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本・読書

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読んだ本の感想や読書に関する記事です。
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2024年1月の記事一覧

 文豪になれる旅先! 宿泊先で作家気分を味わおう

文豪になれる旅先! 宿泊先で作家気分を味わおう

ずいぶん前から、妄想している。
それは、『ホテルに缶詰め』になる自分。

『ホテルに缶詰め』と言ったら、作家さんが、作品を生み出すために集中したい時、執筆に専念できるようにホテルに籠ることだ。

私は、締め切りが迫っているわけでもないし、編集者が原稿を待っているわけでもない。

私の妄想は、ホテル(宿)に読みたい本を何冊も持ち込んで、読みまくる。
その合間に、noteを書く。
食事はホテルの人がお

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読書がもたらすリフレッシュ効果

読書がもたらすリフレッシュ効果

読書セラピー、聞いたことありますか。
本を読むことの効能とでもいいましょうか。
セラピーというほどではありませんが、私が読書で体感していることを紹介します。

読書セラピーというと、病気の人が治療する感じがして、身構えてしまうかもしれないが、簡単に言うと、本を読んで元気になろうということだ。
読書は、私にとって、ストレス解消、不安の軽減、心の安寧に必要なもの。

仕事で読んだ本の中で、読書セラピー

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気分を上げるために。秋田道夫さんと松下幸之助さん、共通する生き方のヒントは

気分を上げるために。秋田道夫さんと松下幸之助さん、共通する生き方のヒントは

いつでも気持ちが明るくいられるわけではない。
私は、仕事で失敗したり、気がかりがあって気持ちがふさぎそうなときほど、歩く時には意識して、上を向くようにしている。
気持ちが落ち込んでいる時に、下を向いているとさらに気分が落ち込みそうだからだ。
上を向いているだけで、物事が良くなっていくような気持ちになる。

私の母方の祖母は、台所で食事の支度をしている時など、よく鼻歌を歌っていた。
子供の頃の私は「

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【読書】投稿を後押しする言葉に会える【自分に語りかける時も敬語で】秋田道夫著

【読書】投稿を後押しする言葉に会える【自分に語りかける時も敬語で】秋田道夫著

noteに投稿することで、日常で感じたことを書いているのに、今までの日常とは違う経験をしている。
通勤で見慣れた景色が今までと違って見えたりする。
書くことを考え、集中することで、すぐに気持ちを切り替えることができる。

noteの記事で多くが、「どんどん記事を投稿していこう」という内容を目にする。勇気をもらった気持ちになる。
ただ、時々「このまま、つらつらと思いを連ねていていいのか」と不安になる

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【読書】師匠 立川志らく著 志らくさんから学ぶ

【読書】師匠 立川志らく著 志らくさんから学ぶ

七代目 立川談志に弟子入りした、立川志らく。
タイトル通り、師匠との日々を志らくの視点で描いている。
さすが、噺家さんが書いただけあって面白い。
話の緩急だったり、先を読みたくなるような展開、なによりテンポがいい。
私が無知で、落語に詳しくないせいだが、古典落語というのは代々引き継がれ、同じ内容をするものだと思っていたが、話を短くしたり、笑いのネタを仕込んでいって笑いを取っていくんだと。
寄席って

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【読書】耳を貸して。子供の頃デパートで 有吉佐和子著閉店時間

【読書】耳を貸して。子供の頃デパートで 有吉佐和子著閉店時間

有吉佐和子著 閉店時間を読んでいる。
お話の舞台はデパート。
デパートにお勤めする仲良し三人組が、
配属先の違いや仕事観の違いなどで、それぞれ違った悩みを抱えるお話。

最近は、オンラインでほしい物がなんでも手に入るようになり、老舗デパートも閉店に追い込まれている。
私の住む街も、デパートとか百貨店が姿を消した。

私が子供の頃は、いつもよりいい服を着せられてデパートに行き、買い物をしたり、屋上で

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【読書】『話す力』を読みました 看護の仕事

【読書】『話す力』を読みました 看護の仕事

看護師の仕事は、医師の補助と患者さんの療養上のお世話であると法律で定められています。
医師の補助も、診察のお手伝いから、注射や検査の指示をうけて実際に行なったり、手術の時の補助(メスっとか言われて、ハイっと渡すとか)まで幅広いです。
患者さんのお世話も、車いすを押すとか体の向きを変えるとか、お風呂やご飯のお手伝いなど、日常生活のお手伝いをすることから、様々な業務があります。
その中で、大事にしてい

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