見出し画像

2024/09/26

2024/09/26 夢

「古いたまご」という言葉が何度も出てきて
過去に言ったこと、言われたことを上書きしようとしている。

カラオケに行こうとAちゃんに言われて行くと、昔一緒に歌ったらしい曲を勝手に入れられる。
私のパートが異常に高音で難しい。
カラオケの画面にも「古いたまご」が出てきて過去の言葉を上書きしようとする。

Aちゃんの家にいてこれから外へ出ようとしてるところ。
玄関で待ってる。
ドアは閉まってるけど、マンションの結構高い場所にいるのが感覚でわかる。
Aちゃんは引き出しから何か引っ張り出してきた。
大きめの弁当用の保温バッグだった。
ナイロンの青い色が安っぽくてあまり持ちたくないような感じ。

場面が変わり、民家を改装したカフェのようなドミトリーのような場所。
普通の住宅街の中にある。
大きなテーブルの中央にカラフルな積み木やブロックが置いてあって自由に遊べる。

最初は一人席に座り、積み木を組み立てたり何かノートに書いたりしてる。
そのあと四角いテーブルに移ってPCで作業してる。

PC用のボード状の機器が置いてある。
何に使うのかよくわからないけど、時々それを触ってる。

いつのまにかそれが向かいの人と兼用になってて、私が触ったあとその人も自分のPCを見ながらその機器を触ってる。
あれっと思って、兼用だったことに気づく。
向きが反対になるから使いにくい。

雑に作業を終えて別の場所に移動しようとしたら、よく見たら他の客はきちんと片付けている。
積み木も綺麗に整えていたことに気づいて、ちゃんとしようと思う。

サーフボードに脚をつけたようなコットのような小さいベッド。
その日はそこで寝るつもりだったのに、お茶か何かでちょっと汚してしまう。
掃除しようとしていると、店員さんが来てこのベッドはこれから来る長期滞在のお客様用なので、と言って立ち退かされる。

しばらくすると痩せてすごく疲れた感じの年配のおじさんがやって来る。
パッと見は浮浪者のような、でも修行を積んだ行者のような。
店にとっては上客のような存在。
行者は屋外にベッドを置いて寝ようとしてる?

昔勉強を教えた小学生の女の子が出てきて、その子がまとめたノートを私に見せてくる。
お店の片隅でそれを一緒に見ている。
幼少期から今までの写真をスクラップして何かコメントが書いてある。
面白いポーズをとって写ってる写真。

後ろのページに進むと、ほとんどが化粧品の紹介文と使った感想になってる。
小学生が使うような化粧品じゃない。大人への憧れなのかなあと思いながら見てる。
よくまとめてあるね、と女の子に話している。

いいなと思ったら応援しよう!