峯あきら 子どもの健康習慣推進家

人生100年時代を幸せに生きるために、子どものうちから健康教育が大切で、その方法を紹介…

峯あきら 子どもの健康習慣推進家

人生100年時代を幸せに生きるために、子どものうちから健康教育が大切で、その方法を紹介します。 https://enfant.living.jp/mama/mamnews/mineakira/

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ヘルスエデュケーション~子どもの健康意識を高める方法~

子どもの健康意識を高めるにはどうしたらよいですか? これはよく聞く質問ですし、すべての子どもに高めてもらい、日本や世界の未来を元気にしてほしいと心から願っています。とは言っても、子どもに健康の大切さを教えても伝わらないといった悩んだり、不健康な生活を将来送ったらどうしよう、と心配ですよね。あまり健康を子どもに押し付けても、窮屈になっちゃうんだよ、と思いますよね。健康は大切ではあるのは頭でわかってるけど、どうすればよいのかがわかりにくいということが課題です。 この問いに対する

    • 娘はパパより歯科衛生士さんが好き?イヤイヤが楽しいに変わるまで

      定期健診の大切さを理解僕は他の人よりも歯のケアの大切さを理解していると自負している。子どものときは歯並びが悪く矯正し、子どものときも大人になっても虫歯の治療をした。おまけに歯周病。親は僕の歯に100万円以上投資したのに、このありさまで申し訳なく思う。今は3ヶ月に1回定期検診にいっているが、学生のうちからいけばよかったと後悔。歯周病にせよ虫歯にせよ、初期は自覚症状がないし、歯の悪化が他の器官に及ぼす悪影響もある。自分の歯は今後の不安材料。そのため、娘には2歳のときから3ヶ月に1

      • 地球温暖化を止めて地球を守れ!

        未来の地球への負の遺産今年の夏は、猛暑にゲリラ豪雨、雷、大型台風があった。とにかく自然に苦しめられた。テレビで災害を見る度に心が痛むし、自分の地域が襲われないか恐怖におびえる。これが今後も続く、もしかしたら今以上に悪化するのかと思うと、ぞっとする。しかし、何かしなければならないのに自然の力には逆らえないからってあきらめてないか。自分1人だけアクション起こしても効果ないと思っていないか。大人世代が何とかしないと、今後とんでもないことになるのが想像つく。自分達が困るだけでなく、若

        • Webライターのメリット?

          前回上記の通り、自己紹介をしました。かいつまんで言うと、私は文才がなけど、何メディアか連載をしていたという話です。今回は、Webライターである私が感じるメリットをお伝えします。 お金がもらえるもらえる金額はメディアによって異なります。書く記事の内容でも変わってきます。百円単位から1万円単位です。私は専業でないので、もらえるにこしたことはないのですが、金額にはあまりこだわりがなく、お小遣い程度の感覚です。それでも家計の足しにはなりますし、稼ぎ口が増えるので安心感が少し生まれま

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          Webメディア連載獲得には?自己紹介編

          Webメディアで連載したい、コラムニストやライターは多いと思います。私も3年前は、メディアに掲載したく、試行錯誤をしていました。その結果、4メディアで連載をしていました。今は、小学館HugKumのみになっています。 yahoo!ニュースにも載っています。それなりに反響がありました。 他にも取材記事を書いています。こっちはメガヒットでした。 小学館HugKum以外の媒体です。 https://enfant.living.jp/mama/mamnews/mineakira

          Webメディア連載獲得には?自己紹介編

          子育ては人と比べのは無意味

          私は育児系のメディアでライター、コラムニストをしています。 今年も色々記事を書かせてもらって感謝申し上げます。日々記事をどう書こうか考えているうちに、子育ては人と比べても無意味と思うようになりました。例えば、子どもの人数や年齢、正確、住んでいる地域、祖父母が住んでいる場所、収入、働き方など、様々な要素があるからです。それに子どもには個性があります。ゆえに、完全な比較対象は存在しません。親同士、子ども同士を比べるのは徐々にやめませんか?比べるとどうしても、できないところ探しに

          子育ては人と比べのは無意味

          天才経営者からの学びは大きい

          皆さんは、ZOZO創業者の前澤さんが作った新しいコミュニティをご存知でしょうか?私はメンバーになっています。Web3やDAOが面白そうなのもありましたが、一番の理由は前澤さんが好きだからです。魅力的な人ですよね。 メンバーが既に20万人以上で目標が100万人、新しい事業の営業利益の目標が100億円ととにかくスケールが大きく、最初は驚きました。しかし、前澤さんのコラムを読んでいると、実現できるんじゃないか、と前向きな気持ちになります。そこには前澤さんの実績もあるとは思いますが、

          天才経営者からの学びは大きい

          男は女をもっと知るべき

          私の友人が書いた記事です。ひでさんの娘のために理解しようとする気持ちに頭が下がります。私はこれを読んで、自分はもっと女性のことを知るべきと反省しました。特に生理のような女性特有のものは何となくタブーだと思い、避けていました。知識も断片的で正確でありません。Google検索することすらありませんでした。 私の家族、職場、友人など自分の周りに女性がたくさんいます。体調が悪いとき、イライラしているときに心配はするのですが、そういうものだと勝手に思い、解決策を考えたことがありません

          失敗しない父の日のプレゼント選び

          今回、あんふぁんWebで記事を書きました。まあまあ読まれていそうです。 プレゼント選びって難しいですよね? 私は誰に贈るにしろ、いつも迷っています。noteには事例を交えて、失敗しないということに重点置いて書きます。 高価過ぎる 気合が入るとついつい高価なプレゼントを買う気持ちよくわかります。しかし、高価過ぎるのがわかると、ひいちゃう人がいます。私も恐縮してしまいます。ある50代の知人は、子ども達から高級ポロシャツをもらったのですが、傷むのが嫌という理由で着ていないとのこ

          失敗しない父の日のプレゼント選び

          サードプレイスを作って人生を充実させよう

          皆さんはサードプレイスを持っていますでしょうか?何のことと思われる人がいるかもしれません。サードプレイスは自宅でも職場でもない、居心地のいい「第三の場所」のこと。 アメリカの社会学者であるレイ・オルデンバーグ氏が、1989年に著書『ザ・グレート・グッド・プレイス(The Great Good Place)』の中で提唱したものです。以下の記事がサードプレイスについてまとまっています。 私にとってのサードプレイスは何か考えてみますと、noteもそうですし、Webメディアもそうで

          サードプレイスを作って人生を充実させよう

          首から上は触らない

          皆さんは、お家で感染対策をしていますでしょうか?家庭内感染を防ぐのはムリゲーという思っている人がいるかもしれません。今回は、国や都の情報を基に対策がまとまっている記事をご紹介します。 記事に詳しく書いてあるので、↑をご覧ください。私が気になったのは、1時間平均23回、顔を触っていて、44%が目、鼻、口などの粘膜ということです。確かに汚れた手で触ると感染するのは理解できるのですが、23回も触っているのかと思いました。意外に多いですよね。 私は学生時代から顔や髪を触る癖があり

          僕は献血マニア

          昨日も献血をしてきました。通算31回目で某アイスの会社と同じになりました。かっこいい数字ですね。本当は100回目指したいのですが、年齢を考えると厳しいかなという感じです。6年くらいしていなかった時期があるのが悔やまれます。 妻からは時間が空いたら献血しているとよく言われます。確かに、献血できるときにしようと心掛けています。献血マニアですね。誰かの役に立ちたいと言う気持ちもあるのですが、私自身が献血が好きなのだと思います。飲み物やお菓子が食べられたりするのも嬉しいのですが、血

          今は国旗を見るチャンス

          今はオリンピックの時期。国旗を見る機会が多いのではないでしょうか。日本の国旗が上がると嬉しいですよね。今回はまんまーれさんの記事を取り上げます。 私は子どものときから国旗を見るのが大好きでした。その国の個性を表していて、色や大きさ、形など様々です。特にブラジルの国旗がかっこよくて好きでした。保育園では、子ども達が国旗を楽しそうに書いていますね。上手だなあと思いながら眺めています。 こちらの記事は国旗について興味深いことが書かれています。国旗に興味を持つことは、グローバルな

          ついに、献血30回を達成

          ついにこのときが来ました。足掛け20年、本日献血30回目を終えました。これまで積み重ねたものが少ない私が、これはよくやったと自分自身をほめたいです。記念品として素敵な今治タオルを頂きました。充実感に包まれた建国記念日です。 振り返ると20年前、大学の前にたまたま止まっていた献血バスを見て、やらなくちゃと思ったのが始まりでした。ドキドキしながら献血しました。そのときにスタッフとした会話は今でも覚えています。「最近の大学生は献血しなくなったなあ」とさみしそうに言っていました。自

          礼儀正しさは、診察を受けるときにも武器になる

          医療機関にかかるとき、皆さんが大切にしていることはありますか?誰でも、よい医療を受けたいために、気を付けていることがあり、人それぞれでしょう。私も仕事柄聞かれることがあり、そのときは「礼儀正しくする」と伝えています。特に、子どもを医療機関に連れて行くときは、心がけています。礼儀正しさは最大の武器です。 一見、こんなの当たり前と思うかもしれませんが、医療機関に行くと、これができている患者さん、思ったより少ないなあ、と感じます。中には、横柄な態度を取っていて、これだと医療者はや

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          寄付をして、僕が得られた3つのこと

          突然ですが、皆さんは寄付をしていますでしょうか?日本は寄付文化が根付いていなく、外国と比べると少ないと言われています。収入、消費、投資と違って、寄付は馴染みがあまりないと思います。 私は、数団体に寄付をしています。医療系と児童養護施設です。どの団体も素晴らしい活動をしています。寄付のきっかけは、頼まれたわけではなく、その場の感情の動きで決めました。私得意の衝動的行動です。幾度となく失敗しましたが、寄付については成功だったと思います。今回は、実際に寄付をして得られた3つの良い

          寄付をして、僕が得られた3つのこと