2023年7月の記事一覧
第八章 世界の創造と世界の再構築〜大層なこと言ってる様で全く大したことない話〜
私が大学の一年目に受けていた講義に、毎回有名な古典文学〜現代文学を取り上げて作中の表現に触れるというものがあった。梶井基次郎の『檸檬』や森鴎外の『舞姫』、俵万智の『サラダ記念日』など本当に様々な作品に触れた。教授毎回が題材となる小説を提示し、その表現について考える。とても文学部らしい講義だった。
その講義は毎回講義の感想や自分の意見を提出する必要があり、名刺より一周り大きい程度の紙が配られてい
そんなの私が知りたい
先日の束子さんの記事へ。
火を使わない夏野菜の消費方法は、私も知りたい。
ただ、トマトはよくそのまま凍らせる。
一旦凍らせて、流水に当てると湯むきしなくても皮がむけるので、それをしゃくしゃくとんとんとサイコロ状に切って、めんつゆ、ポン酢、大葉とかみょうがを刻んだやつと一緒にあえる。味は調整してくれ。
それをスプーンで食べたり、あとはそうめんにぶっかけたりするな……。
そうめん茹でないといかんが
第七章 賢者との語らいは腹が減る!!
娘の友人のママさんは現役で教鞭を取っておられる。ママさんは現代教育に憂いを抱いていた。
私より遥かに勉強し、私より遥かに良い学歴と実績を残していらっしゃるママさんに、私が助言出来る事は少ないが………私も教育というものを少し考えてみることにした。
これは素人考えではあるが。
私は子供の興味を潰さないことは大事なのだと思う。子供の探究心に対して親が何処まで付き合えるかでもある。子供だから理解
第六章 そこに愛はあるんだよ。
うちの父は絵に描いたような昭和の男だ。
家事や子供の事は母に丸投げ、家業や自身の仕事に打ち込む人だった。学校行事にも、習い事の行事にも、部活などの大会にも、父がわざわざ来てくれた思い出はない。
態度はデカく、気分屋で、融通がきかない頑固者。妙な所に拘りを持ち、その癖テキトーで、筋が通っているのやらいないのやら。口癖は「くさったげ(しょうもないの意味)」と「生産性がない」で、まぁまぁ扱い難いオ
みんな頑張ったから!
今夜は、ご褒美のお寿司でした。
まあ、なんのご褒美かは置いておいて(言わんのかい)
昨日からの天気一変。
めっちゃ今日は暑かったですね!
仕事上がりのシャワーが気持ち良かったです。そして、そのシャワー上がりのビールもお寿司もお刺身も美味しかった……!
我が家は、よく日常で頑張ったご褒美を用意します。
お刺身だったり、お肉だったり、コンビニスイーツだったり。
今回は、お刺身にお寿司だったんです
ねえねえヾ(。・д・。)
先週コロッと忘れてたの知ってた?笑
やだわ、もう……歳かしら……
せっかくなんで、忘れなかったら明日も書かせてください。
わたくし、ちょいちょい土曜日朝ごはんラーメンになる家に住んでるんです。
醤油ラーメン一択。
カスタマイズは、サイズ、スープの濃さ、こってり油の入れる量(ノーマルは入ってない)、麺のかたさ、チャーシュー・メンマ・ネギ・もやしの増しなし、追加トッピングの生卵・にんにくである。
第五章 写真とは、鍵のようなものだと思うのだ!
便乗して、私もカメラと写真の話を少しだけしようと思う。ネタがなかったとか……そんなことは……あるよ!!
趣味のひとつに写真を撮る事を挙げる私だが、正直腕は良くない。誰に習うでもなく好きに写真を撮っているだけなのだから、カメラを初めて持った時から大して上達もしていないだろう。綺麗に撮れたものも中にはあるが、それは偶然の産物だ。
それでもカメラ沼にはしっかりハマってしまった私は、装備だけはある