おばけより生きてる人間の方が怖いし『効く』
お化けですが。
よく、「霊感ある?ない?」って話をするけれど。
霊感は全員標準装備してないわけがない。
目に見えないものを怖がってフタ閉めてる人と。
あたりまえに無関心(=怖くない)だったり、好奇心があってフタ開けてる人がいて。
フタ開けてる人のうち、周波数が合うと聞こえたり見えたりする原理。
霊的体験を特別視しすぎると自分の霊感の機能を錆びつかせて。
本来なら自分で解決に至れる問題も安易に人に依存して。
搾取される側で人生をクリエイトしてしまう場合がある。
搾取される側の体験がギフトの場合もあるけれど。
注意要だった。
💩も幼稚園の頃はお化けが怖かった。
ふと夜中に目が覚めてしまい、なんとなく怖いと思っていると。
(ザクザクザクザク)と。
大勢の兵隊が歩いているような音が聞こえて。
(外でお化けが行進してる)と思って。
どんどんどんどん音が大きくなって。
近づいてくる。
怖くて怖くてピークになるころ。
きまって寝落ちしてるんですけど。
小学校にあがって身長が伸びた(=心臓と耳の距離が離れた)頃に、やっとそれが自分の脈動の音だと気がついた😅
自分の体験はお化けじゃなかったけれど、他の人の体験はどうなんだろう?と怖いくせに興味津々に。
興味の対象に執着して。
「知る」「知りたい」という好奇心を満たすために次々と無意識意識的に現象化させていった。善悪の区別などはせずに何でもよく食べた。
高校生になると金縛りにはよくなるようになっていた。
ただ、怖くて目を開けたことがないので霊的なものなのか肉体的なものなのか確認ができなかったので怖いだけだった。
ビビりで小心者なので目を開けることができないから、また・余計に恐怖がつのっていった。
☟怖いのは嫌なので克服するために「呪い」を考察してみることにした💩☟
人間が死んで、肉体から抜けた霊体エネルギーが怒ると呪いになる。
その強い呪いが発動すれば人を殺すことも可能になるわけだけれど。
呪い殺された人は、体から抜けてしまえば霊的エネルギーに変化してエネルギー状態的には呪った霊と同じ「霊」という状態になる。
弱くて自分で考えない人間であれば死んだら脳みそがなくなるから単純に弱い霊に移行するだけだから呪いは増幅するだろうけど。
💩のように「やられたことはやりかえす」💩を呪い殺した場合には。
(めんどくさい奴を呪い殺してしまった…。)と後悔させるためにも。
同等の呪いな霊状態になって殺した呪霊にしつこくずっとネチネチネチネチ攻撃することを決意している💩
呪う霊が弱そうな相手を選んでいる可能性がある=舐められているわけで。
生きてるうちに、肉体+霊である人間はおまけ付きの状態なだけで。
いずれはおまけがなくなって「霊」になると悟っておけば。
どんなにつらくて悲しいことがあって死に至ったとしても「呪いになって相手を殺しても、相手が死んで同格になったら、人間時代と同じ質の負の無限ループの再放送だな…。」と予測もついて。
「呪う」って意外と損だな。という比較の選択肢も増えた。
★ワンネスになってしまえば呪いたい相手は他人に見えてるだけの自分なので自分のカルマのお洗濯が残るだけ💩ランドリー地球無限ループが嫌なら自分の汚れを見つけることができるリトマス試験紙であるカルマを最大限に利用しながらお掃除するのが必須🌎
そんな風に呪いを細分化したら身から出た錆以外のなにものでもないのだと。
「人間の作る目に見える泥汚れ」と。
「霊の作る目に見えづらい汗汚れ」くらい。
あからさまにわかりづらい違いで汚れているから地球と言う洗濯槽で丸洗いされている。
カルマは容赦なく意識の状態によって。
人間時代だろうが霊時代だろうが。
魂にジャッジされながら蓄積されていく。
このことを生きているうちから認識していると渦巻きの流れに身をまかせることが怖くなくなるかもしれません。
自分が呪いでどうにかしなくたって既にどうにかするために洗濯槽に入ってるんだから…。
☝☝☝この思考に至ることじたいが洗濯槽の荒波に揉まれる前に、ビビらず。力を抜いて。受け入れて。カオスな🌎の荒波に顔つけられるようになるくらいの簡易な結界になります。
というのも。昔。ある人が
「蓮の花はすごい。泥水をのんで綺麗な花を咲かせている。」
と言っていた。
妙にひっかかってイメージしたことがある。
誰かに教わったのか、自分でそう思ったのか不明だけど。
つまりその人は、(泥水をけなげに飲み続ければ花を咲かせることができるんだ。)と解釈して自分が泥水に感じることがあったとしても丸ごと飲み込んでいることになる。
💩はその時、蓮には根というものがあって「泥水」から「泥」と「水」を区別して。「水」だけを吸い上げて花を咲かせている賢い花が蓮の花だと考えた。ちなみに、その水には泥から溶け出したミネラルが含まれているので蓮の花は泥水の泥とのつながりに感謝して泥水と共存している。
「泥水は飲んでないんですよね…。」という蓮の花の声が聞こえた。
さて。人間。
カオスが泥水だとしたら?
「泥ごと丸ごと飲み込んだ意識」が見る景色と。
「全体に感謝して自分に必要なモノだけ吸い取った意識」が観る景色。
カオスをカオスとしてごちゃまぜで受け入れればそりゃ・お望みどおりにカオスだ。だから、問題がないと言えば問題がない。🌸が咲かないことで、いつかの段階で。自分の解釈のしかた???って気がついたら。時間がかかればかかるほど自分で解けた時の感動も増えるからな~んの問題もない。
宇宙が発注通りに現象化させる精度を体感したら驚愕と感動しかない。
カオスをカオスとして必要なモノをいただいて循環の中で共存すると🌸が咲く。こちらもお望みどおりなので問題がない。
『汚れは汚れであって汚れではない』と理解することで💩が💩になった。
自殺未遂以降は。
自分の生活周波数が陰に寄りそってる時に実際に霊を見たり、聞いたり、感じた。
自殺未遂以降は、こちらをより理解するためにあちらを体験することで体得する目的で地球に入った魂のようにできる限り「上」から「下」まで。幅ひろく人間関係や人生を体験して体感してから体得しようと考えていた。
染まった脳を自分で洗脳することになった時に。
染まり切った脳で考えると「汚れが汚れに見えない」し「汚れじゃないのに汚れに見えるし」で判断が尽きない無限ループでぐるぐる回ることになる。
無意識な意識で。自分の頭で考えなければ考えないほど汚れの本質にたどり着けない…。
本当の意味で100%純粋で綺麗であれば洗濯槽に突っ込まれたりしないだろう。
🌎地球に生まれた段階で自分の汚れは自分で落とす使命を帯びている💩
その使命を悟れば。
いざ汚れた時にその汚れの質はどんな汚れで、どのような道具を使って、どのように落とせばいいのか?
シレっと情報収集して活用して自分の汚れが落ちるかどうか?自分の人生で実験をくりかえすのみ。
さて。
深夜の飲食店・飲み屋・老人ホーム系の仕事をしていたら、その場所が霊の通り道になってたり、人が死んだ場所ではふとした瞬間に見えたり、聞こえたり、感じた。
ワンネスに達してしまえば、その人間が向いてる方向が光か闇か?という物理で説明がつくので見える・見えないすらどうでもいいといえば、どうでもよくなるのだけれど。
不必要に怖がっているとあたりまえに物理的に陰に寄るから。
何かのヒントにできる人もいるかもな~くらいで記しています💩。
てか。
生きてる人間の蓄積してるカルマの全貌放置してる方がよっぽど怖い。
そこんところは何とも思わないんだ~。人間…。って思われてます。👽🛸
見える・見えないより、自分で自分のカルマを掃除することが確実に大切。
よ~く・物理的に考えたら理解できると思うけど。
自分で自分のカルマを掃除するめんどくさい行いの構築する清涼さの前で居残れる存在があるとすれば過去に自分が蒔いたと気がつけていないカルマだけです。
カルマな💩で便秘や腸閉塞してるところに働くご利益があるとすれば、『自分で気がつくようにしつこくずっとカルマを見せつけてくれてること自体』ですので、くれぐれも判断をまちがえないようにしたいもの…。
一方で。
霊能レベルは生まれつき才能として善玉菌・悪玉菌的に宿して生まれてる人達もいた。
💩のような霊感どまりは日和見菌扱い。
日和見菌が自分の中のどっちかに振り切れば、その時には善玉菌か悪玉菌かになって未来を体現していくでしょう…。
善玉菌100%でも悪玉菌100%でも🌎人類は破滅るように設定されている。
大切なのは『調和』『統合』『循環の質がどうか?』
今は🌎腐敗一歩手前まできちゃってますからね…💩。
自由度の高い日和見菌のでかた次第であっちにもこっちにもいけます。
💩はプライドないスーパー日和見菌なんですが。
🌸大好きなんで。
バランス悪くならんようにのりかえ。
善玉菌活動してます。
霊にしてみれば。
見えるエネルギーと見えないエネルギーも。
すべてひっくるめた地球そのものの命運を握っているのは人間で。
霊としていくら地球に執着したところで「破滅」のボタンは物質的な人間の意識が握っているわけですから。
人間の方が怖い。
無意識で弱い人間狙いで憑りついて。
どうにかしようと目論むのも理解できんでもないけれど。
所詮はワンネスになってない霊の思考どまりですから。
憑りついた弱い人間はワンネス的には「自分」なわけで。
気がつくまでぐるぐる回りながらカルマ蓄積するだけで…。
無意識人間に憑りついて。最悪、呪い殺したとして。
地球から減らすとしても。
破滅のボタンを欲で押しちゃうかもしれないレベルのノーコントロールの乗っ取れないエゴな意識でクリエイトしてる強い人間が地球に高濃度で残る状況になったらなったで。
それはそれで意味ないですよね?
どっちにしても近未来的には悟れていない霊の行き場は地球上にはなくなりそう…。
死んで霊だけになっちゃうと。
「物理的なクリエイト能力」が使えなくなるんですよね。
身体がないから。
想像力を使って創造力を発揮できるということは?
霊にはできない「現象化」ができるのが人間ということになる。
ということは?
物理的に「霊に作用されない自分」を思いやりをもってイメージすれば、カルマとして種まきしていない限りは「霊に作用されない自分」をクリエイトできるということ。
使い方しだいで霊に効くということ。
そうして。
標準装備の霊感を理解することで。
固定観念で塞がったアンテナの掃除をして
汚れや詰まりや錆びつきがなく通っていると
ただそれだけで。
いざという時にはかなり激しく人知を超えた意識レベルの存在に助けてもらえる。
自分で汚れの質を見極めて。
適切な道具で心を込めたお掃除をすることは💩の使命で。
掃除をすることで発酵して。
💩にレベルアップしたら🌸に必要な養分を水を通して送るんだ。
「綺麗な完璧」に影がさして。
生まれたコントラストを。
本当の意味で磨くことで。
調和の光が芽生えると。
「美しい」になる。
美しい地球🌎を体現するために。
自分の汚れは自分で磨こう💩🪣🧹
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