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My Financial District

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お金の流れって実は、自然と同じ法則があるから面白い。そして、その流れは、人間という存在そのものかもしれない。 だから、少し書いていくことにした・
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記事一覧

crypto assets 暗号資産

crypto assets 暗号資産

先ず、冒頭に
私、このネタに関しましては全くの知識がなくて
漠然と、知らないことが気持ち悪くて、手探りでこの記事を書きます。
なので、ここには真実ではない私の勘違いも沢山あることを先ず、記載しておきますね。

1.知ろうとすると壁にぶつかる 暗号資産

【crypto assets/暗号資産】
cryptocurrency 暗号通貨
virtual currency  仮想通貨
かつて様々な呼ばれ

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GIFTED 何も無い? そう思うと何も無いけれど、きっと  ”ありますよ           ”生きるかたち” 資本主義の解釈

GIFTED 何も無い? そう思うと何も無いけれど、きっと  ”ありますよ           ”生きるかたち” 資本主義の解釈

 

価値の交換

今は、とても解りやすい世の中 なのかもしれませんよね。
ビジネスが動き出すならば、以下の分担が機能します。
⚪️金を出す人
⚪️知恵を出す人
⚪️実務をする人

コレを1人でやれれば
良いかもしれませんが
3分野で全て秀でている人は少ない筈です。
なので、適材に分散させることは、極めて合理的なんだと思うわけです。

#資本主義  において 少し変化かも

各個人は、金や土地、技

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現代社会のパラダイム・シフト     お客様はユーザーです 結論の勇気!!

現代社会のパラダイム・シフト     お客様はユーザーです 結論の勇気!!

2025年始まったパラダイム・シフトのど真ん中
若き 頭脳明晰な経営者が シュツとした姿をメディアに露出させて 希望に満ちたコメントする いい時代です。 #スタートアップ  という言葉も響きが良い
変化の一歩が、ITビジネスを通じて 
企業と顧客の立場に変化が

お客様は決して神様ではない と言える勇気

(とはえい、蔑ろにはしないビジネスマナーの適度な関係構築)

customer(顧客)
cli

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少しだけ時代が変わっていく 造り手側から売り手へ 変革の2025年から

少しだけ時代が変わっていく 造り手側から売り手へ 変革の2025年から

#熟成下書き
かなりの期間、何故か下書きに放置されていたこの記事を、新年のどさくさで、公開しようと思ったわけです。 #変革の2025 #生産者より供給者 #生活者 #商品以外の価格

=本文=

⚪️最近感じたこと

以前は、誰が造ったかということが今よりも重く評価されていた気がするわけです。
エンジニアリングファーストと言うか。
例えば、あの、とても小さな携帯プレーヤー は各社から出ていただけ

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刺身定食 千百円という昼食

刺身定食 千百円という昼食

ランチに刺身を食べる
この行為は、僕にとって
アリそうで無さそうなことでございました。
なぜ?
何となく、刺身は 酒が無いとね・・
という理由でした
海鮮丼ならば、ランチでなのですが
どうしても、自分の中での刺身は

寿司屋で、寿司を食う前に 少し引いてもらって酒を飲み
酒を飲み 何品か出してもらって 酒を飲み
握りは食わずに、のりまきでしめる

そんな感じが長年のこと

でも、オフィスランチで刺

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あのクレジットカードのタッチ決済でもらえるポイントでなら、ちょっと後回しになりがちなものが思いきって買えてしまう話 

あのクレジットカードのタッチ決済でもらえるポイントでなら、ちょっと後回しになりがちなものが思いきって買えてしまう話 

なかなか買えないものを買う方法
欲しいか? と言われれば 買いたいけれど、普通に買うのは少し躊躇するようなもの、趣味や遊びのためのもので、必要性にマストはかんじられないもの。でも、こんな感じでえたお金なら買ってもいいかな?
そんなお話です。

■クレカのタッチ決済

有名なクレジットカードのCMでもやっていた 「タッチで」 という例のアレ なのです。
これ、ポイントをそのまま金額に変えて、携帯端末

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利上げは悪なの? 平成の出来事 預けたお金がリスクなく増える 高金利の頃には

利上げは悪なの? 平成の出来事 預けたお金がリスクなく増える 高金利の頃には

#自分で選んでよかったこと

この出来事は、支払いを本当に無理のない範囲にした事で解約もせず続けられたんだと思うのです。高く設定していたら気合は入るけど、どこかであてにして解約する。
続けた意識も薄いのが本音です。

出来事は、30年前

奥のカレーが、黙っていても手前のカレーまで大きくなるのは不思議ですか???

それを、不思議だ あり得ない という目で見るのか
いや、やるようによっては、可能じ

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The unknown benefits クレカのタッチ決済のポイントが溜まったお話と、絶対には必要ではない欲しいものを手に入れる術のこと

The unknown benefits クレカのタッチ決済のポイントが溜まったお話と、絶対には必要ではない欲しいものを手に入れる術のこと

タッチ決済というものまずもって、本件は私の中の認識と経験ですので
本来のルールやレギュレーションはカード会社の公式サイト等で確認してください、あくまで、ここに書いたのは私の経験と、私個人がその時に思った事ですので、現実の制度とは一部違いがある可能性は大デス。 #タッチ決済 #ポイ活 #アプリ #この経験に学べ

カード決済の変貌
#クレジットカード と言えば 昔はね・・・
変なカーボンに転写する

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使いやすい人材から 分厚い消費者へと変貌する ただの人々がもたらす バタフライ・エフェクト

使いやすい人材から 分厚い消費者へと変貌する ただの人々がもたらす バタフライ・エフェクト

今 私達はこんな国に住んでいますよ
過去の日本を俯瞰する
#お金について考える

私は、結局のところ
失われた30年において
年齢別 #人口ピラミッド の現役ボリュームゾーンにあって
所得別 のそれでもボリュームゾーンに位置していた人々
この人々の賃金が上がらずにいたことが、今日の日本の本質を作ったと考えています。
完全に物価と賃金の上昇がフリーズした状態で、それを 良しとしたのは、なにあろうこ

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The change of viewpoint

The change of viewpoint

ここに書く事が、何らかの問題を含んでいるとしたら
僕の考えは不謹慎なのかもしれないから
でも、この発想が本当に不謹慎なのか、そうでないのかは時代が決める という 使い古された表現になると考えています。

1965年 生まれの矛盾した人生

この世代は、 #新人類 と呼ばれたのです
新しい価値観を持ち、それが既存の概念からは理解されなかったから
具体的にこの世代を説明するのならば、こんな感じ

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Ordinary is wonderful        普通が素晴らしい 

Ordinary is wonderful        普通が素晴らしい 

#仕事について話そう

今が我慢していた業界、業態のビジネスチャンス(ドンドン加筆します)

デフレがもたらした、妥協から人々が開放され始めた。
開放された人々に、寛ぎをあたえ、楽しめる場所を提供する
そのことにより、より楽しめるために必要なモノ ヒト コト
に新たなニーズが生まれる

アパレル

インテリア 雑貨 カトラリー 
サービスを提供できる人材たち (シェフ ギャルソン マネージャー)

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もしかして on the bubble

もしかして on the bubble

2024年2月
僕らの住む日本は今
どのような環境なのか?
そう問うてみたら
やはり、そういうことだと思う
私の住むエリアは、猫の額とまでは言わんが
狭い土地に建っていた中小企業が次々と更地になり、そこにはマンションが建つ
長年都心の一角で自社ビルを持ち生業とは言わないけれど、企業活動としては小さな
活動をしていた企業が消えていく。
おそらくは、賃貸オフィスに入るのか、もしくはもう少し安い土地に社

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3大疾病がかなり怖い話 心筋梗塞と癌を経験しても、払われなかった保険の話

3大疾病がかなり怖い話 心筋梗塞と癌を経験しても、払われなかった保険の話

CAUTION : 注意として、記事の中に病巣の画像があります。 苦手な方は閲覧しないでください。心筋梗塞になった
私は、6年前 #心筋梗塞  を発症した
その時の症状自分でメモしたのがこれ #6 の 99%狭窄 と #11 の75% 狭窄と言われた。

狭窄部への #PCI  は近所の行きつけの病院で行ってくれた。救急車を呼んで、病院を探すより、歩いて行ける、この近所の病院のERに電話をしつつ歩き

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文京区のマンションという、不思議な国の暮らし (仮想現実のおはなしです)

文京区のマンションという、不思議な国の暮らし (仮想現実のおはなしです)

文京区 とい響きから書き出しは何故かこうなる・・・

お茶の水 駅を降り 
忽然と現れる渓谷の様な地形にかかる橋を渡る
橋から見下ろす川が、神田川なのだけれど、その流れはとても緩やかであり、ながらも、見下ろすと高さに少し背筋がぞわぞわとする
橋を渡り終えると、そこには、私が先日、癌とかいう病で、ご厄介になった東京医科歯科大学付属病院がドカンをそびれる。とはいえ、白い巨塔のイメージはなく、何となく、

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