![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37669071/rectangle_large_type_2_29308279c2add840929aa960c3b50291.jpg?width=1200)
筋トレ彼氏も喜ぶ♡低脂質!たらのクリームシチュー【生クリーム・バター不使用】
クリスマスの季節になりました!
イベントが多い年末は・・・
たくさん食べる!
体重が増える!
という方も、
いるのではないでしょうか^^
家族でクリスマスパーティー
彼氏・彼女とのクリスマスディナー
✅ 素敵だけど、ヘルシーに食べたい
✅ 筋トレしてるし、脂質は少なめにしたい
そう感じている方も多いはず!
つまり!
クリスマスディナーに
「低脂質・高たんぱく」な健康レシピ
をふるまったら、めちゃくちゃ
喜ばれること間違いなしです!
ということで、今回は
今年の終わり、あなたの体を健康にする
美味しく、ヘルシーなクリスマスレシピ
をご紹介します^^
そして、なんと!
彼女に作ってほしいクリスマスディナー
メイン料理No.1は「シチュー」!!!⇩
~~~~~~~(小話)~~~~~~~
旦那いわく、「シチュー」は
自分では絶対作らないけど
作って欲しいレシピNo.1らしい(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
よって、今日は
✅ バター・生クリーム不使用!
✅ かなり低脂質
✅ 高たんぱく質
たらのクリームシチューを紹介します!
あなたの大切な人へ
優しいクリスマスディナーは
いかがでしょうか^^
【栄養メモ】
✔「アーモンド効果」がベター
クリーム系を作るなら
生クリーム・牛乳・豆乳・アーモンド効果
のどれかになりますよね!
一般成人の場合、
アーモンド効果がおすすめ!
「生クリーム」は、
言うまでもなくカロリーおばけ…
「牛乳」は、
カルシウム摂取に良いけど
どうしてもカロリーが高いです
「豆乳」は、
ヘルシーと思いがちですが
カロリーは「牛乳」と大差なし
よって、アーモンド効果がベター!
生クリーム・牛乳・豆乳・アーモンド効果
栄養価の違いはこちら ⇩(200mlあたり)
✅ 生クリーム
エネルギー:866 kcal
カルシウム:120 mg
✅ 普通牛乳
エネルギー:134 kcal
カルシウム:220 mg
✅ 調整豆乳
エネルギー:128 kcal
カルシウム:62 mg
✅ アーモンド効果(砂糖不使用)
エネルギー:39 kcal
カルシウム:60 mg
また、用途に合わせて
使い分けてみてください^^
● お子様が食べる場合なら「牛乳」
● 更年期障害が気になるなら「豆乳」
● 成人が食べる場合なら「アーモンド効果」
●低脂質!たらのクリームシチュー【生クリーム・バター不使用】●
【 栄養価(1人前)】
エネルギー : 270 kcal
たんぱく質 : 26 g
脂質 : 2 g
炭水化物 : 30 g
食物繊維 : 6 g
【 材料(2人前)】
< 材料 >
たら 300 g
玉ねぎ 200 g(小1個)
にんじん 60 g(小1本)
ブロッコリー 80 g(8房)
< 調味料 >
マギーブイヨン 5 g(1キューブ)
アーモンド効果(砂糖不使用)200 ml
小麦粉 15 g
【作り方】
❶ にんじん、玉ねぎを食べやすい大きさに切る
❷ にんじんは、電子レンジで加熱しておく
※ 加熱することで、火の通りが良くなる
❸ 小麦粉とアーモンド効果を混ぜ合わせる
❹ フッ素加工のフライパンに、玉ねぎ、加熱したにんじん、ブロッコリーを入れて中火で炒める
❺ 野菜が炒まったら、ブロッコリーを取り出す
❻ タラを入れる
❼ ブイヨンと水100mlを入れ蓋をして、弱火で煮る
❽ 野菜が柔らかくなったら、混ぜ合わせておいた、❸を入れる
❾ 弱火で蓋をして、5分ほど煮る
❿ ブロッコリーを戻し入れて、完成!
【調理メモ】
✔ フッ素加工のフライパンを使用
フッ素加工のフライパンを使って
油を控えましょう!!
✔ ブロッコリーは加熱しすぎない
ブロッコリーは、加熱しすぎると
色が悪くなります
✅ 冷凍ブロッコリーを使用する場合
他の野菜と一緒に炒めて、
解凍できたら取り出す
→ 完成前に戻し入れて混ぜる
✅ 生ブロッコリーの場合
電子レンジでチンしておく
→ 完成前に入れて混ぜる
【食べ方】
余りを、スープジャーに入れて
お弁当にするのもGood!✨
私は、あまりを「丼」にしたら、
旦那に
シチューで「丼」は好きじゃない!
って言われました(笑)⇩
クリスマスに喜ばれる
簡単レシピはこちら⇩
最後に、、、
あなたの「スキ♡」が勇気になります
Twitter・YouTubeを、クリックして
フォローしていただけると嬉しいです!
★ Twitter(@okana_2020)
★ YouTube
これからも
ダイエットやボディメイクに
役立つ情報をお届けします!
では、また!