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外での学び

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セミナーなど、誰かの発言や人とと関わったことに対して感じたことや学んだことを言語化した記事は【外での学び】にあります。
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記事一覧

64.会社の色

64.会社の色

今日は、
私が行きたい企業の2人目のOBOG訪問をした。
ネット上では、2人だけど、
お店に行って2人のスタッフさんと話したので、OBOG訪問した人数は実質4人なのかな…?

そして、全員に共通することは、
1.目の前の相手を第一に考えること
2.自然な笑顔なこと 
である。

この2つを必ず持っている。
もちろんこれらは誰でもできるかもしれないのだが、問題はそこではない。

会社の色として出てい

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51.客観視

51.客観視

たくさん挫折を経験してきた人が言ったこと。

「とにかく自分は、ノートで自分と向き合った」

その人は、仕事や病気や恋愛などで大きな挫折を繰り返すたびに、ノートで自分を知ったらしい。

いつしかノートを毎日書いて、
その日の自分のパフォーマンスを客観視したり、
自分の考えを整理することで客観視したり…。

ノートに書かないと、
ストレスがたまるらしい。

自分は今自己分析をしているが、
この人まで

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44. これも勉強

今日も社会人のお話を聞いた。
でも、何が伝えたかったのか、正直伝わってこなかった。

その理由は大きく2つ

①セミナーの題名(内容)と実際話していた内容が連携していない。題名に『〇〇』と書かれていたら、そこにフォーカスするべきだと思う。しかし今回は、〇〇については非常にサラッと終わってしまった。一般的なことを話されていることも多々…💦

②結論がないセミナー終了後、学生が質問する時間があります

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38.ロシア人、先生へ抗議

38.ロシア人、先生へ抗議

今日の韓国語の授業の出来事。

「先生、先生が韓国語でめっちゃ早く話すので、理解できなくて前回の宿題できませんでした!だから、今日のテストも解けませんでした!もっと英語も使って教えてください!」

とロシア人の知り合いの学生が
全員zoom越しで見ている中、発言した。

コメント欄には同意を示す
「+」のマークが表示し続けた。

私もかなり同じことを思っていた。

後期になってからの韓国語の授業は

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35.与えられた【地図】をどう活かすのか。

35.与えられた【地図】をどう活かすのか。

とにかく先が見えない。
どこにどう進めば良いかわからない。
はじめの一歩の踏み出し方もわからない。

こんな経験を今までで2回経験した。

【大学受験】と【就活】だ。

大学受験は、
ただただ想いが強いだけで、結果は不合格。
いま覚えば、心から納得せずに行動し、
先が見えないまま
ひたすら前に進んでいた感じだ。
あの時もう少し情報を得ていたり、
本気で協力しながら一緒に頑張る仲間がいれば、
結果は

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33.言葉にすることで世界が広がる

33.言葉にすることで世界が広がる

本日も、オンライン就活のキャリアセミナーに参加しました。

今回のゲストは大手人材会社の人事として活躍されている、
塚田久留美さんにお話を伺いました。

塚田さんのプロフィール↓
幼い頃から中華街付近で育ったため、中国に興味をもつ
中国の大学と大学院に進学
日本語中国語同時通訳や経済を学ぶ
現在は大手人材会社の人事
中国語と英語ができる

今回のお話を聞いて一番印象に残ったことは、

言葉にするこ

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30. マーケティングは『人』byブラジルの先生

30. マーケティングは『人』byブラジルの先生

夏休みが終わり、昨日から大学が始まった。
また英語漬けの日々に戻る。

「うわっ、この人の授業ずっと聞きたい」
今さっき終わった授業の印象。

なんの授業かというとPrinciple of Marketing.
日本語だと、マーケティング理論と言うとしっくりくるだろうか。

ブラジル出身の先生は、

「マーケティングは、人だ」

と初めに言った。
(ブラジル出身だからか、かなり熱量が高い)

何言

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29.死ぬ間際

29.死ぬ間際

昨日、オンラインカレッジという
オンライン就活合宿が終わった。

その後の懇親会の時に、
話題になったことは、
「お墓」である。

地方創生という話から
だんだんと
最新のお墓の話になっていったのだ。

その話題の中で1人の子が言った。

「いつどのタイミングで死んでも、
満足していたい」

現在就活中で、
ある程度キャリアプランを考えはするが、
さすがに死ぬ間際のことを考えたことはなかった。

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28.濃霧から脱却の4日間

濃霧のなかを歩いた経験はあるだろうか。

目の前に白いモヤが存在する。
唯一見えるのは、自分が今いる地点から半径1メートル以内。

前に進むためには、
むやみやたらに自分の足を前に出していくしかない。
ただひたすらそれを繰り返すだけである。

しかしどうだろうか。
徐々に霧が開けてきて、自分が歩むべき道が見えてきたのなら。

道が見えてきたら、ただひたすら自分を信じて前に進むだけである。

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27.テクニカルに人を巻き込む方法

27.テクニカルに人を巻き込む方法

人を巻き込む力とよく聞きますが、
いったいそれって何?

この力には2つの種類があります。
①パッションで巻き込む力
②テクニカルに巻き込む力

①パッションの方は、
「これがやりたい!だからみんなもやろうぜ!俺についてこい!」という具合に、熱い思いをもって周りを導くこと。one to 多数型。

②テクニカルの方は
細やかな気遣いをしてみんなのモチベーションをあげつつ円滑に人を動かすこと。チーム

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24.玩具メーカーの企画

本日は、某有名玩具メーカーの企画に勤める
大場あさみさんのお話を聞いた。
(今日も事実ベースでサクッと書いちゃいますね💦)

目次
1.おもちゃ企画のプロセス
2.企画の難しさ
3.楽しい瞬間
4.おもちゃ業界が抱える問題

1.おもちゃ企画のプロセス
①アイディアを出す:
こういう商品だしたら子どもたち喜ぶよね?!という具合に
②デザインや遊び方をかんがえる
③パッケージを考える

驚きな点

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23. 弱みは価値

今日の学びを簡単にアウトプット。

本日のオンライン就活のキャリアセミナーにて、
リクルートの池内さんから貴重なお話を伺った。

その中でも印象に残ったのが、2つ。

⒈「弱みは潜在価値」だということ。

今は弱みでも、これから活躍する場所によって、
それが強みに変わっていく。

理想の自分を考え、弱みを克服する必要があれば、
弱みを強みに変えるような就活軸でも良い。

⒉強み弱みはSWOTで!

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9.解像度がカギ?!

9.解像度がカギ?!

就活生の皆さん、
「大手=安定、ベンチャー=成長できる」
と思いがちではありませんか?
特に後者。
本当にベンチャーでは成長できるんですか?

———————-

というわけで、
本日はRetty株式会社の奥田健太さんに
「『成長できるベンチャー/安定の大企業』の ステレオタイプを打破し、
わがままなキャリアを築く秘訣」
の題のもと、貴重なお話を聴いてきました!

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5.自己分析と他己分析

今日は眠すぎるので自己満noteです。とくに後半は思いつくままどんどん書いていきます!

____________自己分析ゼミに参加自分だけでは、自己分析を進めてはいるものの魅力的なセミナーが目の前に表示されていたので、ポチッと予約ボタンを押しました。

その名も
「自己分析ゼミ〜ペアコーチング編〜」

やった内容は
①コーチングについての理解
②ペアワーク

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コーチングにつ

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