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育休中にやってよかったこと~第二子ver
2022年4月に第二子出産後の育児休暇が明けに、転職した。
仕事復帰してから1か月ほど経ったが、「育休中にこれを体験できてよかった!!」と強く感じたことが2つあった。
※ちなみに第一子の育休明けの時に不要な物を捨て、家事育児の負担を少なくするための家電や宅配サービスを導入するなど一通りのことは実施済みです
具体的に何がよかったのか、忘れないうちに書き残しておく。
①育休者向けインターンシッ
商品企画をしたら、不満が宝物になった話~リフレーミング~
2人目の育休中、わたしは育休イノベーションズというプログラムに参加しました。
育休中にこのプログラムに参加した理由は長くなるので置いておいて(あとで別のnoteにまとめます…きっと!汗)、今回は立場が変わると物の見方や捉え方がこんなにも変わるのか!と感動した話をお伝えします。
「あなたは玩具メーカーの商品企画です」育休イノベーションズとは、乳児向け商品を企画開発するピープル株式会社というメーカ
クリスマスに予想外の反応を見せた3歳児
2021年のクリスマスを、娘は3歳の歳で迎えた。
0歳と1歳の時は、まだ「クリスマス」が何か理解できてなかった。
去年、2歳になってようやくクリスマスってものをなんとなく理解しているようだったが、「24日の夜にサンタさんが来てそっと枕元にプレゼントを置いていってくれる」という理解には至っていないようで、朝起きてプレゼントをもらえたことに、よくわからないまま喜んでいる様子だった。
今年。3歳にな
「ぼくが授乳を代わろうか?」の言葉で気づいたわたしの固定概念
2021年9月に、第2子の女の子を出産しました。
赤ちゃんへの授乳の状況
赤ちゃんが食べ物を口にするのは生後5か月以降。それまでは母乳やミルクで栄養を取ります。また、授乳の内容によって
の3勢力(?)があり、それぞれ略語まであるんです。出産するまで全く知りませんでした…!
わたしの場合、出産時に想定外の出来事があって貧血がひどかったこともあり、赤ちゃんへの授乳は母乳+ミルクの混合のスタイル
出産したら、8回分死にかけた話
「出産は命がけ」
という言葉を聞いても、正直「そんな、大げさな」なんて思っていました。
小説やドラマでは「母親は自分を産んで死んだ」という設定を目にすることもあるけどあくまでフィクションの世界の話で、自分とは無関係だと思ってたんです。
それが、まさか、自分が出産をきっかけに死にかけるなんて。
このnoteでは、一歩間違えたら死んでいた体験の中で感じたことを綴ります。
プロローグ第二子を授か
ビフォーコロナ・ウィズコロナの妊婦生活の違い
明日、わたしは第二子を出産する。
長いようで短かった、2回目の妊娠期間の37週間。コロナ前の第一子の妊娠期間と比べると、たくさんの違いがあった。
せっかくなので第二子出産前日に、ビフォー・ウィズコロナの妊婦生活で感じた違いを振り返っておこうと思う。
前提~わたしの状況~
第一子の妊娠期間は2018年1月~9月。その後2019年4月に職場復帰した。
一方で、新型コロナウイルス感染症は201
サバティカル休暇を終えて
2021年7月~8月中旬の約1か月半取得していたサバティカル休暇が終了しました。
振り返ってみると長いようであっという間だったサバティカル休暇の振り返りをnoteにまとめたいと思います。
サバティカル休暇中にやったこと
休暇に入る前に「やりたいことリスト」を作りましたが、最終的に実現できたのは約70%くらいでした。
期間中にやったことのうち、代表的なものはこちら。
<純粋にやりたいこと>