#夢日記
16世紀の南米に上陸した密教僧が奇妙な迷宮を造営するというヘンな夢を見た話
妙な夢を見ました。私のラテンアメリカ趣味が高じたのか。
たぶん16世紀か17世紀の南米大陸。
インディオたちの集落を次々に滅ぼし、女子供も容赦なく殺していくスペイン人の傭兵隊長がいる。
ある日、その傭兵隊長が、部下の兵士たちを引き連れて、とあるインディオの集落に入ると、
そこには戦国時代の生き残りと思しき日本出身の仏教僧がいる(このあたりは先日のこちらの記事で紹介した「戦国時代に南米を訪れ
9/29 夢:親戚の集まりにGACKT登場
親戚の集まりで久々に地元に帰省(親戚といっても今思えば母親以外誰ひとり知らない。でも夢のなかでは親戚ということになっている)。みんなお酒もすすんだところで恒例の(ということになっている)クイズ大会が始まって、「このカルタの下の句は何でしょうか?」みたいなお題がどんどん出てくる。その話の流れでマイナーな銀行名がでてきたんだけど、その銀行名が急遽クイズになり、親戚一堂はお手上げ状態。全員酔っ払いなので
もっとみる[日記] 9/29 ゆめにっき
超怖い夢を見たけど、物語として面白かったのでここにつらつらと。
きたない表現、過激な表現をたぶん多用するので、苦手な方は見ないでください。
いつも通り朝の電車を待ってホームにいる。
何気なくスマホを眺めていると駅のアナウンスが。
「次に参りますのは、8時16分発、殺傷列車 死峠行きです。
危ないですが、黄色い線の内側には下がらないでください。」
確かに聞こえた。
驚いて周りを見渡すと、み
9月28日夢日記 30日目
友達と会う約束をした。約束の場所らへんですれ違ったが通り過ぎた。少しして振り返って戻って友達と喋りながら歩いた。自分は途中で友達と別れて母親に迎えにきてもらうように連絡した。
迎えにきてもらうと場所が少し変わっていた。
帰り道警察署に高校の全国模試?の結果を取りに行くからついてきてと言われた。自分は行く必要ないと母親に言った。結果家で待つことになった。
ここで起きました。