすぐ
自壊の傷口を舐めてしまい
毛についていた滲出液が
その際目についてしまったのか
ふちにめばちこか炎症性肉下腫が
できていました。
目からも排出させるのか？
大きくなるのか
おさまるか
自壊するのか分かりませんが
清潔を保つようにし、
自分が使っている
自然系の点眼をさしています。
クワガタは食わんがただしいと
伝えに来てくれたのかもしれません。
妥協はいけない。
また断食を
再開しようと思います。
さて、結果はいかに。
あなたもわたしも
good luck👍✨
数多くあるブログの中
このブログに辿り着き
最後までお読み下さり
ありがとうございました。
あなたの幸せのために
意味ある存在の計らい。
あなたの笑顔が咲き誇り
今もこれからも輝いて
自分らしく、心和やかに
日々過ごされることを
心からねがっています。
このブログが希望の光となり
未来が明るく照らされますように
ありがとう
ありがとう
感謝
高次元の存在↑👤✨と共に生きる
スピリチュアルライフヒーラー佐和子
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よろしければご利用ください。lucia369385
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