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家事・育児・ワーママ・妻…14年何とか頑張ってきた先に待ち受けていたコロナ禍―不安と孤独を感じた時に私に必要だったもの―【私と気軽に話しませんか?】
母になって14年。2人の子供を育てながらのワーママ歴13年。
妊娠をしたその時から、死に物狂いで手に入れたたくさんのことを諦め、当初私ができたのは「母」と「会社員」の名札を守ることだけ。
大恋愛の末結婚した初恋の夫とは子供が生まれた瞬間からすれ違い、今では会話すらままならない。
母になって失ったものは多い。
それでも必死に子供を育て、多少子供に手がかからなくなった社会人15年目で挑戦した人
育児はかけがえのない幸せな時間
まんまーれさんのブログの中で、「イクメンを目指すより、純粋に子どもと過ごす時間が幸せに感じる」という言葉がありました。イクメンを意識しすぎて、疲れちゃうことありませんか? 私も何でもやろうとして、疲れたときがあります。自分ができなくて、子どもにあたってしまったこと、後悔しています。本当に未熟なパパです。それよりは、子どもと過ごす、かけがえのない時間を楽しむのが一番ですよね。どうしたら一緒の時間を
もっとみる5歳児が考案した「家事がラクになる方法」
息子が壁に何か貼りつけている。
お気に入りのお絵描きでも飾っているのか。
「できたひょう」
何これ。
「なんでもいいから何かできたら、ここにシールを貼っていいんだよ!」
なるほど。シール貼りたい欲を合理的に処理していこうという作戦か。天才。
面白いことを考えたなあ、と関心しながら「たとえば、なわとび頑張ったときとか?鉄棒できたときとか?」と聞いてみた。
「ちがうよ!これは、お父さんとお母
夫を見ていて「人は変わる」と思った話
最近、結婚当初に比べて「夫が変わったな〜」と思うことが幾度もありましたので、記事にしてみたいと思います。
先に申しますと「変わってしまった(哀)」というニュアンスではなく「変わってくれた!(喜)」です。幸せな記事です。あしからず。
結婚に夢がもてない独身の方、家事育児を1人で抱えて苦しいママたちの救いになるかな?と筆を取りました。
1.今の夫
先日、息子と外出していた夫に、私が「今夜は鍋に
育児に行き詰まったら読んでほしい
私はお母さんになってすごくしんどかった時期があります
長男が歩き始めた頃、私はシングルマザーでした
子供って環境の変化にとても敏感なんですよね
この時、長男はよく下痢したり熱を出したりを繰り返し、仕事に行っては保育園から呼び出される毎日
これから私がこの子を守らないといけないって頑張ってるのにうまくいかないことが続くのに
落ち込むひまもなくとにかく必死でした
でも本当はすごく疲れていた