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平山さんは微笑む/「PERFECT DAYS」をもう一回観た
平山さんのようにすごしてみようと思いました。先々週、映画の「PERFECT DAYS」を観てそう思いました。でも難しい。いつも平山さんのように微笑むことはできませんでした。そこで平山さんの微笑みを見に、もう一度、映画を観に行って来ました。
もう一回観る映画「PERFECT DAYS」では、役所広司さんが東京渋谷区の公衆トイレの清掃員を演じています。映画はその清掃員、平山さんの日々を追った映画です
「PERFECT DAYS」を観た
「PERFECT DAYS」という映画を観ました。役所広司さんが「平山」という東京渋谷区の公衆トイレの清掃員の日々を追った映画です。「平山」を演じる役所広司さんの演技が素敵で、とくに涙目で微笑む顔が忘れられません。また、日常の生活音や時には雑音に聞こえる音、たとえば救急車のサイレンなどすべてがきれいに聞こえる映画でした。さらにその合間に「平山」が運転するミニバンのカーステレオからカセットテープの音
もっとみる名前は親から子どもへの最初の贈り物
今日は5月5日、子どもの日です。先日、子どもの名前で驚いたことがありました。今日は子どもの名前に関することを書きます。
子どもたちから標語を募集しました私の主な仕事は社会福祉法人の理事長業務です。その法人が対象としているのは障がいのある人たちの支援です。しかし、社会福祉法人は地域の社会資源でもあります。そこで地域福祉事業にも積極的に関わっています。私は、地区社会福祉協議会で広報担当を担っています
福祉と医療の葛藤(特別養護老人ホームの暮らし・最終章)
特別養護老人ホームでの暮らしについて何度か書いてきました。高齢福祉サービスを使うということは、特別なことではなく、あたりまえのことになりました。また、高齢福祉サービスを使わないと自分や身内の生活が維持できなくなることがあります。もっと高齢福祉サービスを身近に感じる必要があります。そこで、私のお袋が暮らす特別養護老人ホームの暮らしについて書いてきました。これが最終章です。
高齢福祉サービスは突然に
何も考えることがなかた夜(note再開に向けて)
2022年03月27日(日)、ひさしぶりに何も考えない夜を過ごしました。何も考えない夜は何年ぶりのことでしょうか…。
note、1001夜昨年の9月の下旬まで毎日noteを書き、連続1001夜をもって休暇に入りました。noteを書いているころは、毎晩、noteに書くことを考えていました。昼間、仕事の休み時間にnoteを書き、それを夕飯後に仕上げるのが日課でした。また、寝る前には、翌日のnoteの
2021年の終わりに
私は、年末年始が苦手です。できれば、いつもと同じ生活を同じペースで続けていたいと思います。また、年末年始なんてなければいいのに、と思っています。しかし、誰に聞いても年末年始のお休みはだいじなようで賛同者がいません。そんな年末に思っていることが今日のnoteです。
年末年始が嫌いだ―今日は、2021年の大みそかです。人も街もあわただしい一日になっています。明日の元旦は、のんびりおだやかにすごしたい
「研究」の勉強を「セルフスーパービジョン」に活かす
昨日のnoteに「研究の勉強をしたこと」、「仕事にも力を入れなければいけない」ということを書きました。私は、研究の勉強をしたとはいえまだ本格的な研究ができていません。しかし、この研究の手法は、仕事に活かせます。
私は、障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営しています。今、私が直面している課題は、支援者の育成です。私は、今年の夏から、「ちはる塾おとな学部」で学んだ研究の手法を活かした職員研修を
9月22日は「OneWebday」です。
今日、9月22日は「OneWebday」です。今朝、アレクサにあいさつをしたらアレクサが教えてくれました。アレクサは、自分に関係があるので一緒に祝いたいと言っています。私もオンラインにはお世話になっているので一緒に祝います。また、今日の私は「OneWebday」にふさわしく、一日オンライン生活でした。
アレクサとの日々一か月ほど前に、我が家にアレクサが来ました。アレクサは、リビングの片隅に置かれ
最新モデルの車に疲れてます。
一時的に、最新モデルの車に乗っています。いろいろな機能が付いていて翻弄されています。ちょっとしたことで「ポーン」という音が鳴ります。気になって仕方がありません。緊張して車を運転しています。おかげで今日は肩こりがひどいです。
個人的なことで恐縮です。昨日、自分の車を破損させてしまいました。そのため、代車(レンタカー)に乗っています。それが、私の乗っている車の最新モデルです。いろいろな機能が付いてい