マガジンのカバー画像

記事紹介

79
私の写真、画像を使ってくださった方をマガジンでご紹介させていただきます。 これも何かのご縁です。 ご使用いただき、とても嬉しく思っています。 皆、思い思いの内容に、あ、これ良…
運営しているクリエイター

2022年9月の記事一覧

家の中で海パンを履く

家の中で海パンを履く

2022 9/18(日)
 
俺が家の中で海パンを履いているのは、気が狂ってしまった訳ではない。
替えのパンツを全部洗濯してしまったからだ。洗濯物が乾かないからだ。
そんなに俺はパンツを所有してないのか。いや、所有してはいるが、数枚、タンスの奥にしまいこんであり、それを取り出す元気がない。
元気があれば何でも出来るとアントニオ猪木は言っているが、元気があればパンツも出せる。タンスの奥にある眠れるパ

もっとみる
生命

生命

先日、地域の創業記念の会に出向く事があった。私は会員ではないが、大人の学校という印象で新鮮だった。

心に響いたのは、お金や社会的地位等どんなものよりも最も尊いものは『生命』でなければならないという読書の時間だった。

当たり前のようにも感じるが、家庭生活を向上させようと集う会で、家庭よりも何よりも『生命』が尊いと断言していたことが斬新な気がした。

大切なものの頂点は『生命』でなければいけないの

もっとみる
【六白金星】2022年10月の運勢!~撤退・退陣する勇気を持つ

【六白金星】2022年10月の運勢!~撤退・退陣する勇気を持つ

気学の場合、暦は旧暦で見ますので、10/8~11/6までの間の六白金星の方の運勢と開運行動を解説します。

全体運:☆☆☆(星5段階中)六白金星は、八白土星の本籍地である「北東」に移動するので、方位学の作用としては、「北東」や八白土星からの影響を受けます。(後天定位盤)

・身の回りで想像を越えた「変化」がありそう、前向きに捉える

・引き際の「美学」を学ぶ良い機会

・環境やタイミングなどをよく

もっとみる
命を使う価値

命を使う価値

時間は有限。肉体はいずれ朽ち果てる。

仕事、家庭、友人との関わり、好きな事。

何をしても、毎秒、命は削られていくんだ。明日があるなんて、誰にもわからない。

生きたい様に、生きればいい。他人からどう見られるかなんて、気にせずに。自分の人生なんだから。

会いたくない人から誘われたら、やりたくない事を押しつけられたら、理由をつけて断ればいい。数時間でも、自分の限られた命を使うなんて、もったいない

もっとみる
10代の記憶 ~5歳の私に戻る時間~

10代の記憶 ~5歳の私に戻る時間~

34歳の時、私は親になった。不育症で流産続きの世界を上から見守ってくれていたかのようなタイミングで、我が子は私たちのもとへやってきた。
「親になってみてわかることがある。」と反抗期の時によく母から言われていたが、実際は親になってみてますます両親の想いや価値観が分からなくなった。

5歳の私、寝付けない私を横に、寝息をたてて眠った母を暗闇の中に感じ「お母さん疲れてるんだな、静かにしてよう。」

私は

もっとみる
[詩] 守りたい幸せ

[詩] 守りたい幸せ

夜明け前
眠い目をこすり
おはよう愛する人

まだ起きぬ君の寝顔に
挨拶をして始まる朝

今日も幸せなんだと噛みしめる

繰り返される毎日が
マンネリという呪文で
支配されないように

当たり前ではないんだと
君がいるから僕がいる

今日も幸せなんだと噛みしめる

君がくれる無垢な愛が
僕の存在価値を高めて
ちっぽけな僕を強くする

この小さな世界の大きな幸せを守り続けたい

ありがとう愛する人

アインシュタインも知っていたのに秘密だった!?宇宙唯一の強大な力

アインシュタインも知っていたのに秘密だった!?宇宙唯一の強大な力

アインシュタインといえば
相対性理論が有名かと思います。

だけど数字では
表すことができない
とっても大事なことを
後世に残していたのです。

最後までお読みいただいた時
あなたは何を感じますでしょうか?

あなたの心と魂を目覚めさせ
自分らしく生きられる幸せな人生へ!

メンタル&ソウルコンサルタント
眞證(しんしょう)&慈敬(じきょう)です。

『この世界を動かしている
真理=(方式)を数式

もっとみる
おかえり、マルコム。

おかえり、マルコム。

書棚の整理をした。ここ数か月で増えたビジネス書やライフハック本をかきわけると、私のヒーローたちがひょっこり顔を出した。

私のヒーローたち昔から、小説よりも自伝やルポルタージュが好きだった。「マルコムX自伝」、「深夜特急」、「もの食う人びと」、「インパラの朝」、「印度放浪」・・・。時代に流されない強い信念を持つ人たちは、いつも淡々と落ち着いた声で語り掛けてくる。

__1つのことに対して自分の立場

もっとみる