#日常生活
久しぶりにZoom会議やめて、リアル会議やったら分かった「言い難い本音」の存在
その日は朝からZoomミーティングの予定でした。
小学校の先生と近々に始まる今年の授業支援について実行プランを相談することになっていました。
ところが、
ミーティング直前になって、Zoomが頻繁に落ちてしまうトラブルに苛まれましたシステムや回線が混んでいたり、自分や相手のPCの具合などんにより、突然落ちることがあるのだとネットににと、ネットにそう書いてありました。
仕方ないので急遽私は小学
新しく何かを始める人が頭に置いておくべき、ハイプ曲線
開始直後はみんな盛り上がって参加してきた活動が、その後日が経つに連れてだんだんと参加者が減り、閑散となって2人だけ残ってしまった。
こんな経験をした人は少なくないでしょう。残念というか、寂しいというか、「まったく自分勝手なヤツばっかりだ」と腹立たしいというか、盛者必衰というか。でもよく思い出してください。こんな目に遭うことは実はよくあることなんです。
ガートナーという会社が、この「盛り上がった
いつも群れているのが、あまり好きでないひとのための「プロ活」
以前から「ボラ活」の記事を書いています。災害ボランティア以外のボラ活はきっと多くが、
仲間を集めて一緒にやろう!
末永く続けて行きましょう♪
このような感じではないかと思います。
一度そのボラに加わったら一生の付き合い!毎日同じ顔触れと活動があなたをお待ちしています!と、こんな世界に足を踏み入れるのに躊躇するひと。「ボラ活も、一期一会のひとつなんだよな」と思うひとに、それでもボラ活を始めて行く方