- 運営しているクリエイター
#春を待ちわびる
春の♪「頭微炭酸」ジュース
・五行思想で、春の臓器は肝臓。五味は酸。
肝臓の欲しがる酸味を摂りデトックスするのによい季節。
(ここでいう「春」は、立春2/4から穀雨4/20まで)
・夏みかんの旬は4〜6月。
材料
水、炭酸水、夏みかん
作り方
コップに、皮を剥いた夏みかんを入れ、炭酸と水を好みの割合で注ぐ。
(10対0 でもOK)
☆完成☆
微炭酸なのは、この時期の私の好みです。
春になると
3月マンスリーイベント『春を待ちわびる。』告知note。
ども、イベント部部長、ならざきです。
さて、あと数日で3月がやって来ます。
3月といえば弥生――そう、『木草弥や生ひ月』です。
山から雪解けの水が川となって流れ落ち、溶けかけた雪の下から若い芽吹きが顔をのぞかせ、動物たちがその姿を見せるようになる、春がやって来る月ですね。
そして、春といえば――そう、『花よりだんご』です(断言)。
というわけで、今月のマンスリーイベントは、このような企画を提
3月マンスリーイベント『春を待ちわびる。』参加者リスト。
このnoteは、ハッシュタグ #春を待ちわびる を追加され、かつイベント『春を待ちわびる。』の募集要項に沿ったnoteをアップされた方のお名前とそのnoteのURLを一覧化したものです。
基本リアルタイムに更新していきますが、最新情報はハッシュタグ #春を待ちわびる でチェックしてくださいませ。
※このnoteで使用させていただいた飾り罫線は、ossoさんの『【素材】noteで使える飾り罫線 ド
まちわびるのは、うましはる。
昨今の小学四年生は、思った以上に忙しい、らしい。
琴音もまた、ご多分に漏れずなかなかに多忙な小学四年生だ。学校以外にピアノと英会話の教室にも通っているから、なおさら。だから今日――三月三日のこんな時間に家でぶらぶらしてるなんて、奇跡だ。僕はむりやり仕事に一段落つけて、リビングでDVDを観ようとしていた琴音に声をかけた。
「パパとデートしようよ?」
琴音が訝しげに眉をひそめる。ママと同じ癖だ
みさきちたべにっき2【小説】
三月になり、日中暖かい日が随分と増えた。
まだ、朝晩はコートが必要だけれど、昼間はシャツにジャケットだけで十分な日も多くて、通りにいる人の数も増えてきたような気がする。
ミサも、そんな春の陽気に誘われた一人だった。
食道楽で飲んべえ。友人からはオッサン呼ばわりされている彼女は、冬の間、会社絡みの飲み会以外では殆ど外出することなく部屋にこもっていた。
彼女のもう一つの趣味は読書なのだ
『あの日の桜を見に行こう。』【『春を待ちわびる。』参加作品】
#春を待ちわびる #春待ち三色弁当 #二次創作 #noteイベント部 #マンスリーイベント
日曜の朝、起き上がってカーテンを開いた俺は、その先に広がっている青空を見てふと、三色弁当が食べたくなった。
「買ってくる、って感じじゃ――ないわな」
コンビニで買ってくれば400円位でお釣りが来るし手っ取り早いとは思うのだが、俺が食べたいのはそんな三色弁当じゃない。
「――んしょ。憶えてるっけか、ま
うすいえんどうの豆ごはん と たまごとじ
#春を待ちわびる
うすいえんどう、ご存知でしょうか。グリンピースに似た緑色の豆。
やわらかな薄緑のさやに入ったまあるいおまめさんです。皮が薄くて食べやすい。
こういう感じです。こっちがさや。
で、こっちが生の状態のうすいえんどう。
今日は豆ごはんと卵とじを一緒に作るんですが、工程はどちらも同じ、豆を塩ゆでするところから始まります。
左が茹でたあと。右がなまの豆。塩ゆですると青みが鮮やかに
この時期だからこそ飲みたい。おうちで気軽にSpring Feeling。
ども、ならざきです。
とうとう始まりましたよ、イベント部の3月マンスリーイベント。
今回は料理関係のレシピを募集する企画で、その名も『春を待ちわびる』と……まあ、まんまなんですけどね(;´∀`)
料理に関係するものなら何でも募集中なので、
よろしければハッシュタグ
#春を待ちわびる
を覗いてみてくださいませ(●´ω`●)
というわけで。
普段料理とかしない私も『喫茶ならざき』のマスターとして