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心の中が、すべてまる見えだとしたら。
怖いですね〜! 恐怖ですね〜!
でも、それくらいの気持ちで生きていくことが大切なのではないかなとあらためて思っています。
人間だし、心の中で他人に知られたくない思いが去来することは誰にでもあることだと思います。
わたしもよくあります(爆)
けれどここで書いたように↓
わたしは自分が死んだあと、自分の魂のレベルに応じた世界に還るのだと信じているのですが、どの世界に還ることになるかは、
わたしの天狗の鼻が折れたとき。
天狗シリーズです 笑
今回は、わたしの体験談のひとつを書きたいと思います。もう何十年も前のことになりますが、今でも印象に残っていることがあります。
新卒で入社した会社で数年勤務し、それなりに様々な業務もこなせるようになっていた頃のことです。
(別の記事にも書いたことがあるのですが)
それまでは研修の専門の会社に委託していた2泊3日の新入女性社員研修の講師を社内の女性社員が実施することになった
しあわせってなに?③落とし穴に注意。
↑↑↑上記の記事の続きです。
なので、しあわせというのは他者から与えてもらおうとするものではなく、自分自身が自分のことをしあわせにしてあげるものだと思うのです。
そして、自分自身がしあわせだと思えればそれでいいのだと思うのです…が!
けれど、ここに気をつけるべき重大な落とし穴があります。
それは、自分がしあわせなら、他の人が(少しくらい)不幸になってもいいという気持ちが出てきたときは要注意
わかったつもりに、なるべからず。
最近、あるものを読んでいて感じたことがあったので書いてみたいと思います。
✴︎
自分が若かった頃、ものごとを『わかったつもりにはならないように気をつけよう』と思っていたつもりだったけれど、
でも今振り返ると、それはまだまだ、まったく傲慢で『わかったつもりになっていたことをわかっていなかったんだなぁ』ということがわかる。←ややこしい。
たとえば自分が未婚の時に、結婚して主婦の人はきっとこんな